ラッパーの集まり

今回は龍騎とミメイです！

初めてだから下手だと思うけん許してちょᐡ𓂂- · -𓂂ᐡ

もちろんミメイ受けでやらせてもらいます

今回”は”本気出します^_^

では！

スターティングオペレーション!!!

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ミメイside(パクりぃ！)

龍「ミメイくん！」

み「なんやそんな慌てて」

龍「TERUくん彼女できたらしいです！」

は？なんで？なんでや、、

TERUが、？いやや、むりやって！

TERUは一生俺のものやったのに、、

いやや、

「くーん」

「イくーん？」

「メイくーん？」

「ミメイくん!!!」

み「うおお、ごめん、ぼーっとしてた」

龍「まじどうしたんすか、」

み「いやだってさ、？一生俺の物やと思ってたのにさ、、泣」

龍「…」

み「あいつに彼女出来るとか無理なんやけど泣」

龍「そんなにTERU君の事好きなんですか？」

み「おん泣」

龍「じゃあ忘れるためにヤりましょうか…」

み「は？なにいってんねん」

龍「俺は結構真面目ですよ」

まじなにいってんのこいつ

ヤる、？意味わかんねぇよ

み「無理やし…」

龍「いいから行きますよ」

み「は？離せっ、！ 」

ドサッ

み「いたっ、」

龍「どうします？トぶために最初っからイれます？」

龍「それか指入れるかですけど」

み「むりっ、」

龍「分かりました最初っからイれますね」

み「いやっ、むりっ！」

俺の腰がガッと掴まれる

手を引き離そうとするが

力が強くてびくりともしない

龍「以外に力弱いんですね笑」

み「うるさいっ、」

俺のズボンが強引に脱がされる

み「いやだっ！」

どんなに叫んでも龍騎が手を止める様子は無い

龍「さすがに急にイれたら俺も痛いから慣れさせますね」

み「は、むり」

ｸﾞﾌﾟｯ

み「いった、」

二人しかいない部屋でただの不快音だけが響く

ﾇﾁｭﾇﾁｭ

み「痛いっ…」

龍「んー、○ーション付けますか、」

抜

あー、やっと抜かれた

今のうちに逃げよう、

起き上がる

龍「ミメイくん？どこ行くんですか」

み「へっ、あ」

龍「もしかして、逃げようなんて思ってませんよね？」

み「そんな事っ笑」

龍「じゃあ何しに行くんですか？」

み「け、携帯取りに、」

龍「俺が持ってきますよ」

み「は、はい、」

よし、今の内に、、

部屋を見渡す

やばい、どこにも、逃げ場がない、

はよさがさんとっ、

龍「みめいくーん持ってきましたよ」

み「う、うん、」

くそ、無理だった、こうゆう時は、

LINE

み「てる！今すぐ俺の家来て！助けて！」

て「わかった、？なるべく早く行くー」

み「はやく！」

龍「何してるんですか？」

み「いや、なんでもない」

み「いや、あのー、今日おれ配信する約束でして、、」

龍「じゃあ配信しながらヤりますか♡」

み「え？」

最悪、こんなこと言わんければよかった、

龍「じゃあ行きますよー」

ピコン

龍「じゃあミメイくんは好きなだけイっていいですからね」

「え？これどゆ状況？」

龍「今はサックスでーす」サはセね

「え？まじ？」

龍「じゃあミメイくんイれますよ」

み「やだっ」

ﾄﾞﾁｭｯ♡

み「あっ♡」

み「やめてっ、」

あー、やばい、早くてる来おへんかな、

ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡

み「んん♡はいひんやらっ♡」

龍「ダメですよー♡」

視聴者数443人

「やばいえろすぎ、」「これ無料で見てええのか、」

腰振り振り

み「あぁっ♡りゅっ、りゅうきっ♡もっ、とめてっ♡」

てるこねえやん、

は？なんで俺腰振ってんねん、

龍「ミメイくーん♡腰振っちゃってますよー♡」

み「もういややっ泣」

龍「そのぐっちゃぐちゃな顔可愛いですよ♡」

ヂュ♡ﾆｭﾙﾆｭﾙ(舌絡ませ)

み「んーっ♡」

「このミメイかわいすぎっ、」

龍「もう疲れたから切るねー」

「待ってー！やだー！」

龍「じゃあ最後にキスシーンだけね」

み「いややっ泣」

ﾁﾞｭﾙﾙ♡(舌絡ませ2)

龍「ん、じゃばいばーい」

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

はい、短すぎたな、どこが本気やねん、

次こそは、あはは、

次！なんかリクエストください！

いいね今回は、、300で行きましょう！

絶対見たらコメントしろください！(*_ _)

次回！デュエルスタンバイ！

オワコンちゃ🔫( ˙-˙ )ﾁｬｷｯ