テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
自慰行為 。
🦉🎻 × 📄
※ リクエスト ! 🔞
口調が一番わかんないペア 。
付き合ってる設定 !
📄 side
『 ん … 、 はぁ 、 ♡ 』
どうも、四季凪アキラです。
ぐちゅ 、 ぐちゅ ♡
『 ぅあ … 、 ♡ 』
『 ぇ 、 なぎちゃん … 、 ? 』
『 ぁえ … 、 ///』
遡ること一時間程前 …
『 やっとゲットした … 、 ! ○○先生のBL本 … ! ! 』
かなり前からずっと買おうと思っていた漫画をやっと手にいれた 。
『 うわ…、///』
○○先生 … 、 こんなエロいの描けるんだ … 、 と頬を赤らめる 。
『 っ … 、 // 』
1ページめくる度に 、 自分の体のどこか 、 言葉に表せないところがむずむずしてくる気がした 。
『 これ … 、 気持ちいいのかな … 。 /// 』
自分が目をつけたのは 、 漫画の中の登場人物が自慰をしているところだった 。 しかも 、 尻の穴で 。
『 … 、 気持ち良さそう … /// 』
🦉🎻 side
今日は少し遠くに外出しなければいけない日だった 。 あまりなぎちゃんを待たせるのは可哀想だと思い 、 本当は断る予定だったが 、 どうしても 、 と言われ断ることができなかった 。
{ あと30分くらいで帰るよ }
『 …、 』
連絡が返ってこなくて心配だった。俺は足早に帰ることにした 。
📄 side
『 んぁ … 、 ♡ ぅん 、 ♡ 』
いい … 、 ! ! 想像以上にいい ! ! !
気づいたら手が止まらなくなっていた 。 まだ穴だけでイけるわけではないけど 、 気持ちいいという感覚だけはある 。
『 ぁう … 、 っ~ 、 ♡ 』
『 ぇ 、 なぎちゃん … 、 ? 』
『 ア . ェ , アノー … , 』
🦉🎻 side
『 … 生きてるかな 、 』
そう心配しながらも無事 、家についた 。
『 ただいま~ 、 』
『 ぁぅ… 』
『 … ? 』
リビングから声がする 。 あまり聞き慣れない声がして 、 余計心配になってくる 。
ガチャ
思い切りドアを開けた 。
『 ぇ 、 なぎちゃん … 、 ? 』
そこには尻の穴に指を突っ込んでいるなぎちゃんがいた。
『 ア . ェ , アノー … 』
とても顔を赤らめる 。
『 ぇ 、 どうしたの … 、 ? 』
📄 side
『 ぇ 、 どうしたの … 、 ? 』
少しずつ近づいてくる 。 嫌だ 。 こんな変な性癖があるなんてことを 、 知られたくなかった 。
『ぁ~ 、 こんなん見てるんだ~ 、 w 』
『 っ人の趣味馬鹿にするなよ 、 ! 』
『 馬鹿にする気はないよ~ 、 』
『 でもさ~ 、 なぎちゃん 。 これ見ながらオナニーできるっていうことはさ 、 俺とも 、 ヤってくれるよね 、 ? 』
『 ぇ … 、 /// 』
『 いっぱ~い 、 奥のいいところ 、 突いてあげるよ … ♡ ( 耳元 ) 』
『 っ … ! ! //// 』
ぱちゅ 、 ぱちゅ … ♡
『 さっきまで弄ってたから 、 穴ガバガバだね … 、 ♡ エロいよ 、 ♡ 』
『 うぅん … 、 ♡ いうなぁ 、 ♡ 』
さす…、( お腹撫で )
『 ここ … 、 俺のちんちんでいっぱいだね … 、 ♡ 』
きゅぅぅぅ『 っ … 、 /// 』
『 ふふ … 、 締まった 、 ♡ 』
ばちゅん … ばちゅ … 、 ♡
『 ん”ぉ … 、 ♡イくっ … いくぅ 、 ♡ 』
『 イっていいよ~ 、 ♡ ( 耳元 ) 』
『 ぅう”~ … 、 ♡ 』
📄 side
こんな幸せなこと 、 あっていいのだろうか 。 お腹はいっぱいだし … 、 気持ちよかったし …
何もかもが幸せに感じる … 、
ぽわぽわ E N D
コメント
4件
最高じゃあないか
え、何最高か?