オレ、オマエの事だいっすきだった
何も無い自分の人生に色がついたみてぇでさ
オレを楽しませられんのもオマエだけ
オマエと居ると楽しくて
ずっとオマエと居るって決めたんだ
でも
今
目の前には顔がつぶれてて、関節が
変な方向に曲がってるお前が居た
オレの人生から色が消えた瞬間だった
オレを唯一楽しませてくれてたお前が消えた
大好きだったオマエが消えた
辛い、悲しい、許さない
そんな気持ちでは無い 別の涙が溢れ出てきた
『派手に逝ったなぁ…』
オレの人生に色をつけてくれて
楽しませてくれて
コメント
27件
え…俺を泣かせるつもりか…作者さんは……え"…?もう泣いてる? 嘘っ…いや待ッッ""… え、俺の"(グスッ)あの有名な泣かない屑というっ" あだ名が"ッきえ"て"じま"う"(?)
うぅ"…稀咲ぃ"… ( ちなみに僕が嫌いな人は稀咲がタヒんで喜んでるのがまじうざいですハイキイテマセンネ )
何これ何これ何これ何これやばい好きだ