こんちゃっちゃ〜
主だよ〜
それでは、どぞ( ー`дー´)キリッ
楓華:「ん、朝か、合宿、」
楓華:「あ、そっか、病院だ、」
ムク
楓華:「イ゙ッ、タ、頭、」
楓華:「鏡どこだろ、キョロキョロ」
楓華:「あった、」
カタッ
楓華:「包帯がついてる、」
コンコン
ガラガラ
先生:「楓華さん起きていますか?って、起きていましたね」
先生:「体調は大丈夫ですか?」
楓華:「はい、大丈夫です、入院期間ってどれくらいですか?」
※15話で銀ちゃんが言っていたけど意識が朦朧としていたから覚えてない楓華ちゃんである。
先生:「入院期間は1ヶ月です。」
先生:「頭部の損傷が激しく、とても危ない状況でしたよ。」
楓華:「そうですか、ありがとうございます。」
先生:「はい、また何かあったらこちらのナースコールでお呼びください」
楓華:「はい、わかりました。」
先生:「それでは、」
ガラガラ
楓華:「はぁ、1ヶ月か、合宿終わっちゃうな、」
楓華:「銀ちゃん、大丈夫かな。」
楓華:「何もすることがないから寝よ、」
楓華:「おやすみ」
3時間後
楓華:「ん、よく寝た〜、」
コンコン
ガラガラ
看護師さん:「失礼します、お昼ごはんをお持ちしました。」
楓華:「あ、ありがとうございます。」
看護師さん:「食べ終わり次第、ナースコールを押してお呼びください。」
楓華:「了解です、」
看護師さん:「それでは、」
ガラガラ
楓華:「どんなのなんだろ、」
楓華:「おー、病院食にしては豪華すぎない✨️」
楓華:「いただきます。」
モグモグタイムლ(´ڡ`ლ)
楓華:「ごちそうさまでした。」
楓華:「えっと、このナースコールを押せばいいのかな?」
ポチッ
ピンポン
コンコン
ガラガラ
看護師さん:「失礼します。ご飯食べ終わりましたか?」
楓華:「はい!とっても美味しかったです(*^^*)」
看護師さん:「よかったです。それでは、下げますね。」
楓華:「ありがとうございます。」
看護師さん:「それではまたペコッ」
ガラガラ
楓華:「みんな、今頃合宿中かー、」
楓華:「テレビでも見るか、」
ガチャガチャキャー
楓華:「ふー、面白かった」
楓華:「いまは、16時か、」
コンコン
ガラガラ
銀島:「楓華ー!来たぞ!」
楓華:「あっ!銀ちゃん!と、北さん」
北さん:「楓華、すまんかった、」
楓華:「もういいです。仲間の信頼はこんなちっぽけなものだということがわかりましたから」
楓華:「帰ってください、北さん」
北さん:「あぁ、わかった、また明日も来るからな、」
楓華:「来なくて結構です。」
ガラガラ
楓華:「で、銀ちゃん、後ろのマネージャー達は?」
銀島:「バレてたか〜、」
楓華:「バレルも何もわかるよ、普通に」
銀島:「そっか、ほら、挨拶してちょっと話したり」
銀島:「俺は、コンビニいかんといけないからな」
銀島:「また後でな」
楓華:「うん、また後で」
ガラガラ
楓華:「で、どうしたの?」
仁花ちゃん:「あ、あの、ごめんなさい!」
3年生組:「私達もごめんね」
楓華:「えっ、」
仁花ちゃん:「あの時、選手のみんなのご飯を作っていたの」
潔子ちゃん:「ごめんね、楓華ちゃん疲れて部屋で寝ているかもって思っちゃって、」
かおりちゃん:「うん、だから、うちらはずっと楓華ちゃんの味方だよ」
雪絵ちゃん:「そーそー!楓華ちゃんを裏切ることなんて絶対無いから」
楓華:「みんな、うん、ありがとう」
ガラガラ
銀島:「帰っていたぞー!って、仲直りできたか?」
マネージャー達:「はい!」
銀島:「おー!良かったやん」
銀島:「それじゃ、コンビニで買ってきたお菓子一緒に食べようや!」
潔子ちゃん:「いいですね!」
楓華:「あの、一応うち、入院患者ね」
銀島:「あ、医師に聞いてくる!」
ガラガラ
楓華:「はぁ、騒がしい、」
潔子ちゃん:「あの子、すごいしっかりものだね、3年生?」
楓華:「いや、2年生、うちと同級生」
潔子ちゃん:「えぇ!」
かおりちゃん:「その割にはほんとにしっかりしてるね」
楓華:「そうですか?でも抜けているところはたくさんありますよ」
ガラガラ
銀島:「楓華!食べてもいいって!」
楓華:「わ、わかったから、ここ病院!扉も静かに開ける!廊下走らない!」
楓華:「わかった?」
銀島:「はい、」
楓華:「わかったなら、よろしい」
マネージャー達:「(たしかに、抜けている所あるわ、)」
〜一方選手たち〜
澤村:「鰤子!本当にやっていないんだな?」
鰤子:「はい♡やっていませんよぉ〜♡」
北さん:「わかったわ、それじゃ、練習開始!」
選手たち:「おす!」
澤村:「それじゃ、鰤子さんスポドリ頼むぞ!」
鰤子:「は、はい♡」
鰤子:「(やばいやばい、全部アイツラにやらせていたから、とりあえず、)」
鰤子:「よし!できた、」
鰤子:「休憩でぇ〜す♡」
澤村:「ゴクゴクゴク」
澤村:「ゥ゙、ゲホッゴホッ(え、まっず、いつも鰤子が作ってくれてるんじゃなかったの?)」
鰤子:「ど、どうですか♡?」
澤村:「と、とても、美味しいよ、」
鰤子:「良かったです!」
鰤子:「それでは、他の学校にも持っていきますね♡」
他の学校でも同じ事が起きたとさ、
はい!ここまで!
たぶん、この作品はボツですね、
でも、♡推してくれると嬉しいです!
これから、投稿頻度が下がるのですが、見てくれると嬉しいです
それでは、バイキュー!(^^)/~~~
コメント
1件
鰤子乙としかいいようがないʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ澤村可哀想だよ😭鰤子澤村にまずって言われてて草w