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前回のあらすじ
一限終わり虐めっ子から呼び出し▶虐められる▶傷が深くて保健室GO▶保健室で大好きな小説発見▶二限終わり虐めっ子たちが来る▶大好きな小説を汚される▶その小説から光だし気を失う←今ここ
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目が覚めたら一面青空で雲の上に乗っていた、全く知らぬ場所…いや、非科学的な場所に今いると分かった
そして、私の横には大好きな小説と紫色のとても綺麗な宝石がついた金色のペンダントがあった
りん『ここどこ…?』
困惑して周りを見ていると先程まで明るい青空が闇に包まれるよう暗くなり夜とかす。何者かが私に話しかけてきた
???『こんにちは、私』
りん『えっ…?誰…どこにいるの?』
???『私は貴方の中にいるわ』
りん『私の中…私は私だよ?』
???『いいえ、私もいるわ』
ダークgsrn『私はダークgsrn、貴方の別人格よ』
りん『別…え?私二重人格だったの??』
にわかには信じられない、昨日…というより先程より現れた記憶は無いし何かされたことも無かったはずだ…
しかも私は今まで二重人格と言われたこともなかったし本当なのか怪しい
ダークgsrn『その様子じゃ、信じてないようね』
りん『そりゃそうだよ…敵で洗脳しようと…?』
ダークgsrn『んな訳ないでしょ…なら信ぴょう性が出るような事を言うわ』
ダークgsrn『貴方はここ来るまで〇△高校の学生でテストの出来が悪くて親に顔を火傷させられた哀れな子供でしょう、あとは』
このダークgsrnと名乗る人は私の全てを知っていた、流石にそこまで言われたら信じざるおえない…
りん『そ、そこまで知っているんだ…』
りん『あと、私は哀れじゃない…!』
ダークgsrn『へーまぁ、そこは個人の解釈でしょう』
ダークgsrn『そんな事より、貴方はここがどこか知っているの?』
りん『…知らない』
ダークgsrn『まぁ場所ぐらいは後程知るわ』
りん『え?こんなところ私知ってるの?』
ダークgsrn『ええ、そうよ。貴方ぐらいのファンなら分かるはず』
りん『そ、そうなんだ…なら、今私は何をしたらいいの?』
ダークgsrn『それも後程知るわ、私はここら辺でおさらばするわ』
りん『え、えぇー?!消えないでよ!!』
大声で呼び止めるがダークgsrnという人からの返事は無かった
その直後から闇に包まれていた空がパァーと明るくなり元の青空へと戻って行った
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しばらくして、その辺で独り言をブツブツと喋っていたら突然後ろの方から話しかけられ驚きで情けない声が出ながら振り向く
りん『これは…夢なのかな…』
???『どうしたんですか?何か困ってます? 』
りん『ふぇ…?!わ、わぁ…』
???『ふふっ面白い驚き方し
ますね笑』
りん『ちょ…恥ずかし…』
振り向き、声を掛けた人を見ると金髪スラッと高身長イケメンの中性的な方で天使の羽片翼とかいう女子に凄くモテそうな人だった、優しく私に尋ねてくる
???『新入生の方ですかね?道でも迷ってるんですか?』
りん『あー…えっと…何が何だか分かってないんです…』
???『えっ…記憶喪失…? 』
りん『それに近しい事が…』
???『それは大変だね…誰か知っている人はいる?』
りん『知らないです…自分が誰かも分からなくて…』
???『あー…名前とかも分からない感じ…?』
名前どうしよう、りんにするか…いや別の名前にしよう、本名だと何かあった時困るし
先程出てきたダークgsrnっていう人から名前を取って gso にしよう
gso『…gsoって言う名前なのは覚えてます』
???『良い名前だな!』
mtw『俺はmtw、mmmr天魔学園の新入生だ』
gso『そうなん…え?!』
mtwって小説出てきたあのmtw!?…mmntmrさんが強欲の悪魔であることに気づきそうで1番ドキドキさせているというあの!?
え…たまたま同じ名前なだけ…いや、学園名もおかしい、小説と同じ…
などと考え込んでいると心配そうにmtwさんは顔を覗き込んでくる
mtw『大丈夫…すか…?』
gso『あ!大丈夫です、すみません…』
mtw『あの…無理しないでくださいね…』
gso『あはは…』
あ、そうだ。mmmr天魔学園に行けば色々分かるかも
gso『あの…mtwさん』
mtw『ん、どうしたんだ?』
gso『私もmmmr天魔学園私も行きたいです』
mtw『あ〜どうなんだろ、gsoさん新入生かな』
gso『確認して貰いたいな〜って』
mtw『よし、ならついてこい!』
gso『迷わないようについて行きます!』
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しばらくしてレンガ造りの大きな建物についた。mtwさん曰くここがmmmr天魔学園みたいだ、西洋風の建物で見てて凄くワクワクする
今すぐにここで喜びはしゃぎたい
gso『これが実物かぁ…凄い…』
mtw『実物?写真とかで見たことあったのか?』
gso『あ…あぁ、うん!…見たことあった』
mtw『へ〜』
雰囲気から分かる、怪しまれている。言っても良いけど信じて貰えないだろうと思っていたところmtwさんがまた陽気に話しかけてくる
mtw『ま、中に入ろうぜ!』
gso『そうですね〜うわっ』
突然mtwさんが私の手を引っ張ってきた、私は少々困惑しながらも学校の門を潜り校内へ入っていった
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校内へ入っていくと更に白い門と黒い門の2つの門があった。近くには白のフードと黒のフードを被った人が2人がいて私たちを黒フードは睨みつけ、白フードはジロジロ見ながら話しかける
白のフード『コンニチハ。ワタシは天使の受付の人デス』
白のフード『天使新入生デスヨネ?』
mtw『そうです』
mtw『あ、すみません…隣にいる子確認して貰ってもいいですか?』
白フード『隣?アァピンク髪の』
gso『はい、そうです…ぇ?』
ピ、ピンク髪!?…私元の世界は黒髪だったよね…?どういうこと、そのままの姿じゃないんだ…
あと、私天使なんだ…そりゃそうか悪魔だったら話しかけに来ないもんね
gso『ど、どうでしたか?…』
白フード『確認シマシタ、ココの学園の転入生デシタのでこちらの門からお進みクダサイ』
白フードの人が棒のような手で白い門を指さす。本家小説では主人公mmntmrは黒フードに確認してもらい黒い門を通る、この黒や白の門は悪魔棟、天使棟の出入口なのだろう
mtw『おっ!良かったじゃねーか』
gso『私何も知らないまま入学するの…?』
mtw『あはは…きっと思い出すぜ』
gso『…そうだと良いな〜』
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2,003
41
ひな