初ノベル
青黄 思いつきで描いたから意味わかんないかも笑
(参考→るぅとくんのツイートより)
(何個かお話が入ってます)
【お風呂に入ってよ】
るぅとside
黄「ころちゃん!お風呂入ってください!!!」
寝転がっている君に怒る
青「今きゅーけーちゅー。( °∀ °)」
黄「いつも休憩してるじゃないですかっ!!」
君は耳を塞いで言う
青「え…聞こえないよ?( °∀ °)」
もう。最終手段…
彼のベッドの下には僕に使うためのえっちなおもちゃがいっぱいある。
ろーたー、でぃるど、ばいぶ、
にょうどうプラグ…他にも色んな大きさのでぃるどとか…沢山…
僕も捨てちゃいやだけど…
黄「そこにあるえっちなおもちゃ全部捨てますよ?」
青 スタスタスタスタスタ
君は無言でお風呂へ行く…一瞬僕をにやぁってした顔で見つめてきたのは多分…気のせいだよ…ね…?
今日は絶対にシないから!!
参考ツイート⤵ ︎
【このローションは…♡】
ころんside
青「ねぇねぇるぅとくーん荷造り手伝ってぇぇー」
黄「あぁ、もう、しょうがないですね」
呆れた感じで手伝ってくれる
青「?どうしたの?」
ちょっと取ってくるって言って何かを持ってきた彼は顔は、真っ赤で、何かを持ってる手を後ろに隠してる
無言で凄い勢いで、何かを鞄に入れる
青「え、何入れたの!?」
黄「…/////」
青「ローション!?」
僕のキャリーバッグの中には1本のローションが入っていた
黄「だめ…?///」
顔を真っ赤にして僕を上目遣いで見てくる。なんて可愛いんだろう…
青「いっぱいホテルで愛してあげる〜♡」
黄「*・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)‘・*:.。. .。.:*・゜゚・*」
顔をキラキラと嬉しそうに輝かせる君。頭をなでなでいじわるっぽくしながら言う
青「るぅとくんは変態さんだねぇ( ≖ᴗ≖)」
黄「へっ、へんたいじゃないもんっ!!」
そう否定する。
やっぱり可愛い。
僕のるぅとくんはやっぱり天使です
ライブに使うっていうのはるぅとくんと夜中の2人っきりのライブで使うってことだからね♡
参考ツイート↓
どうでしたか笑
もう、思いつきだったんで雑ですがwww
いっぱい♡コメントしてくれると嬉しいです♡
今連載の続き必死に寝落ちしながら書いてるからお楽しみに〜(寝落ちすんな
コメント
23件
ローションはわかんないけどw 最初のおもちゃ全部捨てますよ?は……なぜそこにあるって知ってるのか?って話でしょ?ワンチャンあr((