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ほわほわしてて仲良しなの最高です👍👍👍👍👍キャラ似せててほんとに尊敬です😭
可愛すぎて泣くかと思いました、この二人をありがとうございます…!
🐍☠️と🐍🟦
「らっだぁー?ヒマー。」
「うお、びっ、くりした…!なぁにモンド、お前車いじってたんじゃないの?」
「カスタムおわったよー、ヒマあー。」
街アジトにてスタッシュの整理をしていたら、急にモンドがのしかかって来た。
「犯罪してきたら?」
「ごーとーツマランよ。」
「んぁー…クラフト…?」
「だるい。」
「謎解き~はぁムズいよね…。う~ん…。」
「ひ~~ま~~あ~~。」
「ちょ…w」
ほとんどおんぶするような体制になり左右にゆらゆら揺れるモンド。
落っこちそうになったのでスタッシュを閉じ背負い直す。
「…よいしょっと、」
「おわ、…らっだぁー?」
「んー?」
「アレやって?airplane。」
「…w、ッぶーーーーーーん!!」
「んははははw」
「www」
飛行機エモートを使用し、室内を走り回る。
両手を離していても持ち前の体幹でおぶわれてるモンド。
けど流石に俺の腰が終わる。
「…っモンド、一旦、きゅうけい…。」
「エー、らっだぁ体力ないねえwジジイやんw」
「はー?まだピチピチの32だが?」
「ジジイやんけぇw」
「はいぷっつーんwお前殺しマースw」
「アハハw逃げろーー!」
当たらないハンドガンをぶっぱなしながらモンドを追いかける。
いつものチョケだ。
「仲良いなぁ…w」
「あ、らいじんさんだ。らいじんさんもします?airplane。」
「いや、遠慮しとくよw」
苦笑いしながら出てっちゃった。
と、モンドがまたおぶさってきた。
「らっだぁなんかしよ。」
「なんかってなによ。」
「んー、オモロいこと。」
「オモロいことぉ…?」
随分アバウトだな。
おぶさるモンドをゆらゆらさせながら考える。
「らっだぁと一緒ならなんでもいいからサ~。」
「なんでも…水切りでも?」
「ン?うん。ミズキリってなに?」
「知らないのにうんって言うんかい。」
さらりとなんか凄いワードが飛び出たモンドを一旦スルー。
水切りの概要を教えてやる。
「…あー、물수제비か。オレやったことない。」
「お、じゃあやるか。」
場所は変わり山アジト近くの川。
まずは石選びだろう。
「これなんかいいんじゃないの?」
俺が選んだのは平たくスベスベした石。
まあ、よくある水切りっぽい石だ。
「オレの石のが強い。」
モンドの石は楕円で平たく、握りやすそうな石。
なんかもう構えがそれっぽい。
「「せーの!」」
結果。
俺10回。
モンド、なんと30回。
この川そんなに川幅あったか?ってくらい跳ねた。
「なんで何やっても上手いんだよお前…w」
「んフフ、らっだぁ弱いねエ~~www」
「くっそ絶対20回超えてやる。コツ教えろ。」
もう勝つのは早々に諦め、教えを乞うことにした。
数十分ほど練習に練習を重ね、最高記録が18回まで来た頃。
『あの~らっだぁさーん、モンドさーん、どこに居ますー!?(怒』
「あ、やべ『はいはーい!今山アジト近く居ます!何でしょう!?』」
『結構前に呼んだんですけどー!街の方来れますー!?』
『今行きますー!すませーん!!』
やばい、ひなーのがバチギレしてる。
「モンド、今すぐ帰ろ…あれ?」
居ない。
っあいつ!先に帰りやがった!
「…で、何してたのカナ?^^」
「……アソンデマシタ…スイマセン…。」
ごめんなさい!!コンセプトをすっかり忘れてました💦
こちらに移動します…マジでごめん