あーあ、次なんだっけ

んー、と。？

理科、理科？！

sypくんの授業やん！！やった！！

ｶﾞﾗｶﾞﾗ)

「みなさぁ〜ん、理科授業始めるんで座ってください、」

「はぁーい！！！」

「zmさん、うるさいですよ、」

だって嬉しいんやもん、仕方ないやん

「~~~！」

あー、かっこええな。

「m〜？」

「mさん！(•̀ ∧ •́)」

「zmさん！！！」

「あ、ひぁい！？」

「クラスメイト)wwwww」

「はぁ〜、ここの問題を答えて下さい」

「おんっ、」

「えーとな！！」

「、、わからん、！！！！」

「はぁ〜、ちゃんと聞いてくださいよ」

「はぁい！！」

授業終わってもうた…

早いなぁ〜、

てか、今日はsypくん早上がりやから一緒に帰れるんやっけ、

校門の前で待っとこ〜、w

でもsypくんは中々来なかった、

心配やな

仕事長引きか？

LI○Eしてみるか

sypくん、大丈夫か??

すみません、ちょっと呼び出されてて

遅れます

ん〜

あーぁ、なんやろ、

気になる、

探すか！！

やっぱ俺彼氏やしぃー？！

あ、いた、

あれは…モブcやん。

「~~~~~~~~！」

「でー、＿＿＿＿」

なんか、話してるけど、聞こえんな、近づくか

「だからsyp先生が好きなんです！！」

「はｯ？(((ﾎﾞｿｯ…)」

「＿＿＿＿。」

やばい何言ってるかわからない。

その単語が頭に入ってきた瞬間ぐるぐるして、

sypくんが断るなんてことわかってるのに…

やばい、保健室ｯ!!

ﾀｯｯｯｯ!!

「え？誰か居ました？」

あ、やばい視界がぐるぐるして…

お”ぇっ、気持ち悪っ、

ゔｯ、こ”れや‪”‬ばい

       ﾊﾞﾀｯｯｯｯｯｯ

だるいから♡500にしたんですが、すぐにいっちゃいましたね★

絶対ならないように

♡は1000、💬3にしときます(     ᷇ᵕ   ᷆  )

じゃね！！