えー、どこに需要があるのか分からないパク×ダヴィッツ+岸本のカプ作ってしまいました()誰かの扉開けるといいな(?)
⚠︎キャラ崩壊、誘拐、レイプ、イラマチオ、ほんの少し暴力表現があります⚠︎
それでも良い方はどうぞ!
「…おいパク?なんでこいつ捕まえて来たんだぁ?」
「スターの勘って奴?なんかこいつ良さそうだったから」
そういうとパクは捕まえた人物の頬を優しく触れる。ダヴィッツは呆れながらもそれを見るが、パクは楽しそうにしていた。
「で、坊やお名前は?」
「ッ…だ、誰がお前らなんかに言…がハッ…!ヒュッ”ぁ…?」
「あんまり反抗的な行動はしないほうがいいぜ、でお名前は?」
名前をなかなか吐き出さないのに痺れを切らしたのかダヴィッツは捕まえた人物の鳩尾を思いっきり殴る。無論、苦しそうにしていたがダヴィッツはお構い無しに質問をする。
「き、しもと、りゅう、たろッ…」
「岸本隆太郎…あー、確かこいつ天王寺組の奴だったよな」
「へえ、やっぱり俺のスターの勘凄いでしょぉ?」
捕えられていた人物の名は岸本隆太郎。彼は突然パクに襲われたのだとか。岸本の今の状況は縄で縛られており抵抗も何もできない状態だった。先程ダヴィッツに鳩尾を思いっきり殴られたせいか酷く怯えていた。
「こいつさぁ、顔つきが女みてぇだったから誘拐してみたんだよね」
「まあ、睫毛も長いし顔も全体的に幼めだからこりゃ良いのを誘拐したなパク」
二人は不敵な笑みを浮かべながら会話をし、岸本を見る。パクは面白がって岸本の頬を片手で掴んだり体を触ったりなどをする。
「そんなに怯えないで、別に君を殺す気ないから」
「岸本、お前いい顔だし俺らの相手してくんね?島国に来てからどうも溜まってたもんでな」
「ッ…」
どうやら二人の目的は性を満たす為の相手を探していたらしい。初めこそはファビアンやジェフを誘ってみたが虚しくも断れ、現在はパクとダヴィッツの二人だけになっている。
「スターを楽しませろよぉ?岸本ちゃん」
「こいつどうせ未経験だろ、余計に楽しめそうだなぁ」
「はっ…はッ…」
パクは岸本のベルトを外しそのまま下に下ろし下着も脱がしていった。岸本の足はガタガタと震えており冷や汗をかいていた。
「可愛い息子さんをお持ちで。綺麗な肌してる」
「こいつの穴に俺らの入るか?」
「ダヴィッツ、お前は馬鹿だな。普通に解せばいけるでしょ」
岸本は何もできずただただのその場でパクとダヴィッツの会話を聞くことしかできなかった。パクは岸本の肉棒を見てはニヤッと不敵な笑みを浮かべた。
「あれぇ?怖がってるくせに勃ってるの?そういう趣味持ってんだぁ…」
「違ッ…」
「期待しちゃってんの?そんなに俺らに犯されるのが楽しみなんだ。へぇ…」
そう言うとパクは岸本の首筋に噛みつき跡を残す。パクはほんのりいやらしい笑みを浮かべながら岸本の頭を掴み目線を合わせる。
「あははッ…本当マヌケな顔。ほら、これスターとの素晴らしい跡だよ?嬉しがってもいいんだぜ」
「は”ッ…や、やめ…」
「さあて、まずは俺のちゃーんと舐めなよ?」
そう言うとパクはズボンを脱ぎ吊りたっている肉棒を岸本に見せる。そのまま岸本の口の中を無理矢理開け入れ、乱暴に岸本の後頭部の髪の毛を掴む。
「ん”ぶッ”….ッ…?」
「あははっ…本当マヌケ過ぎて笑える」
そのままパクは岸本の頭を乱暴に掴み動かし始める。グポグポと卑猥な音が部屋中に響き渡る。岸本の顔は徐々に蕩けて行ってた。
「ぐっ…は”…」
「ほらスターのをちゃんと舐めなよ?」
次第に岸本の頭を動かす速度も上がり喉の奥を中心的に責めているため岸本は少し酸欠状態になっていた。
「っひゅゥ…う”ごッ…」
「ほら、出すからしっかり飲めよっ!」
何回か岸本の頭を動かした後、今までよりも1番奥にパクは肉棒を突っ込みそのままドバッと欲を放出する。強烈に来る苦味で岸本は吐きたかったがパクはそれを止めるかのように頭を押さえ続けていた。
「う”…ゴキュッ…」
「はぁ…はぁ…ちゃんと、飲めたぁ?」
パクはそのまま肉棒を岸本の口から離し、片手で岸本の口を開ける。殆ど飲み込んでしまったのか岸本の口の中はあまり性液が残っていなかった。
「偉いじゃん、ちゃんと飲めてる」
「ぁ…ふ…」
岸本は涙目でパクを見つめやめて欲しそうにしていたがパクにとってはそれは逆効果。ただただ興奮させる行動に過ぎない。
「コイツ腰細いな、すぐに折れちまいそうだ」
「まあいいじゃん挿れる時に掴みやすいし」
「ぁ…」
ダヴィッツはそのまま岸本を乱暴に押し倒し酷く興奮しているソレを押し付ける。岸本は反射的に足を閉じようとしたがそれも虚しくダヴィッツに止められてしまった。
「ほら、挿れるぞ?慣らしはいらねぇよなぁ?」
「ッ…は、ぃ…」
ダヴィッツは岸本に質問を投げかけるがそれはただ圧をかけて頷けと言っているかのように話している。岸本も馬鹿ではない、ここで対抗したら殺されるかさらに酷くなるかぐらい分かっているのだろう。そのままゆっくりと恐る恐る頷く。
「ん、いい子だ。じゃ挿れるぞ…」
ダヴィッツは前戯も無しにそのまま岸本の中に無理矢理挿れてみる。前戯が無い為か岸本の身体中に痛みが伝わる。
「ひ”“ゥ”ッ…!?い、たッ”…ぃ”…」
「痛いのか?まあ大丈夫さすぐに慣れる」
ダヴィッツはそう耳元で囁くと岸本をぎゅっと力強く抱きしめそのまま腰をゆっくりと動かし始める。初めこそは痛みしかなかったが徐々にそれは快楽へと変わっていく。
「ん”ぁッ”“…あ”…」
「ほら、気持ちいだろ?」
「岸本ちゃんこっちむーいて、俺もいる事忘れないでよ?」
パクは岸本の横に移動しそのまま岸本の唇と自分の唇を重ねる。ヌルッと生暖かい舌をそのまま激しく絡めさせる。ダヴィッツはお構い無しに徐々に激しく動かす。
「チュぷ…チュぅッ…」
「ん”ぎゅッ”“…ぁ”…ふ”ゥッ”“…」
「ん…いい感じに、締めてくるなッ…」
数分間キスや腰を動かすなどを繰り返していると岸本の喘ぎ声がだんだん大きくなっていく。パクはそのままキスを辞め、また岸本の口に肉棒を挿入する。ダヴィッツは少し余裕の無さそうな顔をしながら腰を激しく振り続ける。
「う”…ご”“ォ”…ぉ”…」
「なあなあ、ダヴィッツッ…一緒に出そうぜ」
「ああ俺もっ…ちょうどそれ考えてたところだ」
二人はそう話すと動かすペースを上げる。数十秒間それを繰り返していると先にダヴィッツが欲を吐き出す。岸本は急にそれが来たせいかビュルっと自分も欲を吐き出し、腰がカクついているがパクはそのまま楽しそうにご奉仕をさせ、そのまま欲を吐き出す。
「ぅ”…ぁ”“ッ”…」
「ははっ…いい肉便器になったねぇ…」
「女だったら妊娠確定だったなぁ?岸本」
二人とも肉棒をゆっくりと抜く。岸本の穴からはダヴィッツが出した欲が溢れ出ており腰をカクつかせながら岸本は生理的な涙を流していた。
「グスッ…う”…」
「ここじゃ、君の兄貴分も誰も見つけられないし、これからは俺らとずーっと一緒だね…」
パクは不敵な笑みを浮かべさせながら岸本の額にキスをしそのまま首筋にまた跡をつける。ダヴィッツは一旦ベッドから降りてベランダに向かいシンガーを吸い始める。
「ここも開発、されてみたい?」
「ぇッ…も、もうや…」
パクはそう言うと岸本の乳首を弄り始める。クルッと円をなぞって焦らしてみたりすると岸本の体はビクビクっと跳ね上がっていた。
「ここの才能もあるんだね…いいじゃん…」
「あ”…ん”ぉ”“…」
そのままパクは舌で転がし始める。上手い事焦らした後にいきなり先端を手で積んだり舐めたりすると岸本の肉棒からカウパーが溢れ出ていた。
「うあ”ッ”“!?ぉ”っ…」
「ん…チュるッ…ちゅる…」
岸本の反応を見ては楽しそうにパクは責め続ける。岸本はそのままあっけなく役を吐き出しそれがパクの腹あたりにかかってしまったがパクは少し嬉しそうにしていた。
「もう雌になっちゃったね…」
「ッ…」
耳元で揶揄うように囁いては岸本の頭を撫で、胸にも跡をつけた。ダヴィッツは一服が終わったのかベランダから出て来ており再び岸本たちのところへと向かう。
「岸本ぉ、死にたくねぇだろ?」
「えッ…?」
ダヴィッツが発した言葉に岸本は驚き間抜けな声が出てしまう。ダヴィッツはそんな岸本を見てははっと笑っては話し続ける。
「死にたくねぇならこれから俺らの肉便器になれ、もうどうせ助けも来ねぇんだ」
「ぇ…」
「此処にずーっと居てくれるなら命の保証はしてあげるよ」
そう話していると知らぬ間に岸本の首に刃物が突きつけられていた。これも無理矢理YESと言わせるようにしている脅しなのだろう。岸本は渋々頷く。
「よし、いい子だ。今度ファビアン辺りに紹介してみるか?」
「んー、ファビアンは性的な物は興味ねぇしなぁ。まあ、また誘ってみようぜ」
二人はそのまま会話を続け暫くした後、パクが睡眠スプレーを戸棚から取り出し蓋を開ける。
「岸本ちゃん、おやすみ。また起きたらもっと楽しいことしようぜ」
「う…ぁ…」
プシュッと岸本の顔目掛けてスプレーを掛けると岸本の意識はそのまま闇へと飲み込まれて行き、パクがニヤッと口角を上げているのを見てはそのまま意識が完全に失ってしまった______
続きは作る予定ないけど仮にめっちゃ好評だったら作るかもです!
コメント
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最高です!癖にぶっ刺さりましたッ!時間があれば続きお願いします🙇
最高です😆