こちらは3話となっております✨
⚠注意⚠
·蘭竜or竜蘭
·キャラ崩壊……かも
·過激はないとは思う……
·嘔吐表現有り
·3話目(この話から)天才リア友が考えたストーリーではないので下手でも許して♡
上記がおっけーという方はお話の方へどうぞ(●︎´▽︎`●︎)
にいちゃん?
じゅうしょう?いのちがあぶない?
え? にいちゃん? しんじゃう?
なんでにいちゃんが?
竜「うそ………だよッねッ?」
竜「…ゴホッゴホッ 」
竜「ウ”ッ、ぉ”ェッ 」
竜「ゥ”ッ……」
竜「に”ッ…ぢゃ……」
プルルルルル プルルルルル プルルルルル
竜「でッわ……」
竜「ヒュッ もしッ…もし」
病院「灰谷竜胆さんでお間違いないでしょうか?」
竜「はいッ!」
病院「現在お兄様の手術中です!」
病院「病院名は○○町の△△です!」
竜「今すぐ向かいますッ!」
ガラガラ
竜「にいちゃッ!」
看護師「一命は取り留めましたが………」
看護師「現在お兄様は植物状態となっております。」
看護師「……側に居てあげてください。」
看護師「では、失礼します。」
ガラガラ
竜「ポロポロ にいちゃん………」
あの時俺も一緒に兄ちゃんと行っていたら。
少しは未来を変えられたかもしれないのに。
ごめん。兄ちゃん。
ねぇ、神様。こんな俺らにも”明日”はやってくるの?
コメント
7件
急に年齢下がった?混乱しすぎてなのかな?
この話を読むことでミケㄘャが天才すぎた事(1話、2話参照)が分かってしまう………
植物状態かァァァァァ…!!!クソぉう!どうしてだ!!((((((