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やりたいことできたので大満足です!!!!
今回葛葉さんがめっちゃドSになってしまいまして笑
じゃあ早速いきましょうか!!
kzh視点
「はいどうもー葛葉でーす」
「三枝明那です!」
「ねぇみんな聞いて!!!!なんと実は葛葉くんの家に来てまーす!!!!」
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テンション高w
楽しそうで何より笑
オフコラ実現してくれて泣く😭
「今回やるゲームはですねー」
「バイーバーイ!!!」
普通に楽しめたな。
「じゃあ俺この辺で!」
「は?!帰んの?」
「え?あ、はい」
真っ直ぐな目で元々そのつもりだったと言わんばかりに見つめてくる。
「せっかくなんだし泊まってけよ」
「でも、ふわっちが……」
またふわっち、ふわっち、ふわっちって目の前に俺がいるのに
ドサッ
「葛葉くん…?」
俺は何も考えずに”明那”を押し倒していた。
「葛葉って呼んで」
「え?葛葉?」
「うんそう」
キスまでしかいってないって言ってたっけ?
じゃあ念入りに解かさないと…
ズルッ
「は?!//なにして、」
「なに?初めてでしょ?ちゃんと解かさないと痛でしょ?だからズボン脱いで?」
「ふ、ふわっち…」
スマホに向かうその体を掴んで床に貼り付ける。
ただの大学生と吸血鬼じゃ力の差が違う
チュ…♡
「ンッ…///」
「これだけでへばってないよね?♡♡」
「うる…さぃ…//」
「まだそんな口聞くのか」
パンツの上からでも分かるぐらい明那のものは主張していた。
優しく痛くならないように、、、、
グチョ♡
「へぁ?!//♡」
あれ?なんかゆるい。
「ねぇ明那?本当にキス”まで”なの?」
「…。」
答えない、か。
俺は明那の体を回し、
バチンッ
「かはッ?!」
「ねぇ答えて。じゃないと」
バチンッ
「お仕置。」
俺は答えない明那の綺麗だった尻を何度も何度も叩いた。
ほら、もう真っ赤
「グスッ…。」 泣
明那の目からは痛みと恐怖でポロポロと涙が出てる。
でも何でだろう?
もっと興奮する♡♡
「し、た、、、、」グスッ
「なんて?聞こえないんだけど?」
「した!」
予想していた返答だけどやっぱりいい気はしない
「最近はいつしたの?」
「きのう…」
あいつ、マーキングってか?
苛立ちと早く俺のものにしたいと言う気持ちで、俺のはもう我慢出来ない。
「なら大丈夫か」
ピトッ
「へ……?//」
こんぐらいにしときます!
これってどういうペースでやればいいのか分からないんですけど、、、
♡→50
次回も楽しみに!!!!