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ムーミン谷に冬が来てしまう。自分は冬眠をする時期で親友スナフキンは遠くへまた旅に出てしまう。会えるのは次の春。それが嫌だった。寂しく思ってしまうのだから。

厶(そういえば…前に本で人形の作り方があったな…)

厶(スナフキンに似せることが出来たら寂しくないのかも!)

そうして、僕は親友人形を作ることにしたんだ。本で読んだ材料はかなり沢山あった。簡単に手に入るものから聞いた事のないようなものまで時間がかかりそうな気がしたが集めることにした。


必要なものは全部で7つ。まず始めにフローレンの所へ訪れた。

フ「こんにちは!ムーミン」  厶「こんにちはフローレン。ここのお花貰ってもいいかな?」  フ「えぇ!いいわよ。何に使うの?」  厶「内緒!楽しいことだよ」  フ「後で教えてね!約束よ♪」  厶「良いよ!」 フローレンの所を後にした。


次に来たのは魔女の家を訪れた。

厶「魔女さーん!」  魔「なんだい!?うるさいねぇ!」  厶「あの、エルフィン薬ってありますか?」 魔「あぁ、そこにあるから勝手に撮っておゆきよ、あたしゃ忙しいんだ!」  厶「ありがとう!」  魔「ふん!」思ったよりすんなり貰うことができた。


厶「うーん…」  ス「ムーミン?どうしたんだい?」  厶「あ!スナフキン!」  ス「悩み事かい?」  厶「うん、エチゼング茸探してるんだけど見つからなくて…」 ス「あぁ、それならいいけど軽量山にあると思うよ」 厶「本当に?!」  ス「ただ、見つかる確率が低いと思うんだ」  厶「そっか…でもありがとう!スナフキン!」 ス「どういたしまして、所でそんなもの探してどうするんだい?」  厶「ごめんスナフキン内緒!後で教えてあげる!」  ス「楽しみにしてるね」親友にバレることなく場所を聞けた。


軽量山に来ると、なんと直ぐにエチゼング茸が見つかった。確率が低いのに!

厶(やった!運がいいぞ!)これで材料が3つ揃うことができた。


軽量山を後にし、今度はスニフとミィの所へ行った。

ミ「あら、ムーミンどうしたのよ?」  厶「ここにあるトセオノミ、貰っていい?」 スニ「いいよ~美味しいから持ってって持ってって!」  ミ「スニフ!食べすぎよっ!」 厶「アハハw」  スニ「痛いな!ムーミンママにあげてね!トセオパイ作ってもらいたいんだ!」  ミ「もう!スニフったら」  厶「いいよ!ママに言っとくね!」ミィとスニフと別れた。


仲間のおかげでほとんどの材料が揃うことができた感謝しなくては。あと必要なのは家にあるはず…… 厶「あれ?ミムラ姉さん?」  ミム「おじゃましてるわよ」  マ「どうしたの?ムーミン」 厶「キイチゴのジャム貰ってもいいかな?」  ミム「いいわよ、ちょうど出来たところだからね♪」  マ「ムーミン何に使うのかしら?」 厶「楽しいことさ!後で教えるね!」ミムラ姉さんとママにキイチゴのジャムを貰うことができた。



これで全ての材料が揃うことができた。あと必要なのは………………


催眠薬と洗脳薬だけだ。

【スナフキンds】

草木も動物も眠る深夜に誰が尋ねてきた。 ス(こんな時間に…)テントの出口を開けるとそこには ス「ムーミン?!」親友のムーミンが居た。

ス「どうしたんだい、ムーミンこんな時間に?」  厶「スナフキン、見て欲しいのがあるんだ。」  ス「前に見せてあげるって言ってた奴かい?」  厶「うん、今見てほしいの」ス「ムーミン今は深夜だ、親が心配するから送ってくよ。明日見てあげるかr」僕が言いかけて後ろを向いた瞬間首元になにかチクリと刺さった。 ス「え…?」途端に眠気と頭がぼんやりしてきた。そこにはムーミンが立っていて僕を見下ろしていた。ス「ムー…ミン…君…が…」言いかけたとき意識が飛んだ。


【ムーミン?ds】

厶?「アハハ!!やった!やった!完成した!」そこには喜んでいるムーミンとぐったりして人形のようなスナフキンがいた。

厶?「あぁ!あぁ!僕の大切な人形!どこにも離さないよ!」  厶「!!スナフキンを離せ!」  厶?「えーやだよ?僕のだもん」  厶「お前のじゃない!」  ム?「君のでもないだろ?ならいいじゃないか」  厶「なら、ここから出して!」 ム?「やだね!君だってパパやママに話すんだろ?!」  厶「うっ…」  ム?「あームカつく、散歩に行こ」そして僕、いや俺はムーミン谷の散歩に出かけた。


【ムーミンds】

どうして親友が大変な時に行動が出来ないのだろう。厶「ねぇ、スナフキン」檻の外でぼんやりしている親友スナフキンに話しかける。だが、一向にこっちを向かず上を見ている。もう自分のことも分からなくなったのだろうか?自分が困ってる時に助けてくれるのに自分が何も出来なくて悔しい。厶「ごめんね…スナフキン…」   ス「…」閉じ込められている時でも何かしらできるはずだとムーミンは思い檻の中で親友を助けるため行動した



(続きが出来るなら書きたい)[完]

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コメント

4

ユーザー

な、なんなんだこの素晴らしい……素晴らしすぎる作品は……!!!

ユーザー

【あと必要なのは..】 【催眠薬と洗脳薬だけだ。】 のところで ヤバイぐらいに鳥肌がたった 文才に恵まれすぎでは?

ユーザー

やばい、めちゃ好き

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