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次は「爆豪家編②」です。それじゃあレッツラゴー
死柄木「ただいま先生」
AFO「おかえり弔達。?後ろに誰かいるね?誰だい?」
死柄木「こいつは爆豪出久って言って、無個性ってだけで家追い出されたらしい」
AFO「それは辛かったろうに、でも此処なら君を否定する者は1人もいないよ」
出久「本当…ですか?」
AFO「本当だよ」
出久「信じます」
荼毘「所で出久」
出久「はい?」
荼毘「お前家族とかに顔バレてるじゃねぇか」
出久「?はい」
荼毘「闘いに行った時大丈夫なのか?」
出久「あ〜それはちょっと厄介かもです」
荼毘「じゃあ変装した方がいいんじゃねぇか?」
出久「そうですね」
トガ「じゃあ変装は私が得意なので私が相手します!」
荼毘「じゃ頼むぞ」
トガ「任せてください!行きましょう出久くん!」
出久「は、はい」
[2分後]
トガ「ただいまです!」
荼毘「おぉ」
死柄木「おかえ…り」
出久「ど、どうですか?」
トガ「かぁいいでしょ!」
死柄木「あ、あぁ」
荼毘「だ、だが隠せてるのか?それ」
トガ「はい!完璧です」
死柄木&荼毘「似合ってる」
出久「えへへ、ありがとうございますテレ」
死柄木&荼毘(トガぐっちょぶ!)
荼毘「じゃあ変装は良いとして、ヴィラン名は何にするんだ?」
トガ「ん〜」
死柄木「何が良いんだ?」
出久「もう決めてます」
荼毘「もう決めたのか」
出久「はい!」
死柄木「早いな」
トガ「何にしたんですか?」
出久「ヴィラン名は…」
此処で終わります。ごめんなさい、ヴィラン名何したら良いかわからないので、ぼっしゅうします。 〈デクとかでよくね?〉っと思ったそこの君!ずっとデクだったらおかしいと思ったので、ぼっしゅうします!何かある人はコメ欄でお願いします!それじゃあじゃあのー