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mzr『こんにちは、|kkさん?』
ドアを開けるとそんなことを言うmzrさん。
kk『っ、冗談言わないでくれます?それで、なんかようですか?』
と濁す。
真実を悟られないよう。
mzr『…まぁそれで良いですよ、要はrir-さんについてです。外で話すのもなんですし中、上がらせてもらえません?』
kk『…仕方ないわね、ここまで来たのですから上がってきなさい。』
mzr『…ありがとうございます。』
ー家の中ー
mzr『…さて、お茶会でもしてあの自殺の話でもします?』
っと私がボロを出す内容を話題にする。
私はただのデコイ。つまりは今の状況は“計画通り”。
私は命令されたただの人形だもの。
kk『急にそれを出すとは…常識でも欠けてるのかしら?まあそれでも良いですけれど。』
周辺を警戒させる前にこちらへと注目を浴びさせとく。
これも、計画だもの。
mzr『喧嘩でも売ってるんですか?そんな馬鹿げた事は言おうとはしていないですけれど。』
『そろそろ、本題に入りますか。』
皮肉たっぷりなお言葉……
時間稼ぎはこれくらいで良いかしらね。
ガチャ
やった、!やっと着いてくれた見たいね。
mzr『!?、誰がっ、』
???『こんにちは、mzrさん?』
mzr『ッ、◯◯s』
グサッ
kk『さようなら、mzrさん?』
end…