はろはろー
今日は雫.。ᥫᩣとの合作だよん
最初は私!
ひぇ〜プレッシャーが、、、
まぁお話は置いといて始めるよん!
カイ潔
潔君が結構なくそ(えろ)ガキになってます!
設定としては
年齢
ザーさん20歳
潔君16(高一)
性格
ザーさん潔君一筋潔Love
潔君昔はデレデレで素直だったけど今はツンデレくそ(えろ)ガキ
家事分担
ザーさん主に料理以外の家事
潔君主に料理、食器洗い
潔君はいつもザーさんのお弁当を作ってるよ愛妻(まだ妻ではない)弁当だね
ちなみに潔君が中二の頃から同棲している
生まれた時から家が隣で双方の親付き合っていて、同棲することも認めている
こんなもんかな?
それじゃあいくよー!
「あぅ〜?」
「よいちぃー!み、ひゃ、え、る!」
「みぁえう?」
「母さん!よいちが名前を呼んだ!」
「あら〜良かったわねぇ」
「うん!」
俺はミヒャエル・カイザー
今の俺が5歳で世一が一切の時の話しだ
にしてもくっっそ可愛いな
他にもあるぞ?
例えば俺が中一になったばかりの頃
「うぁ”ぁぁん」泣
「ぼくもみひゃとがっこういくーー!」泣
「もぅ、よっちゃんは小学校に行くのよ?」
ほら超可愛い
だけど今は、、、
「あ?早く会社いけよ」
「それともなんだ?その足は飾りか?そしたらお前の仕事のサッカーが出来なくなるなぁ?」
「ぷっ」
「ばぁーかw」
この通りだ
はぁ、あの時の可愛い世一はどこにいったんだか、
そうだ!こういう時は伊世に頼ろう!
「あらぁ〜そうなのねぇ、」
「ごめんなさいね、みーくん」
「いやいや俺は大丈夫だが、」
「何故あんなふうになってしまったのか気になってな、」
「うーん、」
「あ!あれじゃないかしら?」
「???」
「思春期!」
「なるほどな?」
「でもあんなふうになるか?普通」
「前によっちゃんから聞いたのだけど」
「よっちゃん曰く」
『最近みひゃが帰ってくるの遅いから寂しい、』
『恥ずかしくて思ってもないこと言っちゃう、』
「だそうよ?」
「oh……それは夜一に悪いことをしたな、」
「明日から3日間休みだから世一と話してみるとするよ」
「ありがとう伊世」
「いいのよ〜!また頼ってね〜」
「世一〜ただいま〜」
「ん、」
「いつもすまん」
「別に?気にしてないし」
「今日帰りに伊世のところ寄ったんだ。」
「あっそ」
「その時に聞いたのだが、」
「最近は俺が帰ってくるのが遅いから寂しい。恥ずかしくて思ってもないことを言っちゃう」
「というふうに聞いたのだが、本当か?」
「はっ?!///」
「べべべ、べっつにぃ?!」
「とうとう頭も使いもんにならなくなったか?!///」
「そうか、、、じゃあ、身体に聞いてみるとするか、♡」
「へぁッ?!///」
「ご飯はもう食べたから風呂に入ってくる。その間に寝室に行ってろ。明日は休みだろ?」
「まぁ、」
「じゃあ決定だな」
「っ///」
(しょうがない、チャンスは今しかないんだ、!)
「ちゃんと来ていて偉いなよい、ち、?」
「なんだその格好はクッソエロいな」
「///」
「アナのとこも空いててエロいじゃないか♡♡」
「俺のために選んでくれたのか?」
つぷぷ♡
「んっ、別に?///お前のためじゃねぇし!///」
「そうか、」
「と、いうことはえろガキという認識でいいか?」
ぐちゅっぬちゅ♡♡
「は?っうるせぇよ!///」
「、、、少々そのうるさい口を閉じようか」
ちゅッ♡
「ん、ふぁ、♡♡」
れろぉ♡♡ヂュルルルルッ♡♡
「ぁッ、 うッ♡♡」ビュルルル
「キスだけでイッたのか?笑」
「こっちも忘れるなよ?」
ぬちゅッぐちゅッ♡♡クチュクチュクチュクチュっ♡♡
「ぁ” 、う~~~~ッ?!」
「こんなものか」
ぬるッ♡♡(指を抜く
「ん”、♡♡」
「とっととお前のよこせよッ!///」
「、、、」ポカーン
「ふんっそれともお前はその雑魚ちんぽ晒したくねぇから隠してんの?w///」
「だっせぇ!w」
「ざぁこざぁーこ♡♡雑魚ちんぽ!♡♡」
「はぁぁー、」
「多少は手加減してやろうかと思ったがしなくてもいいようだなぁ?」
「じゃあお望み通りぶち込んでやるよ」
「ひゅッ」
「Are you ready?」
「むりッむりッ」
「まぁ、Noでもやるんだがなッ♡♡」ごちゅん♡♡
「おぉ”ッ♡♡」ビュルルル
「入れただけでイくとか世一の方が、、、」
「雑魚だな♡」耳元
「んひッ?!//」ガクガクガクッ♡♡
「メスいきしたか、」
パンパンパンパンパンパンパンッ♡♡
「お”、ッ♡♡」プシぶプシャ~♡♡
がくっ
「トんだか」
「可愛かったぞ?世一♡♡」
ちゅっ
どーでした?!
感想教えてください!
それと雫ごめんね〜😭
叔父が家にいたからあまり書けなくて、、、
次のバトンは託したぞ!
コメント
4件
ひえっ、続きかけるかしら
雫おまたせー! 童話パロの作品イラスト素敵だね!