テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ぼくの誕生日に近き日のことだ‥…
体調がすぐえない諏訪さんに
つい‥手を握ってしまった…
ちょっと、‥…とゆう
諏訪さんに
[大丈夫]と…丈一郎は言った
すると
垂れ下がった優美な目尻で‥
‥[心配してくれて、ありがと…]と
述べ微笑みを 浮かべる、‥出逢いは
さかのぼること七年前
耳打ちで語りかけてと
相づちうち
ぼくは語りかけて‥
かんじるあなたに憂いがたつ‥
289
#ハッピーエンド
十色
126
#幼馴染
猫塚ルイ

3,373
ゆずき
691
コメント
1件
読み終えました。冒頭からとても静かで繊細な空気感が漂っていて、ぐっと惹き込まれました。「垂れ下がった優美な目尻」という一文に、諏訪さんの柔らかな存在感がぎゅっと詰まっている感じがして、すごく好きです。手を握ってしまう距離感、そして七年後にさかのぼる構成も気になります。続きがすごく読みたいです🌷