テラーノベル
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第三話!!多分このノベルで終わりにする予定だよ〜
最後まで見てくれると嬉しい!
(デスラーメン怪人)いつの間にか背後に!
(ミレイ)お姉ちゃんのフルパワーキーック
(デスラーメン怪人)わぁ 威力つえ〜
(ハカ)倒しましたね!
(ミレイ)さっきあいつこのか弱い乙女のことをクソババアよびわりしてたよねぇ
ねぇ言ってたよねぇ
(ユウマ)はい〜(姉貴も少しサイコパス開化してね)
(ハカ)激辛(デス)ラーメン食べたかったなぁ
(ナレーション)ログアウトを開始します。
(ハカ・ミレイ・ユウマ)戻ってきた!
(ハカ)よし、ユウマ速攻で激辛ラーメン屋行くわよ〜
(ユウマ)嫌だぁ〜姉貴助けて〜
(ミレイ)嫌だぁ だってお姉ちゃんケーキ食べたいんだもん。
ユウマはハカちゃんとイチャイチャしてればいいよ
(ハカ・ユウマ)イチャイチャしてません!!!
(ハカ)まぁとりあえず激辛ラーメン屋行くわよ〜
【ラーメン屋到着】
(ユウマ) げ、ここ辛いものしかねーじゃん
(ハカ)ボケナス、そりゃそうに決まってるんでしょ!
それに、ユウマ一つでも注文して食べ切らないと帰れないわよ!
(ユウマ)何つールール
(ハカ)まぁ怪人に襲われたけど、その後に食べるこのラーメンは美味しいわね
(ユウマ)美味しいどころじゃなくて俺、気絶するくらい辛えんだけど・・・
(ハカ)ごちそうさま。
(ユウマ)ハカ、はぇな。
俺もう無理。
(ハカ)じゃぁ半分食べてあげるわよ(照れ)(*´ω`*)
(ユウマ)これって(ハカとの間接キスなんじゃ?)
(俺の折れたシャー芯程しかない恋愛hpがもう赤ゲージに・・・ついに折れた!)
ほんとにあるんすね。三途の川・・・
(ハカ)ちょっとユウマ、魂、魂が抜けてる!(汗)
もう、絶対変なこと考えてる(ボケナスユウマ何だから!)
変なこと考えてたらもう一杯食べさせるわよ
(ユウマ)それだけは〜
「仮想現実のデスラーメン!?を食べるはずが・・・」は完結です!
ここまで見てくれてありがと〜
次の作品もお楽しみに!
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