ゆうさん!リクエストありがとうございます!
秋月は秋月義一のことです 生きてる 死龍に生かして貰ったルートです
誤字とか変だなって思うところあっても許してください!
雷電総受け
秋月「雷電よなぜ命令から逃げたのだ」
雷電「死龍に救われたのです、自分たちのやっていることがおかしいのです、エルペタスの人間も政治家を除いて無駄な殺しはしませんでした。」
秋月「だからといって主人の言うことが聞けないというのか」
雷電「確かに背いたのは事実、ですがもう幼子や無垢な命を奪うのは違うのかと思い手を止めたのです。ですので目をお覚まし下さい秋月様」
秋月「…………いつからお前は私にそのような口を聞けけるようになった?」
雷電「…それはそうですが、私の言っていることは事じ、…ぐっ」秋月「雷電よ」
いきなり雷電の腹に重い蹴りが飛んできた
秋月「少々お前には躾が必要なようだ」
雷電「あ、秋月様、」
雷電「っあ、… ぐっ、 あ、あき…つぎさ、まおち…っ、つきを」
秋月「私が間違えていた何処の馬の骨か分からないところにお前を行かせてしまったからこうなったのか」
雷電「あぁ、くぅっ、…おねが、…いしますおやめ…っを」
秋月「良かったな雷電お前の大好きな奴らが今日はきてくれるそうだぞ」
そう言いながら薄ら笑いを浮かべる秋月
雷電の後孔に秋月の指が出入りしその行為に雷電は気持ち悪さと意味のわからない快楽がある
雷電「っ、? 」
「やぁ雷電」
「!?さ、い」
サイ「秋月様に呼ばれてきちゃった」
秋月「本当はなオリオンか世良を呼ぼうと思ったが予定が合わなくてな」
雷電「う、っサイ、よせっやめ、」
秋月「さぁ雷電今日は楽しもう」
雷電「あぅ♡あん♡♡っぅサイッやめ、 あぁま 、たでるっ♡♡」
秋月「何度目だ?雷電自分だけ気持ちよくなりよって」
雷電「つぅ…♡♡はっ♡ 、すいま、 っせん」
サイ「あぁ♡いきますよ雷電」
雷電「あぁ、♡っ、ーー」
約2時間サイと秋月に犯され続け
秋月「さぁ次は私だ」
雷電「あっ、そんなっ、…いちど、っ休憩を…」
秋月「何を言うかまだ行けるだろう」
サイ「秋月様S〜」
秋月「サイ、お前は口を相手してやれ」
サイ「分かりました」
雷電「あっ♡♡っ、…♡は、…んぐっ!!」
サイ「頑張れ、雷電」
秋月「腰を上げろ雷電」
雷電「あ、つ♡」
秋月「スピードあげるぞ」
雷電「はぁ”♡あきづき、 ♡さまぁ♡あっ」
だらしなくヨダレを垂らして布団によがる
サイ「あぁでる、」
秋月「くっわたしも、いきそうだどこに出して欲しいんだ?」
雷電「あっ♡なかにだしてくださ、♡ い秋月さまぁ♡♡ 」
秋月「それでこそ秋月家の護衛だ」
サイ「ふふっ可哀想な雷電ごめんね」
雷電「あーーーーっ♡♡」
秋月「これでお前は我が一族のものだあとから紫電も来るそうだぞ、ありがたいと思えよ雷電」
雷電「はぃ、秋月様♡」
サイ「…」
最後に 秋月家の人はこの人しか浮かばなかったのと エルペタスの人間はルーレットで決めました!
想像と違ったらすいません💦💦
ゆいさんリクエストありがとうございました!
次もゆいさんのリクエストのオリオン×世良書きます!
コメント
7件
ありがとうございますッッ!!!!!!!!!!!最近雷電受けにハマってきたので見れて嬉しいです!最高です!有難うございます!スライディング =͟͟͞ _|\○_土下座