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伊沢×ふくらP ⚠微ふくらP×伊沢 描写有り
「教えて」
伊「ふくら〜?」
ふP「あ、はい!」
伊「これ、やっといてくれる?」
ふP「ん、わかりました!」
伊「後、今日家来て」
ふP「え?あ、はい…!」
伊「ん、ありがと」
カタカタ…
伊「ふくら〜」 ヒョコッ
「まだ〜?」
ふP「ん〜…」
「もうちょっと…」
伊「はぁ〜い…」
ふP「……なんでそっちが落ち込んでんだよ…笑」
伊「なんとなく?」
ふP「なんとなくね〜…笑」
「…………」
伊「………」
ふP「……可愛いじゃん…笑」
伊「……は…?」
「え、今、え…?」
ふP「ん、なんですか〜?笑」
伊「可愛いって、言ったよね?」
ふP「うん、言った」
伊「なんでそんな平気で居れるんだよ…」
ふP「…仕事のせいとか?」
「多分、疲れて、今頭回ってないんだよね〜」
伊「そっか…」
「じゃあさ」
スッ…
クイッ…
ふP「わっ…」
伊「1回やめよ?」
ふP「…いいよ…笑」
伊「ふふっ…笑」
ふP「んふっ…笑」
「ねぇ、これやめてくれない?笑」
伊「え〜」
「やだ〜…笑」
ふP「なんで〜?笑」
伊「ふくら、すぐどっか向くじゃん…笑」
ふP「それはごめん笑」
「けど、今は伊沢しか見ないよ」
伊「…じゃあ、いいよ」
パッ…
ふP「ん、ありがと〜笑」
グイッ
伊「あっ…」
チュ
伊「んッ…」 ビクッ…
チュ…ブチュー…
クチュレロ
伊「んッ、はッ…♡」
クチュレロクチュレロ
伊「ッ……♡」
チュ…
伊「ッぷはっ…♡」
ふP「ぷは…」
「お陰様で頭動いてきたよ笑」
伊「なら、よかったです…笑」
ふP「なんで敬語なの〜?」
「いいじゃん、たまにはやめちゃいなよ」
伊「んぇ〜……」
「じゃあ、ふくら…?」
ふP「ん、なぁに、伊沢」
伊「なんか、変な感じするわ…笑」
ふP「ふはっ笑」
「俺もだよ笑」
伊「ふくらさ
……ふくら…」
ふP「わざわざ言い直してくれたの?笑」
「なぁに、伊沢?笑」
伊「仕事、終わりそう…?」
ふP「ん〜…」
「まぁ、頑張ったら?」
伊「……そっか…」
ふP「なに、なんかしたいの?笑」
伊「いや、特にないけど?」
ふP「そっか〜」
「じゃ、俺は仕事戻っちゃうよ?」
伊「うん、いいよ」
「ありがとう!笑」
ふP「ん、いいよ!笑」
伊「……ふくら…!」
ふP「なぁに、伊沢…笑」 カタカタ…
伊「まだ無理だよね…?」
ふP「うん、ごめんね…笑」
伊「…うん、俺も、ごめん…」
ふP「今日、そんなに楽しみな事でもあるの?笑」
伊「ふくら、ねぇ…」
ふP「…なぁに?」
伊「ほんとに、もう、無理なんだけど…」
ふP「ん、なにが〜?笑」
伊「もう、ふくら…?」
ふP「なぁに笑」
スッ…
クイッ
ふP「ん……」
「またこれ?笑」
伊「俺の事、ちゃんと見て…」
ふP「大丈夫、見てるよ」
伊「……ねぇ、すき…」
ふP「急に?笑」
「ありがと笑」
伊「ほんとに、すき…」
ふP「どうしたの笑」
「熱でもあるの?笑」
伊「ない、ほんとに、ふくらがすき」
ふP「ありがとうね!笑」
伊「俺、ふくらの事、すきだからさ…?」
「俺以外、見ないでほしいの…」
ふP「…見ないよ」
「伊沢だけ、俺も、伊沢だけ見るよ」
伊「ありがと…笑」
「俺、ふくらの事、すきだよ…笑」
ふP「俺も、伊沢の事、好きだよ…」
伊「……俺、ふくらの為なら、なんでもできる…」
ふP「ほんとに?笑」
「じゃあ、俺に全部、捧げてくれる?笑」
伊「もちろん…笑」
ふP「嬉しいなぁ…笑」
伊「ふはっ…笑」
スッ…
チュ…
ふP「んふっ…笑」
チュ…ブチュー…
クチュレロクチュレロ
ふP「んッ……」
クチュレロクチュレロ
ふP「ッ……♡」
クチュ…
伊「んふっ……♡」
クチュレロクチュレロ
ふP「ぁッ…♡」
「ぷはっ…♡」
伊「ぷはっ…笑」
「ふくら、自分から舌入れられるんだ…笑」
ふP「それくらい、できるしッ…♡」
伊「その割には……」
スッ…
ググググッ……
伊「大分下手だったよ?」
ふP「ッは…♡」
「そりゃ、はじめて、だもんッ…♡」
伊「そうだよね…」
「ふくらは、何も知らない、俺が教えなきゃいけないもんね…♡」
ふP「そッ、だよッ…♡」
「いざわッ、もっと、ちゃんとッ…」 ギュッ…
「おしえてッ……♡」
伊「もちろん♡」
パッ…
ふP「ふへッ…♡」
伊「なんだよそれ…笑」
「可愛い…♡」
コメント
2件

もーまじ天才ですね😭 1番に見れて最高です✨ これからも頑張ってください😊