テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️注意⚠️
◎MADTOWN(GTA)での話です。分からない方は、あまりオススメ出来ません。
また、作者の作り話で、本作とは全く関係ありません。
◎🌈🕒、ご本人様とは関係ございません。
◎R18ですので、18歳未満の方は閲覧禁止です。
◎nmmn、BL、などの言葉を理解できない方は回れ右推奨です。
◎登場人物の言葉使いなど、変なところが多々あると思います。(解像度低め) 特にru。
◎本当に何でも許せる方向け。
◎マイナスなコメントは受け付けておりません。
◎文章能力が足りていない所があると思いますが、閲覧する場合、優しめに見て頂けると幸いです。
*本当に大丈夫だよ!って方はどうぞ!*
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ru×lr
MADTOWN
lr,side 4~5日目ぐらい
(無理矢理系)
lr「ふざけんなッ、離せよッ?!」
ru「離すわけないでしょ」
ロウは無情にも、真後ろにある入口のドアの鍵を閉めた。
ガチャッという音が静かな店内に響く。
lr「おいッ!何勝手に閉めてッ、、!開店したまんまなんだけどッ?!」
閉店してないのに、鍵閉まってるとか、、。後でクレーム言われるのは俺なんだが?!
ru「うっさいなぁ、、。とりあえず上行きましょうか」
lr「はぁ!? むぅりぃ?! 小柳!! 1回落ち着け?!」
ru「俺は落ち着いてますよ」
lr「そんなわけない⤴︎ こんな奇行に走って、落ち着いてるとか、頭おかしくなったか!?」
ローレンの必死な声に適当な返事をしながら、ロウは歩き始めた。
ローレンは強く押されて前に歩くことしか出来ない。
lr「押すなよっ!!痛いっ!離せっ!」
ru「はいはい」
lr「ふざけんなッッ!!ビビり!ケチ!雑魚!でべそ!」
ru「小学生すかw」
ぐいぐいと押されて階段を上る。
まっずいっ!⤴︎
2階についたら、俺どうなるん?!
分かりやすく焦るローレンに、ロウは満足そうに笑った。
すぐに2階に着くと、奥にあるソファまで行く。
ru「そこに手ついて」
lr「はぁ?!嫌に決まって、」
銃口をグリっと背中に痛いぐらい押し付けられる。
lr「ッ、、はぁ、やればいいんだろ。やれば」
壁際に置いてあるソファの背もたれの所に両手をつく。
なんで俺がこんな目にッ!!
くそッ、絶対隙みて殺してやるッ!!
ru「とりあえず、、、これは没収すね」
lr「は、はぁッ?!返せよッッ!!」
体をぺたぺた触られたと思ったら、護身用の拳銃を取られて階段の下に放り投げられた。
lr「あぁッ!!?小柳!!お前ッ!!」
ありえねぇ!!
さすがにライン越えだろ?!
ru「、、、分かってます?自分の立場」
lr「なにッ、」
ローレンは、ピリッとした視線を感じて体をビクつかせた。
まじで怒ってる?
3億って言っても、エンタメですやんッ?!
ru「服脱いで」
lr「は、、」
さっき言われた事が頭を過ぎった。
マジでヤろうとしてる..?
終わってない?
思考回路がショートして固まってしまう。
その瞬間、耳を劈くような鋭い銃声が後ろからした。
バンッ
lr「ヒッ、」
耳の隣を銃の弾が掠めた。
少し掠めたところから、一筋血が流れる。
ru「さすついてるんで、打ち放題っすね」
(さす→確か警察に通知が行かないもの)
lr「わぁ…本気ですやん..」
ru「大人しく言う事聞いた方が身のためっすよ」
lr「、、、」
えーと、、服脱げだっけ?
別にいいわ、そんぐらい、、。
俺は観念してスーツに手をかけた。
上着を脱いで、シャツのボタンを外していく。
まぁ、パンイチで外走り回ったことあるし?
このぐらい、、どうってことないわッ!
上裸になり、少し躊躇しながら下も脱いでいく。
下着1枚になったところで動きが止まった。
ru「、、、ロレさん、、パンツも..」
lr「、、、、」
ru「、、まぁ、いいや、それで。次はこっち向いてしゃがんでください」
、、、言う事聞くしかない、か、、。
言われた通り振り返り、その場でしゃがむ。
すぐに目が合い、変にドキッとして目を逸らした。
すごい視線感じる、、、。
ru「俺の舐めて」
え”?
衝撃の言葉に反射的に顔を上げると、欲情した熱い目がこちらを見ていた。
、、、嘘だろ..。
ロウは目を細めて、銃口をローレンの額につける。
ru「、、はやく」
わぁ、、、。最悪。
震える手でロウのズボンのチャックを下げて、自分の中の何かと葛藤しながらパンツも下げた。
lr「….でか」
中から出てきたブツは、通常より少し大きめのもので、もう軽く頭を持ち上げている。
なんで勃ってんだよ、、、。
ru「ちゃんと咥えてくださいよ?雑にしたら、分かってますよね?」
、、、、クソがッ。
lr「、、変態野郎」
仕返しでする事がこれって、、終わってるわ。
軽く勃っているソレを握り、先端をチロっと舐めてみた。
少ししょっぱい?が、思ったより嫌悪感は無い。
、、、意外に、、イケるか、?
またチロっと舐めて、ロウの様子を伺うように上を見る。
ッーー、、、、スゥーーッ。
、、めっちゃ、興奮してますやん、、目こわッ。
ロウの目は変に据わっていて、その目に熱が籠っているのが分かる。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱♡いっぱい
続きます
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設定
ローレン→ノーマル。彼女がいたことがない。性的な事にも疎い。
ロウ→バイ(男女どちらも)。めっちゃモテる。経験も人並み。ローレンに対して恋愛感情は無いが、魅力的には思っている。
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