しんさぁく!
タイトル「飴」
注意
・赤桃
・なんでも許せる人のみ
・少しモブ入ってる(多分いい人)
・R作
・ダメ作(没)
・通報NG
それじゃ、すたーと!
赤 視点
赤「んー、、、」
俺の名前は大神りうら
今彼女の帰りを待っている、
赤「きょー飲み会って言ってたけど、少し遅すぎじゃない?」
今の時間は23時30分
いつもなら22時30分とかに帰ってきてくれるのに、、
赤「…遅すぎるよ、」
そう言いながら俺は飴を舐めていた
赤「この飴玉美味しい…♪」
近所のスーパーに売ってる飴玉を舐めて彼女の帰りを待つ。
桃 視点
桃「はぇ〜//」 ←酔ってます。
モ「ちょ、ないこ飲み過ぎじゃねえか…?」
桃「いや〜!らいじょうぶ、らいじょうぶぅ〜♡//」
ゴクゴクッ
桃「ほらぁ〜モブも、もっと飲んだら〜?//」
モ「いや、俺はもういいよ、!」
モ「それより、ないこそろそろ帰んない?」
桃「ええ〜!なんれよ!夜はまだこれからだよ〜?//」
モ「いやいや!俺たち明日また仕事あんじゃん!」
モ「あと、もう時間も時間だし…」
PM:23時48分
桃「仕事なんてどうでもいーよ〜…//ほら、これ!//」
モ「いやもう本当にいらねえから!?」
桃「え〜?ノリ悪ぅ〜//」
ゴクゴク
モ「いや、飲むなし!!」
モ「ほら!もう帰るぞ!お前の彼氏が待ってるぞ!」
桃「えー?りうらぁ〜?//」
桃「いや、別にもう寝たでしょ〜//」ひっく
モ「ほら!ずべこべ言わずに帰ろ〜ぜ!」
桃「あ!あともうちょっと、!/」
モ「しつこい!」
桃「うわぁぁぁんん//」(泣
帰る途中
モ「じゃ、俺こっちだから、」
桃「え〜?もうバイバイ?//」
モ「そーだよ、」
桃「えー、、、じゃあね、//」
モ「気をつけて帰るんだぞ〜」
桃「ういー//」
家
ガチャっ
ドアを開けたらそこには可愛い可愛い俺の彼氏がいました
ぎゅっ
桃「んぇ、、?//」
赤「…ないくん、今何時かわかる?」
桃「ん〜?//わかんない!//」
俺はヘラヘラと笑いながら
りうらは冷たい目線で俺のことを見つめる
赤「…はぁ、こんなにも酔い潰れちゃって……」
赤「”お仕置き”ね?…」
桃「ぇ?」
赤「ほら早く、ベッド行こ」
桃「え、ちょ、待ってよりうら…っ」
少し酔いが覚め、りうらの名前は連呼する
赤「またないよ。今日りうらがどれだけないくんのこと心配したんだがっ」
赤「わからないくせに、」
桃「え、ごめんって…ッ」
赤「ごめんで済まされるのであればお仕置きなんてしないよ。」
桃「りっ、りうらっ…」
ぐいっ
どさっ
桃「、っ」
赤「……」
なにも言わないままりうらは俺の服を脱がした
桃「りうらっやめてよっ」(泣
赤「なに言ってんの?こんなにも人のことを待たせて、…」
桃「もう二度とこんな目にはしないからッ」(泣
赤「ないくん?この前もさ、そう言って約束したよね?」
桃「、っ…」(泣
赤「なに?wなんでも泣いてたら許されるとでも思ってんの?」
桃「いや、そんなことっ」(泣
ぐちゅくちゅぐちょっ
桃「ひゃッ!?♡゛」
赤「あれ?wもう下の方濡れてんじゃん♡」
桃「んあっ//♡」
桃「ま、待ってりうらッ//後ろはダメぇっ//♡゛」
赤「あはっ゛♡可愛いね、ないくん♡」
赤「あ!そうだ♡りうら、ないくんにとびきりいいものあげる♡゛」
そう言い、りうらの表情は明らかに悪いことを考えている
桃「えっ、?」
りうらは部屋から出ていき”なにか”を持ってきた
桃「え、、、?なにする気、、?」
赤「んふふっ♡今からないくんのアナにこの”飴”挿れていくよ♡゛」
桃「…へっ?」
赤「あはっ♡その顔さいこー♡゛」
赤「じゃあ、まず…」
パクっ
なんでりうらが飴を舐めるのだろうと考えながらも、
後ろからりうらを見つめる
れぇー♡ ( 口に入れてた飴を出す
赤「はいどーぞっ♡」
ぐちゅくちゅっ゛
桃「んあっ!?♡゛//」
急にアナのナカに飴玉を挿れられて驚く
赤「あははっ♡どう?気持ちいい?♡゛」
桃「無理っ♡飴、ナカに来ちゃってるっ♡゛」
赤「だよねだよね♡じゃあ、何個か飴挿れちゃおっか」
ぐちゅぐぽっくちゅ (2〜3
桃「あぁ゛♡りうらっ//挿れすぎっ♡゛」(泣
赤「んふふっ、めっちゃ飴ないくんのこと好きじゃん♡」
赤「どう?苦しい?♡゛」(ゾクッ
桃「苦しッッ//」(泣
桃「ねえ、りうらっ//もうやめようよッ♡//」(泣
赤「…は、?やめさせねぇよ、」
赤「てか、まだりうらの挿れてないじゃん、。」
桃「で、でもっ//」(泣
赤「ないくん?一応これお仕置きだからね?」
桃「、っ」(泣
そういってりうらは俺のアナを舐め始めた
ぺろぺろ…
桃「んあっ!?♡゛」
桃「りうらっ//そんなとこ舐めちゃダメッ♡゛」
赤「ぺろ…、べふによふない?」
訳「別によくない?」
桃「、!?♡゛」
びゅるるるるっ
赤「、w感じてイっちゃってるの可愛すぎw♡」
桃「はぁ、はぁ…っ♡゛//」
赤「んっ…」
ころっ
赤「ないくんの精液で飴めっちゃ美味しいよ♡」
桃「んへへっ♡゛」
赤「__あ゛ー゛…、めちゃくちゃにしたいッ♡゛」
桃「、、めちゃくちゃにして、、?♡」(堕
赤「、w♡゛わぁーい♡」(笑
途中から
ぱんぱんぱんぱんぱんっ
桃「ひゃっあ゛!?♡゛」
びゅるるるるっ
赤「めっちゃ可愛いよッ♡゛」
ぱんぱんぱんッッ
桃「りうらっ//激しいっ♡゛」
びゅるるるるっ
赤「でも、ないくんは激しいの好きでしょ?♡」(笑
桃「うんっ♡゛好きぃ//♡きもちっ♡」
赤「あー、ほんと可愛いッ♡゛」
赤「ないくん、こっち向いて」
桃「…?」 (クルッ
ちゅっ
桃「んっ/」
ちゅぐちゅれろちゅ
桃「んんっ♡゛」
びゅるるるるっ
ぷはっ
赤「…は、?」
赤「今、キスだけでイった?」
桃「~~゛〜♡ぅん、//゛」
赤「は、可愛すぎッ♡゛」
赤「ないくん、夜はまだまだこれからだよ♡゛」
赤「最後までちゃんと付き合ってよね♡」
桃「うんっ♡//」(堕
𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸
ごめんなさいもう無理です。
力尽きた……🙄
コメント
8件
うわぁっは(( ???? 待ってがち最高なんだが?我の赤桃とは大違いだよ⋯( 超いい意味 ) 良いっすね 、飴(
鼻血垂れそうだった(( ご馳走様でした!!(?)