どもども、話すことないし早速書いていきますッ!
️🩵…『』
💜…「」
「ひ ぁ”ッ,??///」
聞いたこともない少し高い声が俺の部屋に広がった
小学生の頃(らぴす視点)
これは俺が小学生だった時のこと
いつものようにしおんくんと楽しく学校に向かっていった
「おはよ!らぴす!!」
『おはよ!!』
「昨日さ~!」
「ーーーーーー!!」
『ww』
「ーー!!」
『ーーーw』
「ww」
体感では五分くらいだったが20分程歩いて学校に着いたそうだ
しおんくんとはクラスも一緒で毎日とても楽しかった
たまに喧嘩もしちゃったけど直ぐに仲直りして毎日遊んでた。
放課後
「今日一緒に遊ぼ!!」
『いいよー!』
『どこで遊ぶ?』
「ん~…らぴすの家!」
『おけ!』
『じゃあ準備したら来て!』
「はいはーい!」
「や、やっと…着いた…、」
『wwおつかれー』
意外とらぴすの家はお金持ちでマンションの4階に住んでいる
エレベーターは付いているが大人の人達が沢山いたため
頑張って階段で登ってきたのだ…
『…てか何する??』
「ん~…、じゃあ、ゲームしよ!」
『じゃあ罰ゲームありな!』
「罰ゲームはどうすんの?」
『1分間こちょこちょで!』
「いや、意外とキツ…w」
『まぁ、負けなければいい話やから!』
「まぁね…、w」
「…ちぇ、」
『よっしゃー!!勝った!!』
「もっかい、!!」
『じゃ、罰ゲームしてからな?w』
「うゎぁぁぁぁぁッ!!」
「じゃ、1分間頑張って~!!!w」
「よーい、どん!」
こうして地獄のこちょこちょが始まった
最初は首からで、段々と脇、足へと、どんどん下に行った
まず、首からもう限界で少し涙が出てきた
「あはッwぁひやッ!!w」
次に脇、脇もすごくくすぐったかった、
「ひッぁわぅッ!!/」
足は俺が1番苦手なところだ、
「ッふwひあッw//」
終わりかと思ったら最後に…
腰の辺りを触ってきて、
「ひ ぁ”ッ,??///」
『…ぇ、?』
は、?何、?今の声、
お、俺から…、?
その時とても気まずかった
静かな空間が広がった
なんか。急すぎてよくわかんないねw
じゃ、ばいびー
コメント
9件
尊い😇! こちょこちょっていいよね🤤