注意
タヒネタ
春蘭
キャラ崩壊
蘭ちゃんメンタルどした?
春ちゃんクズい
苦手な人は180度回ってさようなら
それでは
いってらっしゃい
蘭『は〜るー♡ギュ 』
春『お”ぁ!、、、、、、』
蘭『いきなりびっくりしちゃったぁ?♡♡』
春『、、チッ、どけよ』
蘭『春ちゃん冷たぁい♡』
春『いいから離れろって‼︎』
蘭『、、、、ごめんごめん、どく、退くから、、、』
春『スマホ)カタカタ』
蘭『(春ちゃん、、、最近冷たいなぁ、、、スマホばっかいじってるし、、、、、、ちょっと見てみよ、、、、、、)』
蘭『(、、あぁ、、、、、、なる、、、ほどぉ、、、)』
蘭『(やっぱ俺、、
嫌われちゃったみたい、、、
春『バッ、何、人のスマホ勝手にみてんだよ‼︎』
蘭『、、春ちゃんこそ、、、俺が嫌いなら別れればいいじゃん、、、、、、』
春『はぁ?誰もテメェを嫌いだななんだな言ってねぇだろうが⁉︎勝手に話逸らすんじゃねぇ‼︎』
蘭『じゃぁ‼︎それ、、、何、、、、、、』
蘭『誰と話してんの、、、誰と浮気してんの!』
春『誰とかお前に関係ねぇだろうが!』
春『いちいち馴れ馴れしいんだよ‼︎正直言って
“うざい”
蘭『えっ、、、、、、』
春『そんなんも言われなきゃわかんねぇのかよ』
蘭『、、、、、なぁんだ、やっぱ、、、俺のこと嫌いなんじゃん、、、、、、』
春『つか、浮気される方がいけねぇだろ!』
蘭『そっか、、、そだね、、、、、、』
蘭『俺、、明日でてくよ、、、今日は流石に遅いから、、、ごめんね、、、』
春『だから、、出てけなんて 蘭『とにかく、、、
ばいばい
ガチャ
スゥゥゥ←ドアに体重かけながら座る音
蘭『(泣くなよ、、、わかってただろ、、、最近冷たかったし、、、、、、浮気してたことぐらい、、、、、、)』
蘭『、、あぁ、、、俺もっとずっと、、春千夜と生きていたかったなぁ、、、、、、』
翌日
春『ガチャ、、、(さすがいねぇか、、、)』
春『(まっ、、これからはこの家にあいつ呼べるしいいか)』
春『(じゃぁ、これからあいつ誘って出かけるか)』
蘭『(、、、追ってくるわけないか、、、、、、)』
蘭『(まぁこれなら
未練なくタヒなるな』
蘭『(、、、ハッ、、、、、、居た、、、)』
蘭『(母さん、、、どうしよ、、、、、見つかったら、、、)』
蘭『(あぁ、、、でも、、、、、
、、別にいいかも、、、)』
母『!蘭!、どこに居たの?母さん探したわよ』
蘭『、、、、、、』
母『なんとか言ったら、、、、、、』
母『、、、蘭、、、、、、ちょっときなさい』
母『本当にお前ってやつはよ、、揃いも揃っていなくなりやがって、、サンドバッグが消えた俺の気持ちがわかるかよ』
蘭『(母さん変わらないなぁ、、、俺癖もDV癖も、、、』
母『今からちょっと使わせてもらうからなぁ』
母『やばっ、、じゃあな、、今から”今の”旦那のとこ行ってくるから』
蘭『(、、、、、、あん時よりかは痛くなかったな、)』
蘭『(別に痛くないわけじゃねえけど)』
蘭『(そろそろいい時間かな、、、)』
蘭『(全く、、竜胆と春千夜が恋しいよ、、、)』
春『映画面白かったか?』
「」『うん!面白かった!』
春『、、ニコッ、、、じゃぁ今から飯食いに行くか、その後俺の家からだろ?』
「」『もちろん、、今まで入れてくれなかったのにどうしたの?』
春『いやネズミが1匹住み着いててよ、それが今日いなくなったから、』
「」『ちゃんと掃除しないとダメだよ♡』
春『してるつぅ、、、の、、、』
蘭『、、、ぁ、、、、、、、、、、、、』
「」『???何?知り合い?』
春『いや全然知らないやつ』
春『早く行こうぜ、、、』
「」『わかってるって♡』
蘭『、、、、、、
(あぁ最悪一番みられたくないやつにバッタリなんて)』
「」『コソッさっきの人、ボロボロだったね、、、』
春『、、、、、、だな』
春『(どいつにつけられたとか、、、関係ねぇよ)』
春『はやくしねぇと閉まるぜ?』
「」『‼︎早く行こう』
蘭『やっぱ海か、、、、、、』
ザップゥゥン
蘭『冷た、、、、、、』
蘭(『どんどん深くなるなぁ)
蘭『(出来るだけ奥に、、、静かに、、、気づかれないように、、、)』
蘭『(そろそろピークかも、、)』
蘭『 大好きだった! 』
蘭、、、、、、、、、(俺の人生これにて終了、、、)
(最悪の人生だったな、、、、、、、、、)
『に、、、ちゃ、、、、、、ちゃん、、、
兄ちゃん!!』
蘭(バレたな、、、流石に大声であれはないか、、、)
蘭(でも、、、結局、、、未来は変わらない)
蘭(ヒーローなんてこの世にはいないんだから)
春『プルルルル あ”?誰だよこんな時に、、、』
「」『別にここで出ていいよ?』
春『じゃぁお言葉に甘えて、、、』
春『おぉ なんだよ急に』
竜胆『三途!お前兄ちゃんにないした、、、』
春『何もしてねぇよ別れただけだ』
竜胆『、、、あほしてんじゃねぇよ、、、』
春『なんだよ、、、蘭がどうしたってんだよ、、、
泣き疲れてうざいとかなら俺興味ねぇぞ、、』
竜胆『そんなんじゃねぇよ‼︎死にかけなんだよ!』
春『蘭が?、、、』
竜胆『他に誰の話すんだよ!』
春、、、『「」ちょっと行ってくる、』
「」『私もついてくよ』
春「(走っていけば、ついてこねぇだろ)』
春『すみません、灰谷蘭ってどこの部屋ですか?』
スタッフ『灰谷様ですね309号室です』
春『スッ』
竜胆『で?、、』
春『俺は別れただけだ、何もしてない』
竜胆『何もしてなくはねぇんじゃねぇか?』
竜胆『何もしてないのに、兄ちゃんが簡単に自殺するかよ』
春『じゃぁ、別れたから死んだんじゃねえのか』
竜胆『!兄ちゃんはまだ死んでねぇ!!』
春『そういえばそうだったな、、てっきりそのまま死んでんのかと思ったぜw』
竜胆『!、、、お前何しにきたんだよ、そんなことのためにここまできたのかよ!』
春『うるせぇな!静かにしやがれ!』
「」『どういう状況?』
竜胆『誰だこいつ』
春『俺の新しい彼女だよ』
「」『よろしくです♡』
竜胆『今日付き合ったのか?』
春『いや 蘭と付き合ってた時から付き合ってたぜww』
竜胆『そうかよ、、それならもういい帰れ、、、』
春『あ”ぁ”呼んだいてそれだけかよ』
「」『ねぇ その人起きてる』
竜胆『兄ちゃん!』
蘭『、、、、、、、、、』
春『起きたのかよめんどくせぇ』
「」『ねーねーこの人私の彼氏と別れたから自殺しようとしたんだよね』
「」『だったら新しい彼氏作ればよかったんじゃないの?』
春『そうだよ、なんで俺にこだわる』
蘭『こだわってるわけじゃないけど、、、、、、、、、
約束だから、、、、、、守、、、らないと、、、、、、』
春『約束だぁ?そんなもんのために死ぬのかよだっせぇな』
竜胆『三途黙れ』
蘭『疲れたから出て行ってくれる?』
春『、、、何様のつもりだテメェ、、お前なんかあのまま死んじまえよ、そうだよ!そうだ‼︎死ねばよかったんだよ‼︎』
「」『ちょっと、、それは、、、、、、
竜胆『、、、ねよ、、、
春『あ”ぁ”?はっきり喋れよブラコン』
竜胆『お前が死ねよ‼︎お前のせいでこうなったんだ!お前さえ兄ちゃんに出会わなければ、、お前さえ生まれてこなければ、、、』
蘭『、、、竜胆そんなこと言わないでよ、、、三途さんと一緒にいた時俺楽しかったんだ三途さんが生まれてこなかったら俺と出会わなければあの楽しさなんて全部なくなってしまう』
春『、、、何が 三途さん だよ!何が楽しかっただ!俺はお前と出会ってたのしかったことはねぇ!毎日死んでほしくてたまらなかったよ‼︎』
竜胆『、、、、、、もういいよ、、、、、、どうでもいいよ』
竜胆『二度と俺らの前に現れるな!』
春『その言葉そっくりそのまま返すぜw』
竜胆『、、、兄ちゃん、、、』
竜胆『兄ちゃんの声もう一回聞きたいな、、、』
竜胆『ねぇ、、、兄ちゃん、、、』
蘭『、、、、、、、、、』
0
ーーーーーーーーーーーーーーー
竜胆『死んでほしくなかった、、、俺がずっとそばにいてたら、、、』
竜胆『兄ちゃんは死なずにすんだよね、、、』
竜胆『今までありがとう、、、兄ちゃんが見れたもの楽しめたもの全部回って土産話にしてやるよ、、、、、、だから、、、、、、、、、上で待っててね』
「」『春千夜くん、、、さっきのは流石にないよ、、、』
春『、、、お前までいうのかよ、、、』
「」『だって、、、あの子絶望春千夜くんの言葉を聞いて、絶望しながら死んでいったんだよ、、、』
春『だからまだ死んでねぇって、、、』
「」『死んでたんだよ!、、、ごめん、、、そんなひどい人とこれからも付き合うことはできません。別れてください』
春『は?』
「」『後もう私新しい彼氏いるから、じゃぁね』
春『、、、、、、、、、』
春『なんで?、、、こうなるんだよ、、、全部全部、、、あいつのせいだ!蘭のせいだ!』
竜胆『兄ちゃんのせいじゃねぇよ』
春『いたのかよ、、、、、、』
竜胆『それが、、、お前が兄ちゃんにしたことだ、、、その後追い打ちかけられたから、、、兄ちゃんの方が100億倍辛いけどな』
春『、、、何いいにきた、、、二度と目の前に現れるなじゃなかったのかよ』
竜胆『そうだな 覚えてんじゃねぇかただな
これだけは言っておこうと思ってな、、、』
大好きだった ってよ
春『今更なんだよ、、、』
竜胆「兄ちゃんの自殺する前に言ったことだよ
誰に向かって言ってたんだろうな』
春『、、、そんなん、、、、、、』
竜胆『後もう一つ聞きたいことがある』
春『なんだよ多いんだよ、、、』
竜胆『あの傷、、、お前がつけたのか?』
春「あの傷ぅ?、、、ボロボロだったやつか?』
竜胆『、、お前がやったのか?、、、』
春『ちげぇよ、、してねぇよ、、、』
竜胆『じゃあなんで知ってたんだよ‼︎』
春『「」とデートしてた時に見たんだよ!ボロボロな蘭を!』
竜胆『本当なんだな?、、、』
春『嘘つ義理もねぇだろ』
竜胆『じゃあ誰が、、、』
春『親じゃね?蘭がこの前言ってたんだよ
春『親に俺と付き合ったこと言わなからいいのか?』
蘭『あぁ、、、俺の親クソみたいなやつだからさ、、、別にいいや』
春『クソみたいなやつだからさって言ってたぞ』
竜胆『、、、そうか、、、、、、じゃあななどとお前と会うことはねぇ、、、』
春『、、、だろうな』
春「(そういえば蘭の言ってた約束ってなんだったんだ?)』
終了!
お疲れ様でした。
春ちゃんクズかったですが主が嫌いということではないからね
ハッピーエンド編や蘭ちゃんのいう約束が気になる人は♡たくさん押してください
コメント欄もちゃんと見てます!
コメントしていただけるととても嬉しいです!
もちろんbl系も気が向けば描きます
それでは
ありがとうございました!
コメント
3件
♡1000にしたのでHappyEND下さあああい!!!!! あとぉぉぉぉ!!!! 初コメしつれえええぃぃぃぃしまああああすぅぅぅぅ!!! ついでにフォローもおお!! 失礼いいいですぅうううう!!! 大好きでぇぇぇぇ!!!すぅぅぅ!!!
…好きですッッ"(இ௰இ`。)