闇司注意 、
お久しぶりの投稿 。!
闇がちょーーっと激しめかもしれない : )
あと口調が行方不明っす
多分HappyEND 、
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寧々「 … ちょっと ストップ 。」
司「ん?どうしたんだ寧──」
寧々「司 、あんた体調大丈夫なの?さっきから息切れが激しいけど 。」
えむ「もしかして司くん体調悪いのー!?」
司「なぬ?!そんなことは無いッ!!ただ寝不足気味だ」
類「 ···· 僕にはそうも見えないけどねぇ 、少し休もうか 。」
司「──嫌 、そうも─」
えむ「確かに司くん体調悪そうだもんねー!!」
司「〜〜〜 、嗚呼 、そうする 、。」
真夏の日 、ショーの練習が日々あった 。
学校の仕事を頼まされて全然運動が出来なかった
断ればいいって思っただろう??
··· オレはスターなんだから頼ってくれた事はやり遂げるのがこのオレなんだ!!
えむ「あーつーい !!、」
寧々「 … この真夏に練習とか 、おかしいんじゃないの 、」
類「ふふ 。でも司くんがやりたいってキラキラ目で言われたら断れないよ 。。」
寧々「 ··· ふーん 。類 、司に弱いんだ 。」
えむ「類くんの弱いところ見つけたーーッ!!!」
類「おや 、僕の弱いところを見つけて何する気だい?微笑」
えむ「ひえっ!!な 、なんもしないよー!?汗」
寧々「──── 。」
えむ「!!───ー!」
寧々「〜?」
類「 、そういえば司くんの声なにもしなかった 、」
司「──っう” 、ッぁ」
類「司くん?!!!ッ」
熱い 、これは熱中症かい 、?、〜 、僕がもっと早く司くんを見ていれば 、
司「─るぃ 、ごめッ 、」
類「っ 、」
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司「 … ん 、ぁ」
えむ「司くん 、!?良かったぁぁ 、泣」
寧々「司!! … 熱中症で倒れたんだよ 、」
司「─!?そうなのか 、··· 心配かけたよな 、すまない 。」
類「 … 心配したよ 。すごく」
司「 ··· 、本当にすまない 、」
寧々「なにそんな泣きそうな顔してんの 。… 迷惑なんて思ってないから 。」
司「そうなのか?、」
えむ「うん!司くんが起きてよかったよー!泣」
類「さすがに真夏日に練習は … 辞めた方がいいねぇ 、笑」
司「あぁ 、すまなかった 。」
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司目線(?)
今日は色んな事があったな 、
… 思い出したくもないし寝るか 。
30分後 。
··· 寝れない 、何故だ 、
いつもは寝れるのに 。。
まさか今日のことで寝れないのか 、?
徹夜したらクマが出来てみんなに心配かけてしまう 、
それは嫌だ 、!!
司「 、?どうしてだ 、泣」
司「 … 、」
(結局眠れてないそうです︎^_^)
類「司くん 。おはよう」
司「あぁ 、類か 。おはよう!」
類「?司くん?体調悪いのかい .. ?」
司「寝不足だけだ 、」
類「 … ほんとかい??違うよね 。一緒に保健室行こう」
司「 .. は 、?嫌 、オレが居ないとクラスが──」
類「そんなのどうでもいい 。司くんの体調が心配だ」
司「 … ッ 、寝ていいか 、?」
類「、?寝れなかったのかい 、?!」
司「ぁぁ 、徹夜 、したんだ 。」
類「僕が徹夜したらこんな風までは行かないけどねぇ 、ふふ 。」
類「司くん 、ちょっと失礼するよ」
司「どあっ?!」
(類が司くんをお姫様抱っこする)
司「 … 、/」
おわり
絶望顔の司くん見てみたいね 。
コメント
4件
あーー!!大好き
萌えるわ…… ♡2万にしました
みんなのために頑張る司くん偉すぎ🥺