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早速どうぞっ
バタンッブゥーン←(車です。)
源次郎「ついたぞ」
柊生「あっうん」
源次郎「こちらにどうぞ」
ガチャッ
柊生「ぅお〜。同い年ぐらいの人がたくさんいる。」
ピッ
柊生「うわっ!暗くなった。」
?「やぁどうも」
?「聞いたと思うんだけど…。まあいちよう説明しとくか。」
?「君たちにはこれから、ゲームをしてもらう。そして頂点に立ったひとだけが100万円ゲーット。ってわけさ。」
?「おっと失礼。私は、『叡山』だ。」
叡山「そしてなぁ。もちろんプラスだけじゃないぞ。マイナスもある。」
叡山「負けた場合、そいつはゲームの『プロ』になることは一生できなくなる」
みんな「でも。プロになるためにゲームをしていると思うんだけど。」
叡山「あ?そんなの知らねぇし。まぁ強制参加とは言わない。」
叡山「参加するかは、お前たちがこの話を聞いた上に、決めていいぞ。」
叡山「参加しねぇやつは…とっとと出てけー」
叡山「全員参加とはな。」
今回はここまでです。全然かけなくてすみません。土日忙しくて。
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それではさようーたん