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注意⚠️
・メイン↪︎ 黄緑 琥珀
・これはゆゆやさんの勝手な妄想です
・この前の続き
・エセ関西弁
・二次元コラボ小説です
それでも良い方はどうぞ
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zm side
「なぁ、お前ボブカットのオーバーオールのやつみーひんかったか?」
「えっと、、そっちにッい、いきま、した、、」
シャオロンの場所へ向かう途中にアホどもが押し寄せて来て殺す前にシャオロン見てないかどうかだけでも確認しておこうと思い、今の状況である。
「さよか、じゃあもう用無しやじゃあな」
懐から銃を出しそのまま能天を打ち抜く。もし生きていたら面倒になるから二発打ち込んでやった。
「…行こ」
耳を頼りに研究所への奥へと進んだ。
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sha side
「えっと、コレ持って帰ればええんかな」
真っ赤な中一人ポツンと残されたかのように研究室の机の上に置いてある書類と薬に触れる。
「いかにも人殺しますよって言ってる薬の色やなぁ、、」
薬は液状で、紫だが黒が8割混ざっている黒い紫色をしていた。そんな呑気なことを考えていたら___。
「油断禁物だな!!!」
「なっ、、!!」
敵が何か液状の薬を何本かこちらに投げて来た。足を滑らせてしまい腕を机に付けて体制を整えようとしたが勢いが強すぎたせいで制御が効かなかった。そのせいで机にあった物が降って地面に落ちて来て大きな音がなった。それより、しぶとく生きやがって、、。そんなことを思いながらシャベルで相手の頭と胴体を離れ離れにしてあげた。
「うわぁ、、びっちょびちょやん…」
その場で一分間突っ立ってみたがなんとも体に変化が起こらなかったので軍に帰ろうとした、、、その瞬間だった。
「シャ〜オロン!」
「、、は?」
突然後ろから聞き覚えのある声が聞こえた。
「シャオロンさん派手に薬品ぶっかけられましたねぇ」
「ぞ、ゾム、、?なんでおんの!?」
「ん〜?グルッペンに聞いて来ただけやで?」
「は、?グルッペンに言わんとでって言ったはずやで?!」
そう。ちょっと前の話だが、グルッペンに任務任せられたとき、ゾムだけには秘密にして欲しいとケーキを添えて言っていた。
「、、、お前どうグルッペンに聞いたん?」
「シャオロンの任務場所教えてって言ったで?勿論ケーキホールと紅茶も一緒にな」
「くっそあんの総統野郎、、!!」
否、うちの総統様は大の甘党戦闘5歳児だ。甘いものがたくさんあればあるほどそっちに目が行くだろう。
「それにどうせ大先生脅したら情報くれるけんどーせ結果は変わらへんよ」
「、、、、!?!?」
「あー‥脅すって言ってもあれやで?大先生書類せーへんけんトントンに言いつけるぞしか言ってないで」
「あぁ、、なるほど…」
「てかシャオロン拭かんでええの?」
「…タオルどこにあるん?」
「ここ」
速攻で言われどこからか出されたのかわからないタオルを手に取り拭く。
「…ん、じゃあ行こか」
「おう!」
「あ、せやった。シャオロンちょっと待ってくれへん?」
「?別ええけど」
そう言うと嬉しそうにゾムは自分のポケットの中から怪しいボタンを出し、スイッチを押した。すると、研究所から大きな火花が出てきてそこにあった建物が全部消え去った。
「…そこまでする、?」
「シャオロンに危害加えたヤツがいたけん当然の報いやで。それにまだ通り掛けで生きてるヤツもおった気もするけどええか、どうせ死ぬ未来しかないんやけん」
「お前怖すぎやろ、、」
「シャオロン!はよ軍帰るでぇ!!」
テンションの高いゾムの背中を追って軍へと戻った。
その後、ゾムは尚更シャオロンのひっつき虫になったそう。
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勉強尽くしってほんといやだぁぁぁあ!!なゆゆやさんです。花子くんシリーズの小説書きたいのに書けないと言う苦痛ッッ!!それに加えて、バグで内容が消し飛び、、おわってんねって感じです😭😭😭😭😭😭とりあえず!今日はここまでです!花子くんは首を長くしてお待ちしていただけたらとても嬉しい限りです、、それでは!
バイゆゆ〜!