なんか下手だけど許してくれるよね?(((圧
では
すたーとまと
マ「ねぇカートくん最初から入れるのあれだしーなんか最初にしない?」
カト「ん〜」
カ「まって!ちょっとトイレ行かせて…///」
マ「え〜?今回だけ特別だよ〜?」
カト「遅かったら迎えいくから」
カ「わかった、!」
かなたトイレ到着
カ(こんなとこでおもちゃにされてる暇なんかねぇ…逃げよ…)
カ「あれ、」(服になんか引っかかって、)
がっしゃーん!
マ「わっ!」
カト「ひびった」
マ「何事何事?!」
カト「あ」
カ「あ、」(やっべぇ)
マ「あ〜そゆことね」
マ「僕から逃げ出そうとしたんだ?♡」
カ「ひツ…」
カト「おいマックス、」
カト「これお前の大事にしてたフィギュアじゃね、?」
カ「え、?」
マ「は?」
カ「ご、ごめんなさツ… 」
マ「…」
カト「終わったなカトル」
マ「お仕置ねぇ?♡」
カト「ベットに運びますねぇ」
カト「よっと」軽々とカナタをお姫様抱っこする
カ「わわっ!///」
マ「カナタくん覚悟してね?♡」
ベットなう
カト「腕縛り付け完了」
マ「足縛り付け完了」
カ「んっ!ぐツ!」ジタバタ
マ「ちょっとじたばたしな〜い」
カト「こちょこちょこちょ〜 」
カ「んツwぐはツwやめツでw」
マ「じゃあ僕も♡」
カト「どうぞ〜?♡」
カ「ちょwむりぃw」
マ「♡」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
カ「へっwえ、?w」
カト「これは電マでぇーす」
マ「カートくんの変態♡四六時中そんなことばっか考えてるからだよ〜♡」
カト「四六時中電マの事考えてねーよー」
カ「まwこちょこちょwやめてw」
カト「あそーりー」
マ「じゃ次は電マね?♡」
コメント
2件
おっほって声が出た笑
はーもう最高です