⬛️×🕶️
リョナ・🕶️🚬🐿️🦟一部あり・可哀想・イチャラブなし・強姦
大キャラ崩壊
ラウンド中の話
眠りかけながら作ってるからぐちゃぐいゃ
汚い喘ぎ
重度のスランプなので文脈ぐちゃぐちゃ可哀想です
今日、頭痛がどうにも止まらない。
ズキズキと、まるで誰かが頭蓋骨の内側をハンマーで叩いているかのような痛みが、絶え間なく脳を締め付ける。
この痛みは、ただの体調不良なんかじゃない。きっかけは、はっきりとわかっている。あいつのことを思い出した瞬間だった。あいつ――そう、昔の親友だったはずだ。
いや、親友だったのかどうかさえ、記憶の輪郭はぼやけていて定かじゃない。
頭の中でそいつを呼び起こそうとすればするほど、頭痛が悪化する。
まるで脳が拒絶するように、記憶の断片を掻き消そうとしている。 それでも、あいつの存在感だけはなぜか鮮烈に残っている。
体とか、服はぼんやりと浮かぶのに、顔だけが黒く塗りつぶされているようでかどうしても掴めない。黄色い肌だった、確か。どこか不自然で鮮やかな黄色い肌。そして、頭には青い王冠のようなものを被っていた気がする。本物の王冠ののような、ナイフのように鋭くて派手で場違いなほど目立つ王冠。あいつの声も、見覚えのあるはずなのに思い出せない。
「killerは〜○<「」
誰かが脳内で言った気がした。重要な言葉な気がする。
しかし聞き取ろうとすればするほど、頭痛が鋭く突き刺さる。言葉の欠片が、頭の中でぐるぐると渦を巻き、まるで俺を嘲るように消えていく。
痛みに耐えきれず、俺は額に手を当て、顔を下す。
目を閉じ、深呼吸を試みるが、頭の中は霧に包まれたように混乱したまま。記憶も感覚も、まるで水面に浮かぶ油のように滑って掴めない。それでも、身体は動く。いや、動かざるを得なかった。そう頭が痛く考えていると、目の前が真っ暗になってきた。
朝に芝生が絡みつく感覚で目が覚めた。
先ほどの悩みは消えまるで嘘のように頭痛が治る。
俺はとりあえず手に持ったコインを、無意識に指で弾いた。
カチッ、と軽い金属音が空気を切り、コインが空中でキラキラと回転する。
いつも通り、コイントスをしながら進む。
この習慣は、俺にとって一種の趣味だ。
運を試すためか、それとも単なる気休めか。まぁどっちとも言っていい。
コインが手に戻ってくる冷たい感触が、頭痛で乱れた心をわずかに落ち着かせる。
だが、その瞬間、視界の端で何か動くものが映った。
一人の新米――と呼ばれる、明らかにラウンドに慣れていない奴――が、こちらに向かって全力で走ってくる。
汗と埃にまみれた顔には、焦りと恐怖がべっとりと張り付いている。息を切らし、足元がふらつくほど必死だ。
ああ、こいつ、追いかけられているな。俺は一瞬でそう察した。この繰り返されるラウンドで、何度も見てきた光景だ。
逃げる奴は、大抵何かヤバいものに追われている。新米の後ろをチラリと見やるが、追っ手の姿はまだ見えない。それでも、背筋を這うような嫌な予感が、混ざり合って全身を支配する。
俺は走り出した。コイントスを続けながら、足を速める。
黒いスーツの裾が、走るたびにバタバタと乱暴に揺れる。走っていると、案の定、裾が引っかかって崩れ始めた。
草が膝の辺りで絡まり、動きを制限してくる。
チッ、面倒くさい。立ち止まるわけにはいかないが、このままじゃ格好悪いどころか足手まといだ。
俺は片手でコインを弄びながら、もう片方の手で素早く裾を整えた。
その瞬間、左腕に鈍い違和感が走った。煙草の火を押し付けた古い傷――あの忌まわしい跡が、妙に疼いている。
見ると、腕の皮膚は普段より色が薄く、まるで血が抜けたように白っぽい。
それなのに、どこかピンクがかった湿った光沢を帯びている。まるで水をかぶった直後の皮膚のように、生々しく、異様だ。
俺は慌てて袖を引っ張った。
この腕の状態、誰かに見られたらまずい。
こんな異様な傷跡、ただの怪我じゃ説明がつかない。
俺はコイントスを再開し、まるで何事もなかったかのように歩みを進めた。
コインの冷たい感触が、指先に心地よく響く。金属の硬質な重みが、まるで心のざわめきを静める錨のように、俺の焦りをそっと鎮めてくれる。
この状況でなお、このコイントスの癖を捨てられない。表か裏か、運を試す軽い遊び心が、このラウンドの緊迫した空気の中でも俺を俺たらしめる。
黒光りするスーツの袖口から覗く指先で、コインを弾くたび、キラリと光が踊る。
だが、その瞬間、遠ざかっていく新米の乱れた足音が途切れ、代わりに何か重い気配が背後から忍び寄ってくる。
空気が一変し、まるで冷たい霧が背中にまとわりつくような、ゾッとする予感が這い上がる。
「こりゃまずい。狙われたか。」
俺は素早く身を翻し、腰に提げたショットガンを滑らかに引き抜く。
銃身の鈍い光が、薄暗いコンクリートの世界に冷たく映える。慣れた手つきで弾丸をリロードする。
カチリ、カチリ。金属の音が、まるでリズムを刻むように緊張感を切り裂く。闇の向こうに狙いを定め、引き金を引く。
ドカッ!
銃声が大気を震わせ、反動が肩に重く響く。硝煙の鋭い匂いが俺を刺激する。
撃ち放った弾は闇に吸い込まれ、命中したかどうかはわからない。
「当たったかな?」と小さく呟き、確認しようと一歩踏み出した瞬間、足元で小さな石がつま先に引っかかる。
ほんのわずかな衝撃。だが、銃の反動でバランスを崩していた俺の身体は、それだけで大きく傾いた。
「うわっ!」
慌てて足を緩ませるが、間に合わない。地面に膝から倒れ込む。
ゴリッと鈍い音が響き、膝に鋭い痛みが走る。スーツの生地が擦れ、埃が舞う。
くそっ、当たってなかったらまずい。殺される。
膝を打ちつけた痛みを堪え、急いで立ち上がろうとする。
だが、その瞬間、背中に冷たい気配が触れた。まるで誰かの視線が、氷の刃のように突き刺さる感覚。
胸が、恐怖で締め付けられる。
こんな俺が、初めて本能的な怯えに支配される。
ゆっくりと、首を軋ませるようにして顔を回す。
心臓がないはずなのに、鼓動のような震えが全身を駆け巡る。
後ろに立ちはだかったのは、見覚えのある姿だった。
いや、ないかもしれない。でも、覚えがある。あいつの姿が、記憶の霧の向こうで一瞬だけ鮮明になる。
お前は……知っているはずだ。お前は……
言葉が喉で詰まる。
あいつの冷たい視線が、俺の魂を射貫く。記憶の断片が、頭の中でぐちゃぐちゃに絡み合う。
ドッ!
剣の鈍い音が、頭上で炸裂した。
空気が裂け、時間が凍りつく。
痛みすら感じない。
ただ、純粋な恐怖だけが全身を包み込む。何かが来る。とてつもない何か。怖い。
う”ッ!
それは襲ってきた。とんでもない痛みが、全身を突き抜ける。臓腑を掻きむしり、反吐を催すような激痛。
魂そのものが引き裂かれるような感覚。
これはやばい。死ぬ。終わる。死んでいるのに、こんな終わり方があるのか。
あいつの冷酷な影が、視界の端で揺れる。誰だ、お前は。
見たことある、なのにわからない。意識がぐちゃぐちゃに溶けていく。
痛みに悶えながら、目を覚ます。
ここは、天国か?それとも、地獄か。
答えは現世だった。
先程と変わらない夜に、地面に広がる草。沢山の建てられている建物が鮮明に見える。
どうやら、俺は生きていたらしい。
俺が立とうとした所、いつしか隣に、その重い空気が立ちはだかる。
「おはよう。🕶️。」
その声を聞いた途端、思い出した。
顔こそは見えないものの、名前も、声も思い出した。
「⬛️…?」
絶対にそうだった。カジノで会い、親友になった。あいつ。
「覚えてくれるのはありがたいな。まぁ僕は全然覚えてなかったがな。」
笑いながら誤魔化す。流石、俺の親友って感じた。昔と変わらない。
てかこいつ、俺を助けにきたのか?あと、周りの奴らは?
「おれは、覚えていたけどな。はっ。あぁ、あと、なんか、えーっと。あ、あいつらは?そう。あの、🔰とかの。」
俺は呂律の回らない口で質問を問う。⬛️の体は氷のように動かなくなる。すると、口を開いてこう言った。
「全員殺した。」
ニヤァ、と嬉しそうに声を上げた。
こいつ、なにをいっているんだ。
「はっ、また冗談か。もう効かないぞ。」
笑いながら誤魔化す。
もうこいつの冗談には何回も騙されてきた。
「嘘じゃないぞ。」
突然真剣な口調で言うと俺の喉ら辺に剣を突き立てる。
剣には錆のように血がこびりついている。
「はっ、?」
情報が完結しない。
息が途切れ途切れになる。
「フュ…ッ…」
剣に吐息が霜のように白く張り付く。
「そう、それが、見たいんだよ。」
彼は口元だけを微笑ませると剣を優しく自分の側に置く。
煙草を押し付けた手首に、そっと、触れる。
微かな痛みが、顔を引き攣る。
抵抗する暇もなかった。
シャツのボタンが弾け、合わせ目から素肌に触れるの指先。
その感触は、どこか不気味で、淫靡な空気を纏う。
生き物の温もりとは程遠い、無機質な冷たさが肌を刺す。
背中を撫でる指の動きに、全身が総毛立つ。
悪寒のような不快感が内臓を締め付け、吐き気が喉元まで這い上がる。
だが、そんな俺の感情を嘲笑うかのように、◼️の指は妖しく、まるで舞うように動く。
胸に刻まれた裂傷の跡にそっと触れ、ゆっくりと下へなぞっていく。
愛撫のような優しさは、恐怖を煽りながら、快感を呼び起こす。
気持ち……いや、違う
頭が回らない。
こんなことを考える場合じゃないのに、理性が霧に溶ける。
身体に力が入らず、必死に足をばたつかせて抵抗を試みる。
だが、◼️はそんな俺の動きを気にも留めず、腰のホルスターから拳銃を奪い取る。
乱暴に地面へ投げ捨てられた銃が、カッと乾いた音を立てて転がる。
次の瞬間、スーツの前が勢いよく開かれ、シャツが引き裂かれる。
冷たい空気が素肌を突き刺し、恐怖が心臓を締め付ける。
動けない……待ってくれ、ヤバい、逃げないと……誰か、助けて……嫌だ、怖い、嫌だ!
声にならない叫びが、頭の中でこだまする。動けない。
身体が鉛のように重い。
誰も来ない。
絶望が胸を埋め尽くす。
◼️はそんな俺の様子を、まるで愉悦を味わうように見つめる。
ゆっくりと顔を近づけ、首筋に牙を立てる。
鋭い痛みが走り、悲鳴が喉で詰まる。
「ンギッ……!?」
叫びを上げる間もなく、さらに強く歯を立てられる。
意識が飛びそうになる激痛。
だが、束の間
舌が傷を舐める。
しかしすぐにまた歯が食い込む。
その繰り返しは、まるで捕食者の儀式だ。
抵抗する力はなく、ただされるがまま。
息が上がり、心臓の鼓動が耳元でうるさいほどに響く。
全身が脈打つ錯覚に囚われながら、必死に耐えるしかない。
突然、服がさらに引き裂かれる。
露わになった乳首にの唇が触れ、思い切り噛み付かれる。
鋭い痛みが走るが、それ以上に快感が身体を裏切る。
「ンゥッ……♡」
情けない声が漏れる。
羞恥で顔が熱くなり、思考が蕩ける。
こんな反応が興奮を煽り、俺をさらに深い混乱へと突き落とす。
「んぁ……っ♡ はうっ、ひうっ……」
甘く上ずった声が、喉の奥から漏れ出す。
自分でも信じられないほどはしたない音だ。
羞恥が胸を締め付け、顔が熱くなるのに、止められない。
身体が勝手に反応し、まるで別の生き物のように震える。
そんなことを考えている間にも、熱が全身を駆け巡り、頭がぼんやりと霞んでいく。
理性が溶け、感覚だけが鋭く研ぎ澄まされる。そして、突然
下肢に直接触れる冷たい感触。
次の瞬間、ズボンが滑るように剥ぎ取られる。薄い下着一枚の姿に晒され、羞恥心が一気に膨れ上がる。
「や……っ、待て……!」
抵抗しようと手を伸ばすが、力が入らない。
呂律が回らず、言葉は舌の上でぐちゃぐちゃに絡まる。
まともに喋れない無力感に苛まれながら、の手に軽々と押さえつけられる。
両足を大きく広げられ、完全に身動きが取れない。
無防備に晒された姿に、恐怖と屈辱が混じる。
それでも、逃れようとする意志だけは消えない。
必死に身体を捩るが、力尽きたように無駄に終わる。
「うっ♡ ひっ♡♡ ふぅっ……♡」
呂律の回らない叫びが、空間に響く。
◾️はその声を、まるで玩具を弄ぶように楽しむ。黒い影に閉ざされた顔が、かすかに微笑む冷酷で、どこか愉悦に満ちた表情だ。
彼の手が、俺の後孔へと滑り込む。突然、指が侵入する異物感。
思わず声を上げそうになるが、必死に堪える。◼️の目が、つまらなさそうに俺を捉える。
次の瞬間、指がピストン運動のように動き始めた。
「あっ!? ひぎっ!?」
突然の動きに身体が跳ね、驚きと戸惑いが全身を支配する。
指が一本から二本、三本と増え、執拗に同じ箇所を攻め立てる。
激しい動きに、初めの痛みが徐々に別の感覚に塗り替えられていく。
快楽――抗えない、裏切り者のような感覚が、身体の奥から這い上がってくる。
遂には絶頂が近づくが、寸前での指が止まる。まるで俺の限界を嘲笑うように。
「……なぜ……?」
思考が混乱する中、の黒い顔が妖艶な笑みを浮かべる。
まるで俺の心を読んだかのようだ。
彼はズボンのチャックを下ろし、ぐちゃりと肉棒を俺の口元に押し付ける。
「ん、ぐっ……!?」
異物を押し退けようと舌を動かすが、逆に絡め取られる。
必死に頭を引くが、の手が俺の頭を根元に押し付ける。
喉が危険を察知し、嘔吐感が襲う。
だが、◼️は無慈悲に頭を掴み、前後に揺らし始める。
ぐぽ、がぽと水音が響き、恐怖が全身を締め付ける。
(狂ってる……!)
もう終わりだとさえ思う。次の瞬間、挿入された指が引き抜かれ、激しい嘔吐感が襲う。
同時に、大量の白濁液が口内にぶちまけられる。
「おごっ……! げぼっ、ごぼっ……!」
吐き出そうとするが、口を塞がれ、飲み込むしかなくなる。
どろりとした生暖かい感触が喉を伝う。
不快なのに、なぜか身体が興奮で震える。
心臓の鼓動が、耳元でうるさいほどに響く。
まるで全力疾走の後のように、ドクンドクンと脈打つ。
ふとを見ると、黒い顔は無表情のまま
だが、どこか楽しげな、満足げな気配を漂わせている。
だが、その瞬間は束の間。
◾️の手が再び下肢に触れ、下着を滑り下ろす。肉棒が後孔に押し付けられる。
「いや……やめっ……!」
やっと紡ぎ出した言葉も、◼️には届かない。彼は一気に貫いた。
「うぎっ!?♡♡」
あまりの衝撃に、先端から精液が漏れる。
呼吸の仕方を忘れたかのように、身体が硬直する。
はしたない声を上げる自分が、恥ずかしく、悔しい。
そんな思いも、ピストン運動が始まると掻き消される。
ぐちゅ、ぐちゅと、肉壁を慣らすように動く感触。
初めは痛みしかなかったのに、徐々に快楽が支配していく。
「あっ♡ やっ、これ、むりっ♡」
喘ぐ声が止まらない。◼️はそれを五月蠅いと思ったのか、少女漫画のようなキスで口を塞ぐ。世界が一瞬静寂に包まれる。
◼️の唾液は、甘く、どこか中毒的な味がした。
だが、サングラスが食い込み、痛みが現実を引き戻す。
頭の中で、経営、責任のことがちらつく。あいつといると、
すべてを忘れられる
そんな幻想に逃げ込みたくなる。
でも、ダメだ。うまくいかない。
動きが次第に速くなる。
グチュン!♡ グチュッ!♡
肉と肉がぶつかり、水音が響き合う。外にまで響く音が、羞恥を煽る。
「アヒッ♡ おっ♡ ウッ……♡」
喘ぐことしかできない。初めの痛みは消え、快楽に支配される。
女のような声が情けないのに、◼️の動きに合わせて腰が勝手に動く。
思考は快楽に溺れ、何も考えられない。
「イク、♡ もうイッ……♡ ウギッ♡♡」
ぐちゅ……中に出された感覚。熱く、満たされるような快感。
長い射精が終わり、引き抜かれた後、大量の精液が後孔から逆流し、太腿を伝って地面に滴る。
俺は脱力し、地面に倒れ込む。
⬛️は満足げに、剣を手に立ち去る。
あいつといると、責任から逃げられる気がした。
カジノの重圧、経営のプレッシャーすべてを忘れられる幻想。いやカジノは楽しいからいいや。
でも、現実はそう甘くない。
あーあ、やっぱダメかもな。
なんて思いながら、意識が途切れてしまったようだった。
いつもと変わらない待機場の光が俺の目を突き刺す。自分は仰向けになったまま倒れていた。
勝った…のか?
いや、勝ったか負けたかはどうでも良い…それより自分の体は…
恐る恐る確認すると、先程のことが幻のようにスーツは乱れておらず、シャツは破られていないままだった。
夢…か?
夢だったら、悪夢のうちだな。それにしても、最悪な夢だった。
◼️…なんで今のタイミングで…まぁ、あいつが元気だったら…な。
コメント
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補給ありがとう!!!!!!!!!!
やーー