テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ゆり。
1,418
翔太「涼太ぁー?あれ…どこ行った…?」
涼太「何でいるんですか…!ここは実家と随分離れてますよね…!?」
継母『え?何でって、たまには都会にも出てくるでしょ〜?お買い物よ』
涼太「っ…」
継母『それより貴方、“怒れるように”なったのね』
涼太「!そ、れは…!」
継母『私達と居る時は感情が一切無くてまるで“家政婦ロボット”みたいだったのに…』
涼太「っ……もうそんな俺はいません。」
継母『そう……貴方実家戻ってきなさいよ』
涼太「は…?戻るわけn_」
継母『うちを早く継ぎなさい。料理は出来るんでしょう?』
涼太「…人に振る舞える程ではありません」
継母『それは私が鍛えてあげるわニコッ』
涼太「……っ」
継母『…ん?何そのネックレス』
涼太「…?」
継母『指輪…貴方もしかして結婚したの?』
涼太「…」
__________
翔太『涼太ぁ』
涼太『どうしたの?』
翔太『目瞑って‥?』
涼太『え、何々笑』
翔太『いいからぁ~!』
涼太『はいはい…笑』
チャラッ‥
翔太『開けていーよ』
涼太『…パチッ?……これ…!』
翔太『…“婚約指輪”…』
『そのっ‥“結構指輪”は二人で選びたくて///…… …それは俺仕事の都合で家でしか付けれないからさ…いっとき、これで我慢してくれる?』
涼太『…ポロポロッ(泣』
翔太『え!?なんで泣いてるの!?』
涼太『ら”ってぇぇ……!グスッ(泣』
翔太『ふふ笑…嬉しかったんだね笑 俺も喜んでくれて嬉しいよ』 ナデナデ
涼太『う”“わぁぁッんっ…!(泣』 ギュ~ッ!
翔太『はいはい…//笑』
櫻『あぅ……?まっ、ま…?』
翔太『櫻、ママはね、嬉しくて泣いてるんだよ。だから心配しないでニコッ』
櫻『?あい!ニコニコッ』
___________
涼太「…結婚してません。ただのアクセサリーです」
(ごめんね翔太…)
継母『あー良かった。もし勝手に結婚とかされてたらどうしようかと…』
涼太「?」
継母『だってこっちで結婚相手決めてるんだもの笑笑』
涼太「…はっ?」
継母『貴方前勝手におろしたでしょ?今度はそんなへまさせないようにしっかり監視しとかないとね~』
涼太「ま…待って下さい…それって…あの、人?」
継母『いやね、あの人は逮捕されたわよ。どうも未成年を襲ったらしくて…』
涼太「俺があの人に無理矢理やられた時、俺も未成年でしたよ…?!」
継母『あれは親の同意の元だから犯罪じゃないわよ』
涼太「は…?」
継母『今度の人はね!貴方を今すぐにでもお嫁さんにしたいと言ってくれてる人よ!』
『実家の方もお金持ちみたいだし…そこの御曹司と結婚できるなんて贅沢な話よ〜!笑』
涼太「っ…ハァッ…ハァッ…、!…」
_________
『ほら、逃げないよっッ?//♡』
パチュン”パチュンッ“!♡パチュンパチュンッ!!♡
『やだぁぁぁあッッ//!!?♡』
『はにゃ、じでッぇ…//////!!♡』
__________
涼太「 (怖いっ…怖い怖い怖いっ!思い出したくないッ!やだっ…やだよッ………)」
涼太「しょうた……っ」
「涼太ッ!!」
涼太「ビクッ!……しょ、、た…?(涙目」
翔太「涼太!どうした?体調悪いか?!」
涼太「フルフルッ…ちがぅ…グスッ……」
継母『は?誰よ貴方』
翔太「…渡辺翔太と申します。貴方こそ、誰でしょう…?」
継母『私は涼太の母親よ』
翔太「母親…?」
涼太「グスッ…まま、はは…」
翔太「!……教えてくれてありがと」ナデナデ
涼太「しょっ…たぁぁ…っ〜、、(泣」
翔太「ニコッ…大丈夫、目閉じてな……」 ナデナデ
「すみません。涼太の体調が悪そうなので失礼いたします」
継母『待ちなさいよ!涼太!せめて住んでるところだけでも…!』
翔太「俺の涼太に何を聞きたいんです??」
継母『ビクッ!』
翔太「…失礼しますね?」 ヒョイッ
涼太「グスッ…グスンッ……ポロポロッ(泣」
コメント
4件
やっぱこういう💙かっこいい✨ 怖くなったら幼児化っぽくなっちゃう❤️すき!