番外編というかなんというか…
ゾムさんがほぼ出てこないです。
あ、いきなりのカオスになるかもなんでご注意下さい。
トントン視点
ゾムが書記長室から退出した。
そして、大先生には書類の件で制裁を食らわせた。
そして今…
tnut「「めっっっっっちゃ分かるっ!! 」」
記憶喪失ゾムさんを語っていた。
tn「幼少期に戻ったかのような!?あの可愛さ!」
ut「記憶がないって…忘れるくらいお美しいよな」
tn「『うん!』やぞ?あの!ゾムが!」
ut「いやぁ…これ…キャラ崩壊し過ぎで死ぬ…w」
ut「んで、そんなキャンワイイゾムを悪く言った奴ら…誰や?」
tn「ハイッ!幼少期虐めていた奴らと同じと推測!!」
ut「成る程。納得はいきますぜ兄貴。」
tnut「「とっちめますか!!(^^)」」
ut「監視カメラ漁ろーぜ!」
tn「武器何持ってく〜?」
ut「惨めな姿をカメラに収めましょw」
tn「はいっ!先生!マークスマンライフルSR-25※はおやつに入りますかっ!?」
ut「ん〜ギリ入るでしょう!」
tn「なんなんこの遠足茶番wwwww」
ut「遠足のようなもんやろ♪www」
ニタニタと不気味な笑みを浮かべてクククと笑った。
トントンは武器庫に武器を漁りに、
鬱先生は監視室に監視カメラを漁り、犯人特定に、
それぞれ書記長室から出かけてゆきました。
彼らは総統に向けて、こんな言葉を残しました。
『愛する幹部を嬲った野郎共に、粛清を食らわせます。』
『暴力の許可を、我々に。』
__と。
※∶高精度な中長距離狙撃が可能な最強ライフルです。
▷
呼び出して招集かけました。
↓
『至急、M〇BとMOBとMoBは、訓練場に来い』
『来ないと生きる権利を剥奪し、正当な制裁を加える。』
こんな感じだと思っていて下さい(^^)
なお、ガチトーンで想像つく方…解釈一致。友達なろw
▷
tn「お前ら、ゾムのこと悪く言うたやろ」
ut「カメラに証拠上がってますよ〜?」
MOB「気に入らん奴に気に入らんって言うて何か悪いんすかw?」
MOB「悪くないっすよね!wむしろ感謝されるべキョァッ」
ut「その顔、ムカつくんやけど」
tn「何が『悪くない』だぁ?」
tn「っざけんなよなぁ!?」
怒りに任せ、俺はMOB2人を蹴飛ばした。
見事な蹴りっぷりを鬱が動画に収めていた。
…悪趣味な奴やな。
MOB「なっ…幹部が部下に…て、手出して…ええんか!?」
ut「総統の許可は下りてる。これはな、」
tnut「「お遊び程度の粛清やで♪」」
訓練場の明かりは全て消え、真っ暗闇に閉ざされた。
その中で、気配を探りながら、
カメラのフラッシュを頼りに、
じっくりと、 ゆっくりと、
愛する幹部を悪く言ったことを、
身体で後悔させてやる…
汚い悲鳴が訓練場に響く。
謝罪の言葉、助けを求める言葉、沢山の汚い声が聞こえた
そんな言葉、どうせ心では思っていないことだらけ。
覚え込ませる。幹部が傷ついたら、どうなるか。
この、怒りと痛みで…
「感謝…しろよな…?」 「どぉ?蹴られて嬉しい?」
「うわっ…顔傷だらけだねぇ…!ww惨めぇだねぇ〜♪」
「幹部が直々に手を下してんねん」
「この痛み、覚えたか?」
「もう、二度と…幹部の悪口を言うな」
「次は殺されると思え」
こうして、記憶喪失ゾムさんの悪口は消えていった。
わこマリ。
…恐ろしい話でしたねwww
良いですか皆さん、アンチへの対応の模範ですよあれ。
アンチを叩き、叩き、叩き続け、折れるまで嫐る。
…実践するか、心のなかで思う存分やるかは、貴方次第。
俺は心のなかでを強くオススメしますw。
マジになる有無能組か好きな方〜!
♡、フォロー、コメント、是非よろしくお願いします!
次回からちゃんと書きます。
おつマリ。