お久しぶりです!下書き完結から公開制に変えたので、かなり更新してませんでしたが、覚えている方はいらっしゃいますか?元レイ・ドールです!まぁ、覚えていても、覚えてなくても、初見さんも、大歓迎です!
長くなりましたが、この先は設定です!
では、お楽しみください
注意/文スト夢小説/太中/オリキャラ2名
地雷がある!!という方はUターンしてください
設定
太宰治
身長:181cm
体重:67kg
好きなもの:自殺、酒、蟹、味の素
嫌いなもの:犬
長所:全てが長所
短所:無し
座右の銘:清く明るく元気な自殺
異能力:人間失格
その他:中也のことが気になってる、けど素直になれない
中原中也
年齢:22歳
身長:160cm
体重:60kg
好きなもの:帽子、喧嘩、酒、音楽
嫌いなもの:太宰治
長所:太宰より強い事
短所:何故か太宰に負ける事
座右の銘:これで太宰さえいなければ
誰にも負けないと思っていること:太宰を嫌う心
異能力:汚れつちまつた悲しみに
───最初に中也にあった時は、ただのムカつくチビだと思っていた。
でも最近、中也が少し…..可愛く見えてきてしまった。
最初は、中也があまりにも小さいから、赤ちゃんに対し感じる、あのような可愛さだと思った。
けれど、日が経つにつれフィルターがかかったかのように、中也が可愛くて仕方が無くなる。
でも中也は敵組織の幹部だ、元味方と言えど、「元」なのだからね…。
それに中也に「好き」だとか「可愛い」だとか言うのは何となく癪だ。
| 喫 茶 店 に て |
「あぁ!美しいお嬢さん!あなたへ1つお願いがあります!
私と心中しませんか?」
「んー…嫌です♡
あと死ぬなら保険たくさんかけてからにしてくださいね♡
ツケ、たまってますよ♡」
「え!えぇと…..じゃぁ私は用事があるからこれで…」
目をそらし、急ぎ足で店を出る。
いつもの声、いつもの景色、そしていつものセリフ
でも、いつもとは違う。
最近はどうしても中也のことを考えてしまうのだ。
「…」
私は一体、中也のどこを…どうして好きになったんだろう…
コメント
2件
わああああああ !! 好き 絶対 見る !!! (