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ワートリ【腐】

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ワートリ【腐】

5 - ユズル総受けSSまとめ{CPごちゃごちゃ}🔞

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2022年03月17日

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ゆずる総受け小話三個まとめです!

ゆずるがかわいそう。でもかわいそうはかわいいなので可哀想な目に合わせます。ごめんねゆずる。キュートアグレッションですよ。
















カゲユズ

⚠︎痴漢プレイ




「え、正気…です、?」「あぁ、至って正気だな」

この前ネットでチラッと見たマニアックプレイ、痴漢プレイをユズルに言ってみる。そしたら、 “ この人マジか ” “ 何考えてんだよ ” “ 正気か ” …とまぁ、色々刺さる。まぁ些か仕方ないと言えば仕方がない、だがしてみたいものはしてみたい。

「…じゃあ、なんかご褒美ちょうだいよ」「おう、なんでも言え」「それじゃあ…カゲさんのクリームシチュー」「よし、任された。」

***

…あれから1週間ほど経った。早朝は満員電車だ。オレ達はこれからとある水族館へ出かける。そうして、わざと早くから電車に乗った。目標の駅までは、残り10駅だ。ユズルを抱き壊すには十分だろう。本人はそんな事思ってもいずに水族館を楽しもうとしているが。

「…ユズル?」「なに…?」「マスク、息苦しくねぇか?」「うん、大丈夫」

顔を見られたくないから、という理由でオレの余りのマスクを借りたユズル。さて、そろそろか…と思い、紺色のズボンの中へ手を入れる。


「ぁ…」「ユズル、バレてもいいのか」「ッ…」


上目遣いでふるふると横に首を振るユズル。


「だろ?」


ふっ、と笑みを残したあと、性器から後ろへ。


「ぁ…ッ…」


口を抑え、喘ぎ声を必死に抑えているようだ。


次は、_駅…


「…まだ、あと9駅」「耐えらんないおれ…ッ…」


吊革を持っていたが、前の客が降り、椅子が空いた。


「…!なぁユズル、オレここ座るから、おまえオレの上座れよ」


完璧に勃ったソレを見せ、自分の上に座れと言う。つまり、挿入れるということだ。


「ッあ、う…わか、った」


“不安”“緊張”…肌に刺さった。


「大丈夫だ、傍から見たら仲のいいダチか兄弟にしか見えねぇよ」「ッ、ん…」


そっと、上に座る。


ずぷ…ッ…♡こちゅん♡


「ん”ッ、あ”、ぁ”…!♡」


ゆっくりと結腸に当たってしまった為か、ユズルは聞こえるか聞こえないか程度の喘ぎ声を漏らす。


「ッ…挿入ったな…」「このまま、あと9駅も待てって言うの…?」「あぁ…寝るなら寝ていいぞ」「ねれるわけ…!」


ガタンゴトン、と電車が走り出した。そう、椅子に座ったのはこれが目的だ。オレが動かなくても電車の揺れで快感に溺れる。そこでたまにオレが動き、結腸の入口を犯したり乳首を触れば、もう抱き潰したも同然の話だ。


「ぁ”?!♡こ、れ…ゆれて…こすれる…ッ♡」「電車だからなぁ」


するするとシャツの中に手を入れる。


「ん”ッ?!ん…!♡つねらな、いで…ッ…」


嗚呼…9駅後、どうなっているのか楽しみだ。













***












プシュー…


_駅…_駅…


「ん…ユズル、着いたぞ」「ぁ…あ…ぁ”ー…ん”、ぅ”〜ッ…♡♡」


意味の無い喘ぎ声を漏らすユズル。結局、目はとろけ、マスクの下の口は唾液だらけ、舌を出し、身体の力は完璧に抜けきっていた。


「歩けるって様子じゃ無さそうだな…このまま行くか」


そのままユズルを持ち上げ、電車の外へ出る。


ごりゅッ♡


「ぅ”〜っ…?!♡」「んぁ、悪ぃ」


動いたことにより、最奥に挿入ってしまったようだ。


「ッふぅ…♡か、ぇ”さ」「どうした?」「おれ、水族館いけないよ、」「…だよなぁ…家帰っか…ユズル、トリガー私用違反で反省文書く気あるかぁ?」「…ん、そゆことか…かげさん頭いいね…わかった…あるよ」


そう言うとポケットからトリガーを取り出す。


「トリガー起動」「トリガー起動…」


目には見慣れた影浦隊のエンブレムが着いている服を着たユズルが居た。


「…ユズル、動けるか?快感は?」「…ない、動ける…」


そういいオレの手から離れるユズル。


「じゃあ自発的緊急脱出でいいよな」「うん」


光を残し、二人で緊急脱出用マットに倒れ込んでいた。その後反省文三枚と、500ポイント引き抜かれた。そうしてその後、トリガー解除するのが怖いと言っていたユズルがいたとか何とか。


*END*










*ニノユズ*

△女装プレイ△

⚠️二宮目線⚠️













「_女装…?」「あぁ、犬飼から文化祭のあまりだとかなんとかで貰ってな、どうせなら、と」


何言ってんだこいつ、ありえねぇ…という顔で見つめられるが、別にどうということは無い。


「あんた…そういう趣味があったのか…」「どうせならだ、勘違いするな、絵馬、こういうのも非日常的でいいと思うが?」「…有名なクリームシチュー屋奢ってくれるなら、考える」「任された、なんでも言え」「…じゃあ、着てくるよ」











***








「…メイド服って…メイド喫茶でもやったのか…」「そうらしい…結構様になってるじゃないか」


幼く中性的な顔に少し長い髪。女と言われれば信じるヤツも居るだろう。


「…絵馬、こっちへ来い」「ッ…」


すとん、と膝の上に乗っかる。悔しいが、可愛い。


「絵馬、どうせだ、主従ごっこでもしてみるか」「あんたはやな奴だ、どうせ拒否権すらないのに」


嫌な顔をする。だが従ってくれる。やはり、絵馬ユズルだと思った。


「…ご主人様、何をしたら良いのでしょうか」「ッ…最高だな、じゃあまずは…“おねだり”からだ」


こんな姿を見せられ加虐心が疼かない男などいるわけが無いだろ。そうすると、俺の膝に乗ってきた。


「おね、だり…えぇと…オレのことを…ご主人様ので、犯してください…?」「ッ…!!」


これが無自覚だと言うことが本当に末恐ろしい。僅かに頬を染め、そんな言葉を言われると、男はどうなるか覚悟しといた方がいいぞ。


「もう慣らさないぞ」「は?まって、」


ぶちぶちッ…ごちゅんっ!!♡


「ゃ”ッ…??!!♡ならさな、ッ”」「ッ…く」


足をぴくぴくと震わせ、歯をガチガチと鳴らす。慣らさなかったからか狭すぎる。


「に”の、み”…ッ…」「ッ…泣くな、まて、抜くか」


ぎゅ、と裾を持たれた。そうして目尻から涙を漏らす。


「いや、ぁいじょ、ぶ、ぬくのは、いい」「そういう奴なんだおまえは…ッ!!」


ローション代わりに、少し出す。


「ひッ?!」「ふ、ぅ…ちょっとは慣れただろ」「ッう…」「…もう遠慮なく動いていいか…」「ん…」


ず…ちゅうっ♡♡


「ひゃッあ”♡」「はー…奥挿入れるぞ」


ぐいっ、と腰を持ち上げたあと、直ぐに奥へと進める。


「ぁ”ッ!♡む”ッ、り!♡やっぱだめだ!」「男なら覚悟を決めろ」


ごちゅんっ!!♡ぐっぽ♡ぐぽ…♡♡


「ぁ”〜っ…♡」「はぁ…さて、もう少し、耐えてもらうか」「ひ…ッ…」













***












「…悔しい、クリームシチューは美味しいのが悔しい」「うまい店なんだろ」「まぁ」


大きく口を開け、クリームシチューを頬張る。


「…おい、絵馬」「なに」「またやってみるのも悪くないな」「〜〜ッ…!ざけんな!」


*END*












*チカユズ*

△ふたなり△

⚠️ユズル目線⚠️












***












_狙撃手合同訓練が終わり、オレは雨取さんに呼び止められた。


「ゆ、ユズルくん…」「あ、どうしたの?」「え、と…えっと、ね」


おどおどしている様子だ。どうしたんだろう、と思いつつ、落ち着いて話を聞く。


「雨取さん?」「あの、ね…仮眠室、予約してるから、来て…?」


少々火照りのある顔で言われ、心臓が跳ねる。頭をぐるぐると回し、とりあえず了承した。










***











「あの、あのね…!トリガー、起動したら…」


オレは驚いた。恐らく、人生で一番。何故か、それは、男性器が生えていたから。


「えっ、あ…えぇ…??」「わ、わたし、どうしたらいいのか分からなくて…!修くんに頼る訳にもいかないから、ユズルくんしか居なくて…!!」「え、あ…」


潤んだ目で言われると、どうしても断れない。


「…わか、った…」「!ありがとう…!!」「…あ、さわ、っても大丈夫?」「うん…ユズルくんに、ぜんぶ任せるよ…!」


そーっと、手を伸ばし、触ってみる。オレよりデカいそれはを、ゆっくりと輪っかを作り上下に動かす。


「わ…!やだ…ッ…なんか、こわ…!!」「大丈夫、だよ…」


落ち着かせるように話しかけて、まず先にイかせることを優先する為、口で加える。


「ひゃ!やッ…!!」「ふぁいひょうふ、らから」「わ!そこでしゃべ…ッ…」


ぐぽ…ッ♡ぬぷ…♡


とてつもなくデカいそれは、オレの小さい口には到底収まらない。


「ユズルく、ごめ…!」


ガッ!とおれの頭を掴んで、喉の最奥まで突っ込む雨取さん。


「ん”むッ?!ぉ”ッあ”ッ!ぁ”ま”ど」「ごめん…!ごめんユズルく…!」


どぴゅ、どぴゅと喉の奥に注ぎ込まれる白濁色の液体。息が出来ない、くるしい。


「ッ…らしおわっひゃ、?」


近くにあったビニール袋に吐き出そうと手を伸ばすと


「…だめ、ユズルくん、のんで…?」


嗚呼…そんな目で見られちゃ…断れな…い。ごくん、と喉を鳴らした。


「…に”がい…」「ごめんね…」「そういや、収まっ…」


雨取さんのソレに目をやると、反り返っていたソレがあった。


「え”、あ…」「ね…ユズルくん…?あの…ね、ユズルくんに、挿入れさせて…?」


…雨取さんは…ほんとにずるいな。













***













ぱんッ♡ぱぢゅっ♡♡♡どっちゅ♡ばちゅばぢゅっ!!♡♡


「ぇ”ッ、あ”あ”~~…♡♡」


最初は“やっぱりダメだよ”“無理だよ”とか言えてたんだけど、もう口は回らなく、口をはくはくとするしかなく、涙もどんどん溢れてきた。


「ん”ッ♡ゆずる、くん、かわい、い♡」


そう言われキスをされた。それはもう女の子のするキスじゃなくて。


ぢゅッ…♡ぢぅるッ♡


「ん”ッ…ふぁ!あまとり、さ…もうおれ…だめだよ…ぉ…」


情けないと知っていても、涙とよだれでぐちゃぐちゃになった顔で訴える。


「わたし、も…ゆずるくん、一緒に、いこう、?」「うん…ッ!♡」











***














「ありがとうね、ユズルくん…」「いいえ…」


あの後二人で果てた。そうしてトリガーを起動し直すと直っていた。


「でも、直ってよかったね」「うん!ユズルくんのおかげだよ…ありがとう!」「…うん、困ったことあったら、また言ってね」


…こんなことは、もう懲り懲りだけど。


*END*


🤔…あれ…?チカユズ目覚めてしまったが……????

この作品はいかがでしたか?

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コメント

10

ユーザー

見るの遅れましたァ( •́ㅿ•̀。 )本当にすみません💦時雨さん!あの、本当に神ですね!!!!!!!!!!!!!!好きすぎます笑笑チカユズ、、、、、良いなぁ(*´﹃`*)目覚めました笑笑ユズル総受けは神ですわぁ!投稿待ってます🎶頑張ってください!!!!!!!!!!!!!!めっちゃ待ってます!無理しないようにお願いしますm(_ _)m頑張ってください!!!!!!!!!!!!!!

ユーザー

あるえ?チカユズ神ってる(*´ノi`)・:∴ 今回も最高でしたぁぁぁぁ

ユーザー
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