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3 - 第3話brsm

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227

2025年04月20日

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続きですbrsm.knnk.knshk

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今回はbrsmです。




Broooock視点


今日の朝きんときじゃなくてスマイルが起こしてくれた!なんかとっても嬉しかったなー!…もしかして僕スマイルのこと好きなのかな?んーまだわかんない。しかも、今日から3日間マリメ作り!!正直楽しみすぎる!

br「スマイル!マリメ作ろ〜」

ノックを忘れスマイルの部屋に入る

sm「っおい!ノックぐらいしろよ」

わお…ベッドで寝転がって本を読んでいるせいで服がいい感じにはだけてる。なんかエロい、かも?

sm「…さっきからジロジロ見てるけど何?」

じーっと僕の顔を見てくるスマイル。え、可愛い。てか僕、無意識に見てたのか。

br「いや〜なんでもないよ?てかどこで作る?」

誤魔化すように話題を振る。ベッドから起き上がり少し考え込むスマイル。

sm「俺の部屋、本いっぱいあって気が散りそうだからBroooockの部屋でもいい?」

そう言い読んでいた本を閉じ、こちらに来る。本いっぱいあってって何?めっちゃ可愛いんだが理由が!!多分読みたくなっちゃうんだろうね

br「いいよ〜じゃあ部屋行こっか!」

スマイルの部屋から出るときんときとNakamuに出会った。

kn「お、Broooockじゃん。今から作るとこ?」

br「そうだよ〜激ムズコース作るから覚悟しとけ!!」

nk「なにー!きんとき!絶対クリア出来ないコース作ってやろう!!!覚悟しとけー!!」

と言いきんときを引っ張ってきんときの部屋に入っていった。

br「スマイル!僕たちも負けないように頑張ろ!」

スマイルの方を見て言う。

sm「…っあははwおう!激ムズコース作って驚かせようぜ!」

そう言いスマイルは僕の部屋へ入っていった。

br「ちょ!置いてかないで〜!」




ここから3日目まで簡単に書きます

Broooockの部屋


僕の部屋にスマイルが居る実感がなくてもたれ掛かる。

sm「こ、これ思ったより作るのムズい…っておいBroooockもたれ掛かるな!」

br「いいじゃ〜ん、スマイルが僕の部屋に居てるんだな〜って思ってさ」

腰に手を回して言う。

sm「…ったく//」

ボソッとつぶやく彼。ちょっと顔赤くなってて可愛い。


〜〜2日目〜〜


今日も僕の部屋で作る。昨日思ったよりも作れたから今日で終わりそうだ!

sm「もうすぐ終わりそう」

br「やったじゃん!」

思わず抱きつく。

sm「ちょ!Broooockほとんど俺に引っ付いてただけだろ!手伝え!」

br「スマママ怒んないで〜」

sm「ママ呼びやめろ」

ママ呼びは嫌か〜じゃあ

br「じゃあ…彼女?」

ちょっと冗談で言ってみた。

sm「か、かの…//」

予想外の反応すぎてこちらも少し顔が暑くなるのを感じる。あ、僕スマイルのこと好きなんだ。

br「…彼女になりたいの?」

そう言い彼の手を握る。

sm「ばっ、ばか!…そんなわけ//」

抱きついていた僕を振り払い、両手で顔を隠す。 もうその反応可愛すぎるでしょ!スマイルは僕のことどう思ってるんだろう







次回

🔞まだbrsm続きます。▶︎♡200ぐらい

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