テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

【セラフ視点】


🍝🍷「セラ、大丈夫?お腹 」

🦉🎻「大丈夫、…」


生理男子というのを1番初めに教えたのはVOLTACTIONのみんな、その後、師匠である、長尾先輩に、その後オフコラボで迷惑をかけてしまう可能性があったから、コラボする人たちには一応伝えておいた、ただ、伝える時、勇気がいった、どんな反応されるのか分からず怖かった、

明那さんに話した時、明那さんも教えてくれた、

ほとんどの人に話した時、隠してる時よりは少し生きやすかった


🌶「ダズガー俺そろそろナプキン変えに行くんだけど、ダズガーも行く?」


🦉🎻「はい!行きます」


🌶「じゃいってこよっか」



ただいま渡会雲雀、ピンチです!

腹が痛すぎて立てません、いや、立ててはいるけど、壁に手をついた状態、

元気にやらないと、行けないのに、

急に生理痛がきて、立てない

今日は軽めかと思ったけど、一気にずどん!っときた、…


♦☕「うぁ…」


みんなにバレないよう声は出したくなかったが、小声で声を出さないと苦しかったから声を出した


🦉🎻「!?、雲雀!?大丈夫??」


やらかした…セラお達がトイレに来るとは知らず…トイレの入口で突っ立ったままだった、


♦☕「だ…い…じょうぶ、……」


無理に笑顔を振り出せなかった…、

迷惑をかけてしまった……


🌶「とりあえず、横になろ?、えっと… 」

🦉🎻「ランドリーになら、ソファがあるんですけど……」

「Cafe Zeffiroには…」


🌶「とりあえず、じゃ、座ろ!?」


♦☕「すみません…」


情けない……、


💸🗝「ひば!?」


ガタッと音を鳴らし、ローレンさんが席を立った、


♦☕「すみません……」


元気にしないといけないのに…痛みは悪化していく一方…

息がしずらくなってきた、

でも我慢しないと


💸🗝「と、とりあえず俺の席座りな」


♦☕「すみません…」


早く痛み和らげよ…

持ってきた薬は少しだけで、しかもカバンにある…しかも、みんなに見られてるところで飲む訳にも行かない


💧「どしたの?雲雀、」


♦☕「昨日…カビのあるのパン食べたからですかね…」


嘘をつく、カビのあるパンを食べるほど馬鹿では無い…でも、嘘つかないとこの痛みの正体を隠せない


💸🗝「あちゃ…なにやってんの」


♦☕「すみません」


🦉🎻「ひば、さすがに良くないよ」


♦☕「すぐ良くなるんで…大丈夫です」


💸🗝「今日この後色々行く予定だけど帰った方がいいんじゃない?」


♦☕「いや、…行きます」


大丈夫、その頃にはきっと…治ってるから

だって楽しみにしてたんだもん、この日を

予定空けて、

予定合わない日多かったから…


🍝🍷「ひばー!おかわり!」


🦉🎻「奏斗〜!!雲雀今はら痛めてるからおk」


♦☕「はーい!すぐ行く!!」


💸🗝「ひば、休みなよ 」

♦☕「いや、行きます…」


♦☕「はーい!奏斗どした」


🍝🍷「いや、これ美味しくてさおかわりしたいなーって」


♦☕「…クッキーはおかわりなし!食材もうないから」


🍝🍷「えぇ、分かった」


🔺「ご馳走様でした!」


🌞「いやー、美味しかった、ありがとね」


🎻🛵「ありがとねー」


☯「任務帰りとかに食いに来たいわ 」

🌞「それな! 」

♦☕「そう言って貰えて嬉しいです」

「皿片付けますね」


🌞「はーい」


その後次々と先輩の食べ終えた料理が乗ってあった皿を片付けた、

痛みはえぐかったが、気にしている場合では無かったから、頑張れた



✨🥂「次どこ行くー??」


♦☕「カラオケ行きたいです!」


✨🥂「おぉ!いいね〜!!」


🦉🎻「大丈夫なの?ひば」


小声でセラおが聞いてきた

大丈夫じゃないけど、大丈夫と言わないと


♦☕「大丈夫だよ」


そういうと、セラおは少し安心した様子をした、


その後はカラオケをいき、みんなで歌い

その後ゲーセン、ショッピングモールと充実した1日をすごした、


日が暮れている頃に解散をした、


この後飲みに行くか聞かれたので、


♦☕「行く!!」


と答えたそしたら


🦉🎻「雲雀はやめときな」


💸🗝「うんうん、」


♦☕「えぇ…」


♦☕「呑まないから!」


お願い♡というように、ロルさんとセラおに行ったら、仕方ないなと言うような表情で、おっけーされた、


♦☕「奏斗飲みすぎ」


🍝🍷「雲雀もの飲みなよ〜」


のみにきてから、すうじかんたつとベロンベロンによっている方が何名もいる…


♦☕「はぁ…まぁいいや 」

✨🥂「流石の奏斗も酔っちゃったか、」


🦉🎻「そーですね」


✨🥂「んじゃ、帰ろっか!」


♦☕「奏斗は俺が連れていきますね」


✨🥂「はーい」


その後は奏斗を自宅まで連れていき、寝かせたあと、自宅まできたくし、色々と済ませて就寝した、

明日は2時だとかの練習があるから、今日みたいなことは起こしたくないな…

loading

この作品はいかがでしたか?

357

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚