一条ニキのイラストを出したよねー?
それを!もとに!作っていくぞ☆
思ってたんと違うかもだけど、描きながら頭の中に浮かんでたのだから何も言うなよ!
では!
いってらっしゃい!!
一条「あちぃ…」
俺の名前は一条康明だ。俺は今、夏の暑さにやられている。
久我「そうっすね…」
一条「まぁカチコミ行ってくるわ。」
久我「いってらっしゃいませ。」
一条「あ、虎徹。パルム買っといてくれ。」
久我「え?はい…」
俺は夏のカチコミ後に食べるアイスが好きなんだよ。
一条「じゃあ行ってくる。」
久我「いってらっしゃいませ。」
数分後
一条「あ”ぁ”…ただいまぁ…」
久我「おかえりなさい。兄貴だいぶ疲れてますね。」
一条「無理ぃ。疲れた。」
暑すぎるだろ。年々暑くなってるぞ。熱中症になるだろ。
久我「兄貴、アイスあります。」
一条「食べる。」即答
一条「ふんふんふーん♪」スタスタスタ
一条「ん、いただきます。」
五十嵐「お、一条。帰ってきてたのか。」
あ、親父に帰ったの報告すんの忘れてた。
一条「あ、はい。今帰りました。」サラッ(髪を耳にかける)
五十嵐「…なんだか昔の一条を見ている気分だな。懐かしい(笑)」
一条「そうですかね?」
久我「兄貴昔から変わったんですね。」
そういや昔は耳にずっと髪かけてたな。そりゃ虎徹から見たら新鮮な訳だ。
一条「当たり前だろ。てかまじで暑いな。汗がやばい。」パクッ
久我「そうっすね…」(兄貴、エロい。汗がしたたってて…やばい。オマケにアイスまで…)
久我「兄貴エロいっすね。」
一条「ん?どうした虎徹?」
カシャッ! Σp[【〇】]ω・´)
一条「んぁ?誰だ。」
守若「あはははははwww」
仙石「んぐッッッwww」
写真撮ったのは守若と仙石だったか。
久我「どうしたんすか。」
守若「一条の兄貴にSNOW(スノー)で猫耳付くやつやったらさwww」
仙石「センスあるんだよwww」
久我「そんなにですか?」
一条「何の話だ?」
なんか俺も話に混じりたい。
守若「兄貴の写真の話ですwww」
仙石「見ます?ww」
一条「気になるな、見る。」
守若「はいッッ!!www」
久我「ぶはッッッww似合ってますねッッww」
一条「似合ってる…のか?」
こいつらの感性はイマイチわからねぇな。
守若「一条の兄貴たまたまカメラ目線なんですよwww」
仙石「兄貴写真撮られるセンスありますよw」
一条「あ、ありがとうな?」
守若「俺の傑作ですwww」
久我「それは俺も思いますwww」
仙石「お前らセンスあるわww」
一条「なんか仲良さそうだな。」
舎弟が仲良くしてるのはいいことだな。
一条「まぁ俺は撮られるの苦手だから今日で隠し撮りは終わりな。」
守若「はーい。」
仙石「分かりましたー。」
久我「…」(またやりそうだなぁ。)
一条「じゃあな、俺帰るわ。」
久我「はい、さようならぁ。お気をつけてくださいね。」
守若「ばいばーい!」
仙石「お疲れ様っしたー。」
久我「兄貴たち、仕事やりますよ。」
仙石「いやだ。」
守若「俺も帰るじょー。」
久我「駄目です。」
守若、仙石「えー…」
そうして俺の一日は終わった。
はい、どうでしたか?
終わり方があれだったかも…
まぁいいでしょう!(よくはない)
では!
ノシ!!
コメント
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こういうわちゃわちゃしてるの大好きやわぁ…一条ニキ相変わらずの美形ッ!