/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
最近ずーっと投稿サボっていた麗華です。お久しぶりです！
なんで投稿してなかったかというとめんどくさかったということが一つ。
そして新学期が始まってやることが増えた，友達と遊ぶことが増えたからです。
ごめんなさい。これからは投稿しようと思ってます
今回はsrngの陽キャ(人気者)セラフ×陰キャ四季凪
シリーズものにしようかと考えてます！
「」→四季凪 高2 『』→ セラフ 高2
誤字，脱字、キャラ崩壊⚠️通報，荒らし、パクリ✖️
いってらっしゃい！
春。大体の学校が新学期から卒業式、入学式などで忙しい時期。
学校が始まると新しい教師に新学年。クラス替えや席替えで騒がしくなってくる。
(今年も友達できないんだろうなぁ)
友達がいない生活なんて慣れているのに。友達が出来ることを望んでしまってる
(まぁ、クラスが変わったこと以外変わったことなんてないし、だいじょぶか。)
(あった、あそこの席だ）
「……」
『ん、俺の席、ここかな？』
「…!?」
え、前の席のひとって、、この学校でめちゃくちゃ人気のあのひとじゃ、、？
なんだっけ、、？…確か、セラフさん？ …大丈夫かな、、？
『あ、君，後ろの席のひと？』
「!?、ぇ、ぁ、えっと､､」
『…もしかして、急に話しかけてびっくりした？ごめんね』
「ぇ、い、いえ、、そんなことは、、」
『そう？良かった』
『初めまして。俺、セラフダズルガーデンって言うの。よろしくね。』
「ぁ、はい、、四季凪アキラと言います…よ、よろしくお願いします…」
『四季凪くんかぁ、、じゃあ、凪ちゃんとか？』
「え”っ」
『あぇ、嫌だった？』
「い、、やじゃないですけど、、そんな呼ばれ方初めてだったのでｯ！」
『嫌じゃないの？じゃあ凪ちゃんで。』
「は、はぁ、、」
なんか特殊な人だな、、距離の詰め方よ…どうなってんの…
［セラフー！］
『ん？なに？』
［今日放課後に遊ばねー？］
『あ、うん。いいよ』
［よっしゃー！じゃ、行こうぜ！］
『うん。また明日ね。凪ちゃん』
「ぅえ、あ、はい。また明日…」
えっと、、嵐みたいな人だな…
______「出会い」
________おまけ_______
「合コン」
［なー！セラフ！］
『うん？なに？』
［あのさ、お前今日暇？］
『…暇だけど暇じゃない』
［どっちだよ！］
『まぁ、暇だけど…』
［お！まじ！よっしゃ！］
『で？なに？』
［おまえ、ご・う・コ・ン☆興味無いか？］
『うん。ない。』
［即答すんなよ〜…で、合コン来ないか？］
『えー、、無理』
［お願い！］
『なんで俺なの？』
［セラフイケメンだから女子人気高いんだよ〜お願いだから〜］
『無理。俺、もう彼女いるし。』
［え〜、、じゃぁ、四季凪は！？］
ﾋﾞｸｯ 「っ、え？わた、私ですか？」
［そー！四季凪もなんだかんだ顔良いし。結構可愛い顔してるから高そうだし！］
「え、えっと、、私は…」
『だめ。』
『凪ちゃんは俺のだから､､だめ。』
「…!?////」
［ひゅー！お熱いねぇ］
［んで、四季凪はどう？］
「あ、、、えっと、私は別に良いですけど、、」
［まじ！？ありがとー！！！！］
「い、いえ、、」
『ちょ、凪ちゃん，！？』
［じゃー四季凪参加、セラフ不参加な！］
『…行く。』
［「え？」］
『凪ちゃんが俺の見ないうちに”ちやほや”されるのはやだ。」
［まぢか！助かるぅ〜！］
『……💡』
『ねぇ』
［おん？どした？］
『お持ち帰りはいいの？』
［あ？あーまぁいいんじゃね？］
『ほんと？』
(みんなから凪ちゃんがちやほやされてたら俺がお持ち帰りすれば良いし)
「…」
(え？せらおがお持ち帰り？私以外を？……なんで、、)
「っ、、」
［……あー、、］
［なー、四季凪］
「…？あ、はい？」
［ーーーーだから］ｺｿｯ
［あんま気にすんなよ］
「…////」
『！凪ちゃんに何言った？』
［いや、、なんでも］
_____因みに__________________
［なー、四季凪］
「…？あ、はい？」
［心配しなくても、あいつの頭ん中はお前でいっぱいだから］
［あんま気にすんなよ］
「…////」
その後、四季凪は無事、お持ち帰りされましたとさ。
投稿遅くなってごめんなさい。最後まで読んでいただきありがとうございました！
スクロールお疲れ様でした！またね〜！
コメント
36件
尊……い
