start!
みる『んで?海斗何のよう?』
海斗『えぇ?呼び捨て?』
みる『あ、どうでもいいから早く要件』
海斗『あぁ…来週合宿があるんだよ』
みる『は?ふざけんなぁ?』
海斗『とにかく…』
蓮『よろしくな…』
みる『はい』即答
海斗『呆れる…』
渚『やったー!』
蓮『じゃあ朝3時集合な』
みる『蓮先輩のためなら2時でも行きますよ!?!?』
蓮『大丈夫だ。』
みる『わかりました!』
蓮『あぁ… 』
海斗『俺にも敬語…』
みる『うるせぇ禿げ』
海斗『禿げてない!!!!』
みる『禿げ太郎』
海斗『だから禿げてない! 』
渚『俺は?』
みる『かわいい先輩♡』
海斗『はぁぁぁ?!』
蓮『ふっ…。』
みる『?』
蓮『俺は今のみるのほうが好きだぞ』
みる『…!告白されたぁぁぁぁぁ!しゃぁっ!』
海斗『してないしてない!蓮は俺のもん!』
みる『黙れ禿げ太郎』
海斗『だから禿げてない!』
渚『じゃあまた部活でねwww』
みる『はーい!』
蓮『じゃあな』
みる『またきてください蓮先輩』
海斗『ばいばーい…』
みる『早くいけ禿げ太郎』
海斗『だから禿げてないってば 』
chapter3
主『なんか短くて申し訳ない』
『次は長いの書きます』
『ではさようなら!』
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