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その垢使えたのね😳✨ 研究室...smさんかな?誰だろ りりあって気になる終わり方するの多すぎて...わー...
シャークん視点
kn「俺ね、実はあの後さ」
「転生したんだ。Nakamuがいるところに」
sha「っえ…?」
kn「でもそれからしばらくして、Nakamuと仲良かったんだけどさ」
「Nakamuが言った通り、事故で…w」
「まぁ、それからまた戻ってきたよ」
sha「……そっか」
まだちょっと、動揺してる
あの頃のきんときだし、また違うきんときでもある
訳わかんなくなってくる…
sha「…記憶があることは、Nakamuには言うの?」
kn「いや、本人が気付くまで言うつもりはないよ」
「だからお前からも秘密にしとけよw」
sha「あぁw」
でも、幸せだった
もう聞くことの無いと思ってたその名前も、言動も、何もかも
ただひたすらに嬉しかった
kn「さて、そろそろ戻るか!」
sha「そうだな、遅くなってもアイツら心配するよなw」
kn「んじゃ、早く戻ろ!w」
sha「おうw」
───視点
*コンコン
kr「ん、どーぞ」
*ガチャ
kr「あぁ、──か」
「どうした?」
─「ちょっと”研究室”の方日数跨ぐけどしばらく借りていい?」
kr「ん、まぁ使う予定は特にないし別にいいけど…」
「どうした?w」
─「まぁ、楽しみにしといてよ」
……ただ、ちょっと遊ぶだけだから。
─数日後
Nakamu視点
nk「ッ終わった〜…」
kn「お疲れ様です」
多めの事務作業
いや、ただ多く感じるだけかもしれないけど…
それを終わらせたことの快感は底知れない
ただ、終わらせたからと言って何か報酬がある訳でもなく、その快感が残るだけ
その後には快感の後の暇が襲ってくる
nk「あ”〜、きんとき成分が足りない……」
kn「何言ってるんですかw」
nk「いやー、最近あんま話してなかったからさw」
kn「なるほど…?」
きんときは初めの頃に比べ、ちょっとは表情や言葉遣いなどが緩くなり、随分接しやすくなった
でも転生前に比べるとかっこいい…と言うよりかは可愛い…
そう思うことがよくある
まぁ、当然か
kn「そういえば…」
「この城の外にはあまり出ないのですね」
nk「え?あー…」
確かに、きんときを連れてから外には出ていない
nk「じゃ、一緒に行く?w」
kn「ではお言葉に甘えて…w」
nk「外めっちゃ気持ち〜…!w」
kn「ですね、俺も久々にでます」
ずっと中にいたから外なんて──
nk「あれ、、?」
𝒏𝒆𝒙𝒕↪