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#不定期
れな ♪
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柚華-유화@受験生低浮上
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❦❦❦
「◯◯さん、遅いっすね〜…仕事の場所、前に教えてもらったんで行ってみるっすか?」
「そうだな。」
前もって主がアモンとボスキにお金を渡していたため、2人はお金を払って店を後にした。
アモンとボスキが主の職場に向かって行く途中、主の後輩がアモンを見つけるやいなや直ぐに車を停め、アモンを呼び止めようと声を掛けた。
「あ、あの!◯◯さんの知り合いの人ですよね!?■■のショッピングモールで◯◯さんと一緒に仲良さそうに歩いてた…」
アモンは声がする方に顔を向けると、ショッピングモールで後をつけてた奴だと確信し、後輩を指差し叫んだ。
「あぁー!こいつ◯◯さんの後をつけてた…って、何か用っすか?◯◯さんの帰りが遅いんで見に行こうとしてたとこなんすけど…」
アモンは警戒しながら後輩に問い掛けたが、後輩は緊急事態だと言ってアモンとボスキを車に乗せ職場まで車を走らせた。
───
「っん、止めてって言ってんじゃん?離してよ!人呼ぶよ?や、めてっ嫌ぁっハァハァっ」
同僚は机の上に押し倒し、主の服を脱がし、両手を片手で掴み、主の胸をじっくりと堪能していた。
キスの跡が付いているところは入念に上書きをし、自身もズボンと下着を下ろし主の露わになった秘部に自身の大きくなったものを擦り付けながら、円を描くように胸を優しく撫でていった。
「っハァハァっんぁっ…」
「こんな可愛い声出して何が嫌だって?◯◯のそんな顔、初めて見るけどそそるね。これだけ俺の擦り付けてたらこっちも疼いてきてんじゃね?」
同僚は主の秘部に手を当て、下から上へと優しく撫で上げた。
「っん!」
「良い反応するね。じゃぁこれはどう?」
同僚は主の中に指を入れ、激しく手を動かし出した。主も快感には抗えず、甘い声を上げるしかなかった。
「っぁ、嫌ぁっハァっぁあ!んあっ」
「すげぇ良い声出すじゃん。もうこんなに濡れてたら良いだろ?俺の手もびちゃびちゃだし。…お互い楽しもうや。」
そう言って、同僚は主の中に自身の大きくなったものを主の意思を無視して無理矢理ねじ込んだ。
(キッツ…締まり良過ぎてヤバいな。)
同僚のものは主の中で少しばかり大きくなった。それに反応して、主は甘美な声を出すしかなかった。
「っんあ!ハァハァっ止め…てって言って…」
「まだそんな減らず口叩けるんだ?」
同僚は激しく動き始めた。
「っあ!嫌っんぁあ!んっぁっんハァっぁ、」
主は心の内でアモンに助けを求めながら、同僚に落されそうになるのを堪えていた。それとは裏腹に、同僚は主を落そうとしていた。
「もう限界だろ?◯◯の中、すげぇ締め付けてやがる。こっちの口は素直なんだから◯◯も素直になれば良いじゃん?」
その言葉に主も快感を覚えてしまい、達しそうになる。
「っぁ、ぁんっハァっんぁあ…っぁ」
同僚は主がなかなか落ちないのに苛立ちを感じた。
「…気を失うなよ?」
そう言って、同僚は更に激しく動きながら主の突起部も激しく擦りながら主に無理矢理キスをした。
「んむっんんっ!ふぁっハァハァっ」
主は抵抗しようにも、力でねじ伏せられなす術がなく後、少しで達しそうな感覚になってしまうのだった。
「ぁ…嫌ぁハァハァっぁあっぁんぁああ!」
主はもう快感には抗えずに大きく体をビクッとさせ達してしまった。
それからはもう主には抵抗の意思はなくなり、同僚のされるがままになってしまった。
「っんぁっぁっぁん!ハァハァっんぁああ!」
(…アモン、助けて…私、)
「そうそう…最初から快楽に任せときゃ良いんだよ。やっと大人しくなってくれたおかげでこっちもやりやすいぜ。」
主は体をピクつかせながら同僚のものを締め付けるのを止めなかった。
「っぁ、ハァハァっんぁっん…ハァっぁあっ」
「◯◯お前、すげぇ可愛いな。声も体も色気ヤバすぎるだろ…なぁ俺の女になれよ?そしたら沢山可愛がってやるから。」
するとその時─
バタンッ
医局の扉が勢いよく開き後輩とアモンとボスキが入って来た。
「…先輩!何やってんですか!?」
ボスキは主の同僚を義手の方で殴り倒し、アモンは主に自身の上着を掛けた。
「ぁ、アモ…」
「…何も言わなくても良いっす。」
主は必死に声を絞り出すが、なかなか上手く声が出ないでいた。ボスキは倒れ込んだ主の同僚の首根っこを掴み上げた。
「◯◯に何しやがった!?…てめぇ俺に殺されてぇのか?ぁ゙?そんな粗末なもん◯◯の中に入れんじゃねぇよ!
おい!そこの後輩!何ボサッと突っ立ってんだよ?◯◯の荷物持って帰るぞ。」
主の後輩はボスキに従い主のロッカーを確認し、落ちてあるカバンを拾い上げた。そしてアモンにカバンを渡そうとした。
「持ってて下さいっす。俺は◯◯さんを連れてくんで。それと…車の中で言ってた事頼むっすよ?」
後輩は分かったと頷き、主のカバンを持ってボスキの後に続き医局から出て行った。アモンは主を横抱きにして、その後に続いて行った。
1人残された主の同僚はボスキに殴られたところを医局にある鏡で確認した。
(◯◯のやつ、いつの間に呼んでやがった?△△から聞いてたのは、ピアスをたくさんしてて白と赤の髪のやつ…青色のやつなんて聞いてねぇよ。)
───
「すみません。来るのが遅くなってしまいましたよね…ここまで来る途中で、お連れの人を乗せて急いで来たんですけど…」
後輩は申し訳なさそうに言いながら後部座席に主とアモン、助手席にボスキを乗せた後、運転席に乗り込んだ。
「◯◯さんの車は今日はここに置いて明日取りに来ましょう。俺が朝、迎えに行くんで連絡して下さい。」
「…ごめんね。変な事に巻き込んじゃって。それに連れて来てくれてありがとう。」
主はアモンの肩に頭を乗せながら後輩に話し掛けた。
「お疲れなら寝てても良いですよ。何処まで行けば良いですか?住んでる場所を教えるのが怖いなら、近くまで走らせるんで。」
「□□□マンション1505号室」
主は抵抗なく、後輩にマンション名と部屋番号を教えた。アモンとボスキは多少驚きはしたが、ここまでしてくれている後輩の事はまだ信用出来ると思った。
後輩が車を走らせてしばらくすると、後部座席から寝息が聞こえ始めるとボスキは口を開いた。
「ここまでしてくれてありがとな。助かったわ。…後はお前に任せるが、良いか?」
「はい。俺のスマホ、通話中は全て録音する設定にしてあって記録はしっかり残ってるので可能です。
でも、…◯◯さんの声は加工させて下さい。流石にそのままは…俺は耐えられません。」
後輩は主の同僚である先輩の悪い噂もあって1度処罰対象になってもらう為の策を、行きの車で話していたのだった。
「…その作業、◯◯さんの部屋で出来るっすか?作業が全て終わったら、俺らが見てる前で全て消して欲しいっす。」
後輩はアモンのそういう抜け目ないところが主の心を動かし出したのかもしれない、と思った。
「そうなりますよね。良いですよ。仕事もあるんで、早くて2日くらいあれば出来ると思います。」
後輩はマンションの前に車を停め、3人を降ろした。後輩は帰ろうとしたのだが、ついてきて欲しいとの事で近くのパーキングに停めた。
ボスキは主のカバンから鍵を取り出し、マンション内に入って行った。 後輩は帰ろうとしていたのだが、何だかんだで主の部屋に行く事に緊張していた。
ガチャ─
ボスキは主の部屋の鍵を開け、3人を中に入れた。
「…3人で暮らしてるんですか?」
「いや、◯◯1人で住んでる。」
後輩はボスキの答えに疑問を感じた。
「え、でも…広過ぎる気が」
「結婚前提に付き合ってた彼氏が居た時に一緒に住んでたんすよ。それでそのままずっとここに住んでるみたいっす。」
アモンの答えを聞いても理解出来ずに居た後輩に、主は全てを話した。 後輩は今まで知らなかった主のプライベートを知り、ショックを受けた。
(…彼氏が亡くなってしまったなんて、そんなの辛すぎる。◯◯さんはずっとその亡くなった彼氏の存在を感じながら…1人で苦しみながら、それでも職場では明るく接してくれていたんですか…?)
後輩は頭の中で思考を巡らせていた時、涙をボロボロと流し始めた。それを見た主は後輩にティッシュを渡した。
「ありがとう。…私のために泣いてくれてるの?そんな泣かなくて良いのに。私は、大丈夫だから。泣かないで…」
主は後輩が泣いて居るのを見て、他人のために流す涙がとても美しく思えた。すると、主の目からも涙が溢れてきた。
「あれ?…おかしいな〜何で、私までっ…」
主は“理解しようとしてくれる人が居る”ただ、それだけで心を癒やしてくれる存在になっていくのを感じ取った。
そんな中、ボスキは口を開いた。
「…わりぃな。こいつもしばらく居てもらう事になった。◯◯とアイツの声を録音した分をこいつが持ってる。 ただで帰せる訳ねぇからな。」
それを聞き後輩は驚き、どうして!?とボスキに詰め寄った。
「当たり前だろ?完全に信用してる訳じゃねぇからな。ここまでしてくれた事には感謝してる。ありがとな。
だが、それとこれは話が別だ。◯◯の盾にも矛にもなって◯◯を命を賭けて守るのが俺らの使命だからな。」
後輩はボスキの言葉に戸惑いながらも、並々ならぬ威圧感と誰もが平伏せられてしまうような圧倒的強者の威厳を感じた。
「貴方達は…◯◯さんの何なんですか?」
後輩がそう言うと、ボスキは主を立たせた。
すると主の右側に跪き、右手の甲にキスをした。アモンも主の左側に跪き、左手の甲にキスをした。
そしてボスキとアモンは同時に言った。
「俺らはただの◯◯【さん】の執事だよ【っすよ】。」
後輩は訳が分からなかったが、ただ3人には高貴感が漂う何かがあった。
コメント
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ああ、なるほど。ここでアモンたちの正体が執事として明かされるんですね。設定がようやく繋がってきた感覚が気持ちいいです。主の後輩が涙を流す場面は、他人の痛みを自分のことのように感じられる純粋さがあって、読んでいてじんと来ました。同僚の襲撃という緊迫した展開から、執事としての跪く儀礼まで、緩急のつけ方が上手いなと。主がようやく心を開いていきそうな予感が嬉しいです。