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私にですか!?
本当にありがとうございます!!
嬉しいです😭
ヌワァアアア(皆様のおかげで無事昇天しました)
ヌゥウウウン(書かないといけないので戻ってきました)
擬音が気持ち悪いですね、スミマセン。
⚠️ATTENTION⚠️
政治的意図は全くないです
史実を含みます
旧国が登場します
アメ日帝です
苦手な方はいますぐ回れ右!
一話を読んでいない方は、一話を読んでから読むことをお勧めします!
これらが大丈夫な方は、どうぞ↓↓
米:俺はあの夜に、大切な決断を下した。
一つは、日帝へと宣戦布告すること。
もう一つは、
日帝を、…守ること。
そんな矛盾しまくった二つの思いから、
俺は戦場へと足を動かす。
なぜ守りたいだなんて思ったのだろう。
そんなことはどうだっていいのさ。今はまだ、な。
俺が思ったことを俺が、他でもない俺自身が、実行するんだ。
バカみたいだろう?
敵国を守りたいだなんて。
そんなのは関係ないんだ。
バカはバカなりにやってみせるさ。
ただ、日帝のことを純粋に知りたいだけなんだ。
知って、守って、その先に何があるのか俺にはわからないが、
俺は戦場へと足を動かす。
行かなきゃ知れない。
ー本当に知れるか?
行かなきゃ守れない。
ー本当に、守れるのか?
そんな不安も、無理やり押し切って、俺は目を瞑って強く思う
俺が、やってみせるんだ。
この気持ちの正体はわからない。
だから、俺は戦場へといくんだ。
戦場だけが、戦いだけが、
今の俺と日帝を繋ぐ唯一の糸口なのだから
米:(うっわ、ひどい状況)
アメリカは夜の戦場にきていた。
あたりは戦火が燃え広がり、銃声や悲鳴が響き渡っていた。
土地や死体が轟音を出して燃えていく。
一体どれだけの兵や土地が犠牲になったのだろうか。
その状況に情けなどかけるはずもなく、銃声は響いていくし、
それに耐えられなかった者たちは次々と共鳴するように悲鳴を上げていく。
アメリカは思わず耳を塞ぐ。
米:(これを聞いても、俺の国民は強く兵になりたいと志願するのだろうか)
そんなことを考えながら、アメリカは日帝を探す。
コツン。
突然アメリカの足に、何かがぶつかってきた。
米:(死体じゃん。しかも首だけだ。この帽子は、アメリカ兵のやつだよな。)
今首だけのこの者も、兵になりたくてなって、アメリカのために死んでいったと考えたアメリカは、
少し悲しくなる。
これが戦場だ。
血生臭い。
アメリカは、鼻をつまみたくなる。
だがそんなことは、この戦場では日常茶飯事だ。
歴戦の猛者ならば、とうに血の匂いなんて慣れっこだろう。
簡単に言うならば、そこは地獄だった。
そんな地獄で敵を切り分けながら歩いていると、アメリカは何かを見つけた。
米:(なんだ、あの山)
アメリカの数メートル先に、謎の山があった。
山というより、それは何かが積み上がってできているように見える。
高さは2メートルほどだろうか。
米:(敵の罠か何かか?それともただのそういう地形ってだけか?)
アメリカがその山について疑問に思っていると、
山に向かって1人のアメリカ兵が叫びながら走っていく。
その兵は、どこか必死で、怯えているように見えた。
アメリカはそんな状況でも、様子を落ち着き、観察する。
するとその兵は、山のてっぺんにきたところで急にバタンと倒れた。
米:(!? 何が起こった!?)
何かが積み上がってできている山のてっぺんで、兵が、倒れた。
アメリカは異様すぎる光景に戸惑いを隠せない。
頭の隅から隅までの知識で何が起こったのかを導こうとするが、一つの瞬間でさえアメリカは理解ができなかった。
それぐらい、異様で、ありえなかったのだ。
そんなアメリカをおいて、すぐ近くで爆弾が爆発する。
戦場には慈悲のかけらもないようだ。
火がすぐさま燃え広がる。
それと同時に、真夜中の暗闇が一瞬で吹き飛び、周囲がいっきに明るくなった。
米:(!!)
だが、爆弾が爆発したとか、それどころじゃない。
それよりも、
米:(あれは、死体の山、?)
周囲が爆弾によって明るくなったことによって、山の正体を探ることができた。
アメリカは謎の山がなんなのか凝視する。
そう、アメリカがずっと疑問に思っていた山の正体は、
アメリカ兵の死体の山だった。
米:(でも、誰があんな量の死体を…?)
決まっている。
自分で思っときながらなんだが、アメリカはさっきの光で全てを理解した。
あの謎に倒れた兵に何があったのかもだ。
アメリカはサッと死体の山のてっぺんをみる。
案の定、人影がある。
その人影、あの死体の山を積み上げた犯人が、山の上からアメリカを見下していた。
アメリカは、仲間を殺された複雑な思いがあるはずなのに、
どこか嬉しそうに、叫ぶ。
米:「日帝!!!」
日帝:「……」
2人は、ようやく出会った。
1人は嬉しそうに、1人は1人を蔑むように。
米:(……日帝…。)
それを受け、アメリカは一歩退く。
両者の間に、緊張が走った。
米:「……」
日帝:「……」
その沈黙を破ったのは、アメリカだった。
その一声は、
米:「なあ、日帝chanって呼んでもいいか!?」
日帝:「…………………は?」
その日帝の間の抜けた声が、その日アメリカが聞いた、
最初の日帝の言葉だった。
ここまで見てくださって、本当にありがとうございました!
誤字脱字があるかもしれません!その場合は本当にすみません!
これからアメリカがどんどんアタックしていって、最終的に両思いにする予定です!
では、また👋