余命半年の俺

みなさんー 。

おやよーございますー‼️

前回から1週間後くらいですかねー 。

そんぐらいの日にちで初めまぁす❣️

青井 らだお＝rd

無線→””

心の声→()

言葉→「」

ではどーぞーー

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rd視点

rd「ん〜 、余命宣告されてから1週間か 、」

時の流れは早い 、

半年もきっと 、すぐ終わる 。

rd「今日は何しよーっかなー 。」

「とりあえず 、出勤か 。」

気持ちの整理は 、、

まぁ 、伝えられた日よりかはマシになっだろう 。

死にたくない気持ちは一緒だけどな 、

警察のStateに載り 。

警察の無線を付け 。

いつもどうり 、出勤する 。

rd「”らだお出勤しまーす”」

”おはよー”

”今 、チルタイム中だぁー！らだお！”

いつも言っている会話がいつもどうり飛び交う 。

今日も俺は 、警察として働く 。

1人の警察官 、青井らだおとして 。

rd「犯罪が起きてないのか 、」

rd「ｯ…」

「あの日からか頭が痛い 。」

一時的なものだが 、頻繁に起こる 。

こんなんじゃ 、まともに働けないよ 。

rd「ぎんさんに挨拶だけして 、…この事も話すか 。」

病院にて

rd「ぎんさんいますか〜？」

心配かけないような 、声で 、立ち方で 、

心配だけは、書けないようにしないと 、。

命田 守＝im

im「あぁ 、らだおくんか 、」

「少し待ってくれたら来るぞ 。」

rd「なにかあるんですか？」

im「ヘリ練習中だってさ 、」

「らだおくんが呼んでるって無線で呼ぶな !!」

rd「ありがとうございます 。」

im「”おい 、ぎん 、らだおくんがお呼びだぞ ”」

「もうすぐで来るらしいぞ 。」

rd「分かりました 。」

数分後

im「らだおくん 、ぎん来たぞ 」

tr「ごめん 、おまたせ！」

rd「いや 、大丈夫ですよ 。」

tr「じゃ、個室行くか 。」

rd「はい 、ご気遣いありがとうございます 。」

毎回優しいんよな 、ぎんさんは 、

個室です。

tr「で 、今日はどうしたの？」

rd「頭が定期的に痛くなるようになったんだけど 。 」

「どうなったの 、？俺 。」

tr「んー 、まぁ 、余命が近ずいている証拠だと思う 。」

「心配だから頭痛薬渡しとくね 。」

rd「ありがとうございます ！」

tr「ん！気おつけてね 、」

rd「じゃ 、事件対応行ってくるから 。」

tr「うん 。ダウンしないようにね 。」

rd「んふっw 、心配してくれてありがとう！じゃぁ！ 。」

tr「じゃぁね 。」

そういい病院から出る

犯罪は 、コンビニ強盗しか起きてないけど。

rd「行くかァ〜 。」

…

コンビニに着いた

rd「あれれ？？」

「中に誰もいない 。」

いつの間にか終わってた… 。

rd「本署帰ろ 。」

「ｯｯ…頭が …」

頭痛がする 。

頭痛薬など 、忘れるぐらい 。

…

rd「本署に…着いた…」

でも、！

rd「この顔はどうやって隠せば…？」

人に隠しきれないほど泣いた後 、。

仮面があっても 、脱ぎたくなるほどに濡れている 。

頭が痛すぎる 。

rd「ちょっと離れた所で 、休憩しよう 。」

「仮面も外して 。」

本署から少し離れたところ 、他の警官にもバレぬよう 。

少し離れた場所に着いたヲ

rd「ｯ…」

「ﾊｧ…ﾊｧﾊｧ」

「あ”ぁ”、、」

誰にもバレませんように 。

???「あれ？なんでそこにいるんすか？」

「青セン 。」

つぼ浦 匠＝tb

tb「どうしたんすか、？」

「なんで 、 」

泣いてるんすか 、？

rd「ｯ…つぼうら 、」

tb「はい 、なんすか？」

rd「ごめんね 。」

tb「は？…」

「謝んなよ 。青セン 。 」

rd「…」

tb「泣きたいことあるなら 、とことん泣いてくれ 。」

「オレが邪魔ならどこかへ行くから 。」

何故だろう 。こんなにも 。安心出来るのは 。

rd「つぼうら 、。」

tb「なんすか？」

rd「…」

tb「!?」

彼のアロハシャツを掴む 。

顔を見せぬよう 。うずくまりながら 。

rd「頭…がｯ…いた…い 。」

tb「はぁ、…あ、ちょっとごめんなさいね 、」

そういい 、特殊刑事課つぼ浦匠は俺のポケットを漁る

rd「え”ｯ!?…」

tb「おし！見つけたぜ!!」

「頭痛薬!!」

rd「！」

こいつはこんなにも頼れるやつなのか 、

tb「飲め！」

ｺﾞｸﾝｯ

rd「…」

「荒いぞ 、やり方が 、」

「つぼうら 、」

tb「ハハッ!!オレは埒が明かないのは嫌だからな！ 」

「すまんな！」

rd「ごめんな 、助かったありがとう 。」

tb「おい！青セン！さっきから言ってんだろ！」

「謝んなって!!」

rd「う、うん 、分かった 。」

tb「オレは 、青センに笑顔になってもらうために産まれてきたからな!!」

rd「んふふｯ 、つぼうら 、ありがとう 。」

tb「…あぁ！モチロンだ！」

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主でふ !

皆さん！どうでしたか！

感想聞かせて欲しいです！

では次回でお会いしましょう!!

ばぁい！！