コメント
1件
書ける時に書かないと一生無理
ブルロアニメみながら言ってること調べる
ヨイチ「来た、ブルーロック!」
「うわ、めっちゃいる」
(日本は初めてだから誰が誰が分からない、)
???「あ〜え〜」
「あ〜あ〜」
???「おめでとう才能の原石共よ」
「お前らは俺の独断と偏見で選ばれた_」
???「18歳以下のストライカー300名です」
「そして俺は絵心甚八」
絵心「日本をワールドカップ優勝させるために」
「雇われた人間だ」
(へー、W杯優勝、ね)
絵心「シンプルに言おう」
「日本サッカーが世界一になるためには必要なのはただ1つ」
絵心「革命的なストライカーの誕生でふ」
「俺はこの300人の中から」
絵心「世界一のストライカーを作る実験をする」
「これが そのための施設」
絵心「”ブルーロック”」
「お前らは今日からここで共同生活を行い」
絵心「俺の考えた特殊なトップトレーニングを」
「こなしてもらう」
絵心「家には帰れないし」
「今までのサッカー生活とは決別してもらう」
(うわ、クソめんどい、)
かちゃ、
(あー、やっぱりキーホルダー綺麗だな、)
絵心「______」
???「あの すいません」
(?誰だ)
???「今の説明では同意出来ません」
「僕らにはそれぞれ大切なチームがあります」
???「全国大会を控えてる選手もいます」
「そんな訳の分からないものに」
???「僕はチームをふてて参加することはできません」
モブ「そーだよ俺も全国あるんだよ」
モブ「いきなり共同生活とか意味わかんねぇし」
モブ「てかお前誰だよ」
モブ「ちゃんとした人間出してよ!」
(はぁ、これは重症だ)
絵心「そっか…重症だなお前ら」
「ロックオフ(帰れ」
絵心「帰りたいヤツは帰っていいよ」
「世界一のストライカーになることよりも」
絵心「こんなサッカー後進国のハイスクールで1番になるほうが」
「大事か?ああ?」
ヨイチ『さいッこう!』
ドイツ語 『』 日本語 「」
この後絵心がなんか話してたけどキーホルダーに夢中で聞いてなかった
絵心「それが ストライカーだろ?」
(元々俺は行く予定だったしな、)
トンッ
???「え!?」
モブ「行ってやるよクソが!」
モブ「俺もだ!」
モブ「俺も!」
絵心「ヒヒヒッ」
「始めようか」
絵心「世界で一番フットボールの熱い場所を」
「それが ブルーロック」
ヨイチ「299 Z…だからZか」
(うーん、これ多分ランク、だよな)
ヨイチ「日本には1週間居たけど、あんまり活躍してないしな」
(それにここでは本気出さないし、)
ヨイチ「あった」
ウィン
(集まるの早、)
ヨイチ「バサッ)うわっ!」
???「あっ、わりぃ」
「服飛んだ」
ヨイチ「あ、全然大丈夫です」
「これ、」
國神「下 気を付けろよ」
ヨイチ「へ?うわっ」
蜂楽「へい ジーコ…パス」
「ちゃんと出せ ジーコ…」
(どんな夢見てんだ?)
イガグリ「君 あの吉良涼介?」
「スゲぇ 本物じゃん!」
吉良「あ…ありがと」
(きら?誰だ)
イガグリ「ん?あっよろしく」
「俺五十嵐 栗夢っていいます」
ヨイチ「あ…どうも」
イガグリ「俺さ寺の息子なんだけどぜってぇ継ぎたくなくてさ」
「だからさっきあいつの話聞いて震えたね」
イガグリ「人生変えるチャンス来た〜って感じ」
ヴィン
絵心「着替えは終わったか?才能の原石共よ」