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n「なんで急に…。」
さ「?」
れ「どうしたのよ。さとり。」
さ「えっと〜。実はねさっきいたやつが心のなかで「悟り妖怪。アイツラに伝えてくれ。」って。」
ゆ「で、なって思って伝えたのかしら?。」
さ「実は「もう一人が人質になっている。俺はどうなっても構わない。だがあいつを救ってやってくれ。あいつは関係ないからな。じゃあな。「お前ら。」って」
n「そのお前らって…」
さ「あなた達の可能性が高いわね。」
b「そんな…」
き「もう一人ってもしかして…」
k「えっと〜今此処にいないやつで俺達全員が見てないやつは…」
n「スマイルだな。」
れ「とりあえず休まないかしら。」
ゆ「そうね。そうしましょう。」
さ「とりあえず。地底でゆっくりしていってくださいね。」
短いですがこのへんで次回もお楽しみに〜。バイバ〜イ。