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今回は、本編に入って行きます。
それではどうぞっ
孤児院ぐらしの柊生兄妹。
柊生は、小さい頃からお母さんとお父さんが亡くなっている。
柊生は小さい頃、クリスマスプレゼントとしてもらったゲームが大好きで、プロ並みになっている。
柊生「詩穂ーまた公園行ってくる。」
詩穂「えー早く帰って来てね。先生に怒られちゃうから」
柊生「うん」
柊生「いってきま~す」
公園
柊生「よし始めるか。」
ピーバンバンバン
6時ごろ
柊生「あっもうこんな時間!」
柊生「詩穂にも、先生にも怒られちゃう。」
柊生「急がないとっ」
?「ちょっとそこの君いいかな?」
柊生「おれですか?」
?「そう」
柊生「誰ですか?」
?「あ〜失礼。こういうものです。」
柊生「世界ゲーム
吉沢 源一郎?」
柊生「……って。世界ゲーム!!!???」
源一郎「はい。」
柊生「な…なんですか?」
源一郎「君はゲームがプロ並だとか。」
柊生「そうっすかね〜」
源一郎「そしてですね。君には、ある施設に行ってもらいます。」
源一郎「そこでゲームで勝ち抜いたら100万もらえますよ。」
柊生(100万!?そしたら詩穂の夢が叶う!)
回想
詩穂「ねぇお兄ちゃんー詩穂の夢はね、お金持ちになって、お~きい家を立ててお兄ちゃんと暮らすんだ」
柊生「おう。俺も応援する。」
今
柊生「行きます!」
源一郎「お家のひとの電話番号わかるか?」
柊生「親居ません。」
源一郎「どこで生活している?」
柊生「孤児院です。」
源一郎「じゃあそこに連絡しとくぞ」
柊生「はい」
今回はここまでです。
どうでしたか?
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それではさようーたん