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私の人生は終わったはずだった
けどなんか声が聞こえる
なんか聴いたのが久しぶりに感じる
家族や友達の声ではなさそうだ
恐る恐る目を開けた
そこには知らない人の姿が
莉犬「どうしたの?ちぐさ」
るぅと「莉犬もちぐさも可愛いですね」
莉犬「ちぐさいるのにそんな事言わないで、るぅとくん\\\」
るぅと「照れてるんですか、莉犬」
何を見せられているのだろう
なんだか眠くなってきた
ちぐさ「スー、ㇲ‐」
莉犬「ちぐさ、おやすみ」
えっ、莉犬、るぅとくんて聞こえなかった
もしかして転生しちゃった感じですか
しかも推しの子供とか最高
僕っ子になってみよう
女だけど
もう起きよう
莉犬「おはよう」
ちぐさ(かっこよすぎて死んじゃうよ〜〜)
次はちょっと
中学生まで飛ばします
続きは出すかも、出さないかも
僕次第です
この物語の評判がよかったらやります
いいね押して〜〜