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番外編というかなんというか…

ゾムさんがほぼ出てこないです。

あ、いきなりのカオスになるかもなんでご注意下さい。



トントン視点


ゾムが書記長室から退出した。

そして、大先生には書類の件で制裁を食らわせた。

そして今…



tnut「「めっっっっっちゃ分かるっ!! 」」


記憶喪失ゾムさんを語っていた。



tn「幼少期に戻ったかのような!?あの可愛さ!」


ut「記憶がないって…忘れるくらいお美しいよな」


tn「『うん!』やぞ?あの!ゾムが!」


ut「いやぁ…これ…キャラ崩壊し過ぎで死ぬ…w」


ut「んで、そんなキャンワイイゾムを悪く言った奴ら…誰や?」



tn「ハイッ!幼少期虐めていた奴らと同じと推測!!」



ut「成る程。納得はいきますぜ兄貴。」




tnut「「とっちめますか!!(^^)」」



ut「監視カメラ漁ろーぜ!」


tn「武器何持ってく〜?」


ut「惨めな姿をカメラに収めましょw」


tn「はいっ!先生!マークスマンライフルSR-25※はおやつに入りますかっ!?」


ut「ん〜ギリ入るでしょう!」


tn「なんなんこの遠足茶番wwwww」


ut「遠足のようなもんやろ♪www」



ニタニタと不気味な笑みを浮かべてクククと笑った。


トントンは武器庫に武器を漁りに、

鬱先生は監視室に監視カメラを漁り、犯人特定に、

それぞれ書記長室から出かけてゆきました。



彼らは総統に向けて、こんな言葉を残しました。


『愛する幹部を嬲った野郎共に、粛清を食らわせます。』

『暴力の許可を、我々に。』


__と。




※∶高精度な中長距離狙撃が可能な最強ライフルです。






呼び出して招集かけました。


『至急、M〇BとMOBとMoBは、訓練場に来い』

『来ないと生きる権利を剥奪し、正当な制裁を加える。


こんな感じだと思っていて下さい(^^)

なお、ガチトーンで想像つく方…解釈一致。友達なろw




tn「お前ら、ゾムのこと悪く言うたやろ」


ut「カメラに証拠上がってますよ〜?」


MOB「気に入らん奴に気に入らんって言うて何か悪いんすかw?」


MOB「悪くないっすよね!wむしろ感謝されるべキョァッ」


ut「その顔、ムカつくんやけど」


tn「何が『悪くない』だぁ?」


tn「っざけんなよなぁ!?



怒りに任せ、俺はMOB2人を蹴飛ばした。

見事な蹴りっぷりを鬱が動画に収めていた。

…悪趣味な奴やな。



MOB「なっ…幹部が部下に…て、手出して…ええんか!?」


ut「総統の許可は下りてる。これはな、」



tnut「「お遊び程度の粛清やで♪」」




訓練場の明かりは全て消え、真っ暗闇に閉ざされた。


その中で、気配を探りながら、

カメラのフラッシュを頼りに、


じっくりと、   ゆっくりと、

愛する幹部を悪く言ったことを、

身体で後悔させてやる…

汚い悲鳴が訓練場に響く。


謝罪の言葉、助けを求める言葉、沢山の汚い声が聞こえた

そんな言葉、どうせ心では思っていないことだらけ。


覚え込ませる。幹部が傷ついたら、どうなるか。

この、怒りと痛みで…




「感謝…しろよな…?」   「どぉ?蹴られて嬉しい?」


「うわっ…顔傷だらけだねぇ…!ww惨めぇだねぇ〜♪」

「幹部が直々に手を下してんねん」


「この痛み、覚えたか?」

「もう、二度と…幹部の悪口を言うな」

「次は殺されると思え」




こうして、記憶喪失ゾムさんの悪口は消えていった。



わこマリ。


…恐ろしい話でしたねwww


良いですか皆さん、アンチへの対応の模範ですよあれ。

アンチを叩き、叩き、叩き続け、折れるまで嫐る。


…実践するか、心のなかで思う存分やるかは、貴方次第。


俺は心のなかでを強くオススメしますw。



マジになる有無能組か好きな方〜!

♡、フォロー、コメント、是非よろしくお願いします!



次回からちゃんと書きます。

おつマリ。


記憶を失った貴方は

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