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次の日…….
魔理沙「〇ぬ〇ぬ〇ぬ!」
紅魔館に来たら…….悪魔の妹に遊ばれた…….本当に私の人生が持ってかれるかと思ったのぜ
フラン「魔理沙さ、幼いと何かイメージ違う〜」
魔理沙「そうか?」
自分は見えないからな〜気になるのぜ…….
フラン「何か用ある〜?」
魔理沙「この薬草って…….見た事あるか?」
いや、495歳の奴が知ってるわけーーーーー
フラン「最近薬草生えはじめてね〜探せばあると思うよ〜」
知ってたぁぁ!?でもあるとは限らないよな…探しまくるか
紅魔館の広場〜
魔理沙「虫虫虫虫虫〜〜!!」
一言で言うと地獄虫だらけ、今日も声がカラカラだしかも最悪な事に薬草は見つからず…….時間だけが過ぎてった
魔理沙「本当に何処にあるんだよ…….」
アリス「やほー!見つかった?」
こいつが黒幕だろ、ウザイ、とりあえずウザイ、「見つかった?」じゃなくてお前も手伝えよ…….
魔理沙「お前も手伝えよ…….」
アリス「私ぃ体力ないからぁ」
ウゼェ、マスパ打ってやろうか…
魔理沙「私は忙しいんだ、そろそろ帰るから」
アリス「何が忙しいの〜?(煽)」
こいつ…….許さん
魔理沙「体力無しが言うな」
アリス「はいはい分かったわよ」
何で上から目線なんだか、
魔理沙「帰るか…….」
魔理沙の家〜
毎回毎回何処行くか考えんの面倒臭い…….ていうか前の蜘蛛の巣がめっちゃあるところまた探索してみるか…
魔理沙「何かあるかもしれんしな」
ていうかさ…….
寝れないんだけど!?
魔理沙「はぁ…….蜘蛛の巣の次に行く所できるだけ考えとくか…….」
白玉楼、守矢神社、地底、永遠亭、山…….思いつかん
魔理沙「本当に幻想郷にあるのか…….?」
心配になってきたんだが…….
魔理沙「…zzZ」