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みどりいろwith友
ふゅう@低浮上
今回はマジで無理やりファンタジーにさせます。
なので所々おかしいです。
まぁ、今までのもおかしいけど
ではどうぞ
緑色視点
目を覚ますと辺りは既に真っ暗だった。
壁に手を当てながら手当たり次第で電気のスイッチを探す。
そしてスイッチを押すと辺りがパッと明るくなり目が少し痛んだ。
自分は制服のままだった。
辺りを見渡すと床にはスクールバッグとビンの破片が落ちていた。
あぁ、たしか母親にお酒のビンで殴られたんだった。
時計を見ると時計は8時21分を差していた。
自分は約3時間程眠っていたようだ。
食欲は湧かず先にシャワーを浴びる事にした。
脱いだ制服を綺麗にたたみお風呂場の扉を開ける。
水の温度を調整し蛇口を捻りお湯を出す。
髪を濡らしシャンプーを手に取り頭を洗った。
その時頭に酷い痛みが走った。
先ほどビンで殴られたところが少し腫れていた。
痛みを我慢しながらシャンプーを洗い流した。
その後体を洗いお風呂場を後にした。
バスタオルで髪と体を拭き服を着る。
そして階段を上がり自分の部屋に入った。
先ほど着ていた制服をクローゼットの棚の中にしまいスクールバッグを横のフックに掛けた。
相変わらず食欲は湧かなかった。
ベッドにダイブし天井を眺めた。
明日は休日だから学校が休みだ。
何をしようか考えているとふと壁に掛かったカレンダーが目に入った。
次の日は自分の誕生日だった。
でも母親はお祝いしてくれないのだろう。
俺はそれ以上考えるのを止めた。
何で自分は人間なのだろう。
何で魔として生まれて来なかったのだろう。
鼻の奥がつんとする。
次第に視界がぼやけていく。
目から一粒の涙が溢れでたとたん涙は止まることを知らないくらいに次から次へと流れ出る。
俺は目を強く擦り無理やり涙を止めた。
はぁ、自分が魔だったら父親を助けれたのかな?
やっとファンタジー感出た~ぁ