ども、主です。リクエストありがとうございますm(_ _)mちょっと今回はほのぼのしたやつにしますね。それでは本編どうぞ!
ー💜side
今日は、待ちに待ったクリスマス!だから、ちゃんと🧡くんとお出かけ、、、のはずが、、、
💜「迷子になっちゃったぁ〜(´;ω;`)」
はい、迷子になりました。はぐれちゃって、、、そのまま、ウロウロしてたら後ろから誰かに取り押さえられた。
💜「ウッ…🧡、、、く、、、ん(ガクッ)」
モブ「へへっ、今日のオモチャはキミにき〜めた♡」
気がついたら、知らない路地裏に。そこには見知らぬ男がいた。前にもこんなことがあったような気がして、身体の震えが止まらなくなる。それでも、その人は怖い笑顔でこっちに近づいてくる。
モブ「もぉ〜可愛いなぁ〜。さすが、僕の選んだオモチャ♡」
💜「こっ、、、来ないで!やめて!!」
モブ「あ”?ンな口聞いていいとでも思ってんのか?(ボコッ)」
💜「い”っ、、、」
モブ「あははっ!可愛ぃ〜もっとイジメさせてよ、💜くん?」
💜「、、、!」
その時に思い出した。俺を誘拐したやつを。俺が、学生の時にイジメてきた奴だってことを。そういえば、その時、誰に助けてもらったんだっけ、、、?
それから、どれほど時間が経ったんだろう。俺は散々殴られまくった。あの時に戻ったかのような地獄だった。せっかくお出かけ用にと買ってもらった服が汚れてしまった。
モブ「楽しいねぇ〜楽しいねぇ〜もっと楽しませてよ!(ボコッボコッ)」
💜「、、、ッ。」
モブ「んじゃ、これで最後にしてやるy(バキッ)」
???「おい。テメェ俺の彼女に何してくれてるん?」
その人影を見て、全部を思い出した。そうだ、あの時助けてくれたのは、、、
*〜*回想〜
モブ「いってぇ!何すんだよ!」
🧡「何ってwお前がこの人殴ってるから止めただけやけどw?」
モブ「んだと!?かかってこいよ!」
🧡「ん〜、、、俺疲れとるから嫌や。でも、イジメていたっていう証拠を校長に突き出すことくらいはできるで?」
モブ「ヒッ!」
🧡「、、、次やったら俺が容赦せぇへんからな?(ギロッ)」
モブ「ひぇぇ(((((((((((っ・ω・)っ ブーン」
______
モブ「なっ、、、!お前はあの時の、、、。」
🧡「あー、、、あの時のやつか〜。毎度毎度面倒事持ってくるよなぁ〜。忘れたん?次やったら容赦せぇへんからって。」
💜「じ、、、🧡、、、くん、、、(ポロポロ)」
モブ「お前、、、付き合ってたのかよ、、、」
🧡「何がいけないん?別にええやろ?お前よりはまだマシな生活してるわ。それより、よくも俺の彼女イジメてくれたなぁ。もちろん、覚悟はできとるんよな?」
モブ「ひえっ!」
🧡「、、、なぁ。これで警察呼んだらどうなるんやろうなぁ〜。実験、してみるか?」
モブ「す、すみませんでしたああああああ!!(((((((((((っ・ω・)っ ブーン」
🧡「、、、ッチ。逃したか。」
💜「🧡、、、くん、、、俺、、、俺、、、。」
🧡「うんうん。怖かったな。無理に喋らんでええで?」
💜「。゚(゚´Д`゚)゚。ウワーン」
🧡「( T_T)\(^-^ )ごめんな、俺が不甲斐ないばかりに、、、。」
💜「ううん、、、いいんだ。あの時も、今も、、、🧡くんが助けてくれたから、、、。」
🧡「俺は何もしとらんで?大好きな人を守りたかっただけや。」
💜「えへへっ、ありがとう(*´∀`*)」
🧡「さ、このままじゃ何もできへんやろ?今日はお家でゆったりしような。」
💜「うん!」
🧡くん、大好きだよ。
fin.
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😇🥺🥲🫶🏻💕👍🏻👍🏻((は? リクエスト応えてくれてありがとぉ(о´∀`о)