わんく 。
投稿サボってすいません、
キャラ崩壊注意
口調注意
御本人様に関係ございません。
暴力的表現有
それでも良ければすた~と。
急いで帰って、ようやく家の前まで着いた。
早く家入って謝らないと…ッ、
扉を開ける前に、彼の方から扉を開けてくる。
『おい。お前今何時だと思ってんの、?
( 睨』
「ご…ッ、ごめ…ッ、ん…ッ、」
『はぁ゛~…ッ、話は後だから、早く家入れ…、』
「わ……ッ、わかった…ッ、」
怖い、また殴られる、?
でも門限守れなかった俺が悪いし…ッ、
彼はずっと俺の腕を強く掴んで部屋に連れ込んだ。
がちゃんッ……、
部屋に入ってすぐ、彼に思いっきり蹴っ飛ばされた。
「ぁ゛ッ、げほッ、ごほッッ、ごめ、ッッッ、なさ゛ッ、」
『謝るぐらいならすんなよ…ッ、』
ばごんッッッ、どごッッ、ぐしゃッ、ばきッ、
「ぁ゛ッ、がッ、はッ、ぁ゛ッ、も゛ッ、しな゛ッ、からッ、ゆるッ、ひッ、て…ッ゛、」
『そう言って何回門限破ってんだよ…、?』
確かに、門限は何度も破ってしまっている。
だけど、大体は、彼に締め出された時だ。
「ごめッ、んッッッ、いだッ、ぃ゛、から…ッ、(泣」
『ならまだ此方の方がマシか?( 笑』
ぐぐぐッ、と、次は首を絞めてくる。
笑ってるけど、目は笑ってなかった。
「はッ、ひゅッ、かひゅッッ、くッ、るし゛ッ、(泣」
少しずつ、力が強くなってくから次第に意識も薄れてく。
「ぁッ、がッ、しッ、んじゃ…ッ、ぅッ、から…ッ、はなッ、して…ッ゛、( 泣」
『そのまま死ねよ。』
無表情でそんな事を言われた。
なんとなく、胸の奥がズキっとした。
気がした。
おかえり~、
自分でも思うけどめっちゃ胸糞悪いね、
次回なんだけど番外編です。
それではまた次回!
コメント
4件
許してはだめだ。 56さないと……。