この投稿で、私の事可愛いって言ってくれる人がいて嬉しかったです…😊
簡単な自己紹介的なことと、ちょっとした物語も入ってますので、まだ見てない方はぜひ見てくださいね!!(フォロワー限定となっております)
2日?ぶりの投稿失礼しますっ💞
監視…♡
※leeknow side※
あ゛ぁ〜…耐えられねぇよぉ…、
あ、いきなりごめんね。
話しづらいんだけどね、今ジナと夜の営み?が出来てないんだ…。
最近忙しすぎるよぉ〜、
今日と明日はちょうどoffだから、できるっちゃできるけど、ねぇ…?
誘いづらいじゃん……?
疲れてるかもだし。
EQUAL、ジナから誘ってくれればいい話でしょ?
色々と考えたら媚薬に行きついたんだよね…((
人によっては強行突破って思われるかもしれないけど、まぁ、求められなければヤらないからね??
怪しまれないように飲ませるから待ってて♡
ほら、呑気にゲームしてる、。
あいつ、いっつもゲームするときエナジードリンク飲んでるからその中に媚薬混ぜてたら飲むだろ…。
でも、ちょっと甘くなるよな、。
毎日のように飲んでるから味も覚えてるだろうし…、
いや、待った。
ホットミルクに混ぜればバレないんじゃないか…?
甘くても、ハチミツって言えばわかんないでしょ、あいつパボだし…。
しかも何より、ホットミルクだったら寝てくれるかなって、♡
L:ジナ〜、これ飲む〜?
Hy:ヒョンが作ったの〜?飲むー!!
L:いっぱい飲めよ〜、(^^)
Hy:ゴクッ…、あま、…?これなんかいれた?
L:ハチミツ入れた〜。喉にいいし。
Hy:流石ヒョン〜!✨やっぱり僕の彼氏が一番僕のこと分かってる〜♡
L:ㅋㅋㅋ
あ〜、こいつパボで良かった。
目キラキラさせて飲んでるよ…ㅎ
Hy:でも、なんで急にホットミルクなんて作ったの?いつも通りエナジードリンクで良かったのに…。
L:毎日飲んでたら体に悪いだろ。
Hy:ぇ、惚れる…。현 사랑헤〜♡
ギュ~ッッ
L:ん…、나도 사랑헤…/
Hy:照れちゃっててかわい〜♡
L:大人しくゲームしてろよッ…、/
Hy:네〜♡
5分後…
Hy:ね〜、ヒョン…ねむいぃ〜…
頭カクンッ…コクンッ…)
L:ん、寝てれば、?俺、今から事務所行ってくるし。
Hy:何しに行くのぉ…、?
L:ダンス。練習してくる。
Hy:ん〜、いってらっしゃ〜い…。
いつもだったら一緒についてくるのに、ついてこないってことは相当眠いんだな…ㅎ
まぁ、俺にとっては好都合だけど♡
L:寝室で寝てろよ?風邪ひくから。
Hy:分かってるぅ〜……、
L:じゃ、行ってくるね
Hy:行ってらっしゃ〜い…
俺は家を出て向かった先はなんと事務所ではなく、ネカフェ。
なんでかって?
あとでわかるよ♡
ネカフェに入り、パソコンを開く。
画面には、ベッドで静かに眠る恋人の姿。
そう、カメラを設置したの♡
ちゃんと言う事聞いて、寝室で寝てるの可愛いし。
媚薬の効果で暑いのか、元々代謝のいいジナは汗だくだった。
布団を放り投げ、部屋着のファスナーも全開だ。
掛け布団がないおかげでジニの体がよく見える。
ペットを見守るように、眠る恋人を眺める。
音を大きくしてみると、ジナの息遣いが荒くなっていた。
そろそろかな…♡
呼吸が速くなり、下半身をモジモジさせている。
まだ、目を覚ましたばかりで、頭がぽやぽやしているのか体を起こそうとはしていない。
そんな中、無意識だろうが、ジナは下半身に右手を伸ばそうとしていた。
すっかり勃ちあがったモノに、右手がちょんっと触れる。
ジナはビクビクとさせながら、小さな嬌声をあげる。
H:ぁ゛ッ…、♡んッ、あちゅいッ…♡
ジナは服をすべて脱ぎ捨て、お腹に付くほど勃ったモノを持ち、手を上下に動かす。
先走りが沢山出ているのか、ジナが右手を動かすたびにくちゅくちゅと水音がなっている。
Hy:んぁ゛ッ…やばいよぉ゛ッ♡
ビクビクッ…♡)
L:イっちゃうのかなぁ〜…♡
Hy:やぁ゛ッ♡ん゛ッ、いぐッ…♡ひょんッ、みあねぇ゛ッ~~♡
ビュクッ…♡)
L:あ〜あ、俺じゃないのでイっちゃったね〜♡
L:お仕置きしにいかなくちゃ…♡
ジニがまだムラムラしているのを確認して、足早にネカフェを出て、自宅へと向かった。
ちょっとミスってたので、訂正しました!
コメント
2件
うん、好き...!